幸せの場所

@bookbear0129

幸せの場所

過ちを見つめれば幸せは見えない


遠く先の幸せを望めば足元の幸せを踏み潰してしまう


人は不幸の数を数え


幸せの数を数えない


辛くて俯いた時、足元の幸せを見つけれるだろう

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

幸せの場所 @bookbear0129

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ