神の山を焼いた事件が、知らないところで白狼に衝撃を与えていたのですね。
誰かを強く思う気持ちは本人たちだけでなく、周りも動かすということでしょうか。
これからたくさんの困難が待ち受けているからこそ、こんな風に力になってくれる存在はありがたいですね。
どうかよろしくお願いします!(^^)!
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
神の山の火事。あの時の瑞穂の怒りは、周囲にも大きな影響を与えていたのですね。けれど、白狼が深い恨みを抱くようなことにならず、まずは良かった……✨
自ら新たな世界に踏み出したいという申し出は、瑞穂と旭にとってこの上なく頼もしいものでしょうね。文武に優れた白狼、どうか二人をしっかり支えてほしいです!(*´꒳`*)
新たな星を、手探りで切り開いていく。二人はもちろん、従者にだって予想のできない困難が待ち受けている可能性は十分にありますね。
何が起こるかわからないからこそ、自ら赴くという強い意志と、信頼できる相手であるかというのは、何より大事な資質になりそう。
白狼。苦楽を分かち合う者として、これからよろしくお願いします(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
仰る通りですね。生まれたばかりの星を創っていく道のりは、安易な気持ちではとても乗り切れない苦労が予想されますね。自ら新たな世界に踏み出したいという頼もしい申し出は、何より貴重です。
白狼もまた、さまざまな感情を抱いての申し出なのかもしれませんが……鴉同様、瑞穂と旭をしっかり支えてほしいですね!(*´∇`*)
> その瞬間、白狼の眼差しが一瞬苦しげな気配を帯び、すっと逸らされた。
白狼さん、まだ何かあるのでしょうか。
とても気になります。( ̄O ̄;)
作者からの返信
ayaneさん、コメントをありがとうございます!返信少し遅れてすみません!(><)💦
白狼の微かな眼差しの動き。微かですがかなり気になりますね´д` ;
その理由は一体……?