未完成なる自由への応援コメント
コメント失礼します。
まるで老子の〝無用之用〟のような含蓄のある物語でした。
日光東照宮の陽明門の逆さ柱のように〝完成したものは崩壊に向かう〟という話も思い出されました。
悠鬼さんのお話は連想が湧きやすいのです。
今回も良い物語をありがとうございました。
作者からの返信
>木山喬鳥 様
コメントありがとうございます🪶
老子の〝無用之用〟や日光東照宮の陽明門の逆さ柱の例、とても興味深く拝読しました。完全でないからこそ生まれる意味や、美しさの余白について考えながら書いたので、連想が広がる物語になったなら幸いです。
こちらこそ、深い視点で読んでくださり、嬉しかったです。
未完成なる自由への応援コメント
片翼の蝶……左右非対称の羽、神秘的ですね。ファイナルファンタジーの曲で片翼の天使という有名な曲があります。
逆襲のシャアという映画のニューガンダムのフィン・ファンネルは片翼の羽のようでした。
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男 様
コメントありがとうございます🪶
片翼のイメージには、確かに「片翼の天使」や「フィン・ファンネル」のような象徴的な存在が重なりますね。特にフィン・ファンネルがアムロ専用である点に、可能性を秘めた主人公の象徴を感じます。不完全だからこそ、個としての強さや選択の自由が生まれるのかもしれませんね。フローライトにもそんな意志を感じ取っていただけたなら嬉しいです。
未完成なる自由への応援コメント
「不完全であることは、未だ変化の余地があるということ。」すると世界のすべては不完全のような気がします。方丈記にあるように常に変化する。ただ、フローライトのようにその変化をその自由を愛おしく感じられるのは別の話。そこに気がつきなさいよとオリジンさんは言っている気がします。
作者からの返信
>おいなり新九郎 様
コメントありがとうございます🪶
「方丈記」の視点を交えて読んでいただけたこと、とても嬉しく思います。オリジン(元石さん)の言葉には、ただ変化を受け入れるのではなく、それを自分の意思で愛おしく感じることの大切さが込められているのかもしれません。オリジンさんの語る「意思」とフローライトの「自由意志」が交差することで、世界の不完全さが、より深い意味を持つのかもしれませんね。
素敵な考察をしてくださり、ありがとうございます。
未完成なる自由への応援コメント
不完全な羽を自由の証に変換する。
左右非対称だからこそ進路を選ぶ。
その理屈が物語の芯としてきれいに舞っていて、オリジン元石さんの飄々とした語り口も良い緩衝材。
哲学的なのに説教臭くならず、ふわっと笑える余白がある。
風に乗って読み手まで一緒に飛ばされる感覚が心地いい一篇。