ヒリヒリとして、鈍として、裏面から去り上げてくるような静かな恐怖……
お見事な作品としか言えません
怖かったです
ラストも象徴的で良いですね
読んでみて良かったです!
良作をありがとうございました!
作者からの返信
与十川 大 (←改淀川大新←淀川大)さま、コメントありがとうございます。
息苦しさを表現したく、「魚」という表現をしました。
できることなら自由に泳ぎたいですよね。
ラスト、何度も書き直したので褒めて頂けて嬉しいです。
鋏池 穏美さま
こんにちは。
血のつながったきょうだいを異性として愛してしまうということ。今の日本では絶対に許されないことで、それゆえ、愛してしまった人は出口のない悩みを抱え続けることになるわけですが、それは本当に駄目なことなのでしょうか。子供さえ作らなければ、愛し合うことはありなんじゃないか。最近そう思ったりします。でも、そう簡単に思いきることはできないでしょう。主人公の苦しみはいかほどだったかと、胸が苦しくなります。
主人公が姉の交際相手を殺したのも、姉を誰よりも愛していたことが根底にあったのでしょうね。魚となって、群れのみんなといっしょに生き生きと泳ぎたい。銀色のうろこをきらめかせて。でも、本当は、彼だって魚だったんでしょうね、最初から。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。
私も愛があればとは考えますが、やはり遺伝的な問題などで難しいのでしょうね。
理解されない、話すことも出来ない孤独。息苦しかっただろうなと思います。
問題点があるのならば話し合い、否定するのではなく共に歩める道を模索し、誰もが生き生きと泳ぐことの出来る世界になってほしいなぁと思います。
救われなかった。
一読者の僕では救うことができなかった。
そんな気にさせる重厚な一篇でした。
こんなに短いのに。
作者からの返信
深海くじら🐋『ボクの名は』連載中💕さま、コメントありがとうございます。
魚になれなかった彼。いつかどこかで魚になれたらなぁと思います。
『魚』を探してくださってありがとうございました。
魚になれたのですね。
不自由で汚らしい人間でいるよりよっぽどいいと思います。
彼の気持ちがわからない家族なら、いなくてもいいでしょう。
そう思ってしまいました。
『魚』を探してくださってありがとうございました。ありがとうございました。
作者からの返信
千織🐟山羊座文学さま、コメントありがとうございます。
人とは相容れない息苦しさ。溺れるように生きた彼は最後、魚になれたのでしょうか。どこまでも自由に泳いでいく彼の姿に思いを馳せ、お返事とさせて頂きます。
この度は素敵な企画をありがとうございました。
への応援コメント
「魚」とは「異質」の象徴の一つなのかも知れませんね。周囲が魚に見え、魚と化せばこんどは周囲が人間の世界のまま、という主人公の孤独な心理がありありと、おぞましいままに感じられました。
作者からの返信
武江成緒さま、コメントありがとうございます。
描きたかった理解されない孤独という息苦しさ、汲み取っていただけて嬉しいです。