妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
あれ、コウダイくん、きみの気持ちはどこに……?
視点切り替えて鮮やかにお題を乗り越えていかれました。流石っす!
いやもう、ひとりひとりの気持ちに納得の描写。胸がきゅんきゅんチクチクする青春小説でございますー。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
あとり様
毎度のことながら、連作しているとどう畳んでいったらいいか迷い始めた回です。
いっぺんコハル&ロウ以外のキャラクターの心情が入ると物語が動くかなと思って書いてみたんですが、今年はお題が5個しか出ないからこれはこれで風呂敷広げすぎた感満載です。
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
正当防衛です。
蛾をひきつける街灯ってのがいいですね。惹きつけているというより、あれニセモノの光で惑わしているだけなので。
悪女だと思ってるんだな、って感じました。
作者からの返信
谷地雪様
正当防衛認定ありがとうございます!
ケッ、無駄に光りやがってという鈴華の黒い感情を見つけてくださってありがとうございます。
この子はかなりしたたかなタイプだと思うので、もしもコハルが本気でコウダイを攻略しようとするなら、大変な苦戦を強いられると思うんですよね。
「やめて竹部、もうそれ青春ラブストーリーじゃないわ!」みたいなドロドロになりそうです。
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
"蛾をひきつける街灯みたい"
という表現、すごく好きです。
"蝶が集まってくる花のように"
では無いところに無意識に敵視していることが伝わってきました。
作者からの返信
tsubori様
お読み下さってありがとうございます。
ライバルの女の子である鈴華視点は、抑えきれない敵意みたいなものを意識して書きました。
自分は蛾なんかに集られたくないけど、希少な蝶のコウダイまでそちらへ行ってしまうんじゃないかと思うと気が気じゃない。
表現を褒めていただけると、とても励みになります。
ありがとうございます!
編集済
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
『あたしのネバーランドに突然現れたウェンディだ』
ここ上手すぎていま電車なのに声出た。
けどマスクしてるからセーフ。
マネ視点にして妖精お題をこう使うの、マジ天才じゃない?
いや天才ですよマジで。決定。やべぇ。
そんで小陽ちゃん美少女だったか……
やべぇぞロウ……
作者からの返信
ハマハマ様
電車でどんな声が出たんですか、場合によってはマスクしててもアウトですよ(笑)
今回のお題は、ハマハマ様と同様「妖精かぁ……」とちょっと遠い目になりました。
一番最初に思い浮かんだ妖精がティンカーベルで、嫉妬深く苛烈な性格のマネージャーを描いてみようかなぁ、なんて思って書き始めたんです。
でも、出てきたのは『あたしのネバーランドに突然現れたウェンディだ』でした。
マネージャーだって、一生懸命だったんだよぉぉお!
マジ天才ありがとうございます。ハマハマ様しかそんなこと言ってくれないから、家宝にします。
小陽は美少女というよりは、あんまり目立たないから気付かなかったけど、よく見たら整ってる系ガールをイメージしています。
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
ピーターパンにそんな恐ろしい話があったとは。
幼馴染のマネージャー、応援したくなる!
幼馴染キャラってよいですよね・・・ 姑息なところもかわいい。
作者からの返信
綾森れん様
今回も素敵なコメントレビューをありがとうございました!
鈴華を応援したくなるヒロイン像と言っていただけてすごく嬉しいです。
ピーターパンのティンカーベルは、仲間をだましてウェンディを撃ち落とすなかなか過激な妖精ちゃんです!
幼馴染はジョーカー級に強い絆なのですが、時に近すぎて恋と自覚してもらえなかったり、というモダモダも含めて最高ですよね。
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
こ、これは……!恋じゃない、恋じゃないよと芽をむしっていくマネージャーちゃんの心を思うと切ないですね。みんなしあわせになってくれ〜と願わずにはいられません。
作者からの返信
ナナシマイ様
雑草一本も見逃さないという気迫で、鈴華はコウダイに生えそうな恋の芽をむしっています。
私もここまできたら、みんな幸せになってくれよ~と思っているのですが、お題によってはドロドロの展開に……!?
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
恋は盲目といいますか「好きな人の好きな人」という概念が勘違いも含まれてしまうのですよね。
期待値に蓋をするため「きっとあの人はあの人が好きに違いなくて、自分が入り込む余地が無い」と、行動しない言い訳をしてしまう。
自分からどんどこ突き進むロウくんと、他の何かに状況の打破を願う鈴華さんの対比がいいですね。
もっともロウくんの場合、宛名の無いラブレターという「もしかして!」起点があったから自棄になっている部分もあるけど(笑)
さてさて、こうなってくるとコウダイくんのモノローグが鍵になりますねぇ……。
>噛みしめていた奥歯をゆっくりひらく。
本作の一番大好きな表現でした。
作者からの返信
K様
このKACのお題、連作中の作品に全然そぐわないように見えるお題がくるんですが(2023「筋肉」2024「住宅の内見」)不思議とそれが物語の方向性の決め手になるのです。
今年一番のお題はこの「妖精」だったのではないかという気がしているところです。
鈴華とロウは、好きな人に対するスタンスを真逆にしたかったキャラクターなので、拾っていただけてとても嬉しいです。
それから、噛みしめていた奥歯も、見つけてくださってありがとうございます。
つい手クセで書く妙な言い回し、読み返しては直すのですが、今回はこれだけそっと残しちゃいました。だから、すごく幸せです。
避けては通れなくなったコウダイ視点ですが、明日どんなお題が来るでしょうか。
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
正当防衛……ですね。これは切ない( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
私も子どもの頃は「ティンクひどい!」と思っていたクチでした。
でもピーターの行動って、異世界から来たヒロインに「これが真実の愛だ」と言っちゃう系で、ずっとそばにいたティンクはキツかっただろうなぁ。
なので、正当防衛です!
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
にゃぁ、あのマネージャーちゃん、内心気が気じゃなかったのね……コハルちゃんから見てると勝てそうにない感じだったのに。
こうなるとコウダイ君の心が気になりますにゃ!
そしてコハルちゃんは実は誰から見ても可愛かったと!
にしても妖精の幻惑、涙ぐましいですにゃ……ちゃんと効いてるのかな……?コウダイ、お前も、まさか既に!?
作者からの返信
ひかげねこ様
お互いが「自分には勝ち目がない」と言って、どっちも告白できないでいることって女子の間では良くあって、間に挟まって両方から相談を受けたりしました。
一番の被害者は、謎の遠慮でアタックしてもらえない男子なんですけど、まぁ、モテる人だしほっといてもいいか(だめです)
そうですね、こうなるとコウダイの気持ちが知りたいですよね。
次のお題、何が来ますかねぇ……。
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
ああ……苦くて、切ない。
感情の奔流に自身が呑み込まれる瞬間。
どうなるんだろう(´;ω;`)
作者からの返信
深川我無様
青春時代の感情は、狭くて深い激流の川のようだったなと思います。
いつも自分の思考が世界の中心で、全然望む方向には行けなくて、水底が冷たくて。
もう少し色んなことを俯瞰して見られたら楽になれたのに、できないのが青春でもありました。
鈴華に心を寄せて下さって嬉しいです!
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
ティンク……(´ノω;`)ワカルー
作者からの返信
にわ冬莉様
ピーターパンは大人になってから読んで、印象が変わった物語の筆頭です。
ティンクの気持ち、分かりますよね。
妖精の幻惑【KAC20253】への応援コメント
コハルちゃんめちゃくちゃ可愛い上にコウダイくんも意識してたとは…!!これはどきどきが止まりません( ´∀`)
でも鈴華ちゃんは気が気じゃなさそうですね。
>「やっぱりお兄ちゃんの番号背負ってる選手には、注目しちゃうんだねー」
この部分好きです!このやんわりと二人がくっつかないように抵抗している感じが、すごく女子らしい行動だなぁと思います。
作者からの返信
浅川瀬流様
水面下で繰り広げられる女子の恋の攻防戦、お楽しみいただけたでしょうか。
幼馴染の鈴華のほうが一枚上手でコウダイの気持ちを操っているようにも見えますが、果たしてコウダイの気持ちは……というところです。
舞台裏では「KACのお題で書いてるというのに、ここで四角関係にしちゃってどうするの!」ってなった回のお話でした。