第67話

男「失礼だな。名を聞く時は、まず己からであろう」


リクが鼻で笑った。


ディーン「そうだな、悪かった。ディーンだ」


クラック「おいらは、クラック。木登りが得意だぞ」

と近くの木に登り始める。

かなり高いところまで登って行ってしまった。


男は、リクを撫でながら

「俺は、リーヴェルドカイルだ。リーと呼んでくれ」


リー「何故、東狼のこいつらと、ここに来た?」


ディーン「白座の石を取りに」

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