応援コメント

妖精」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    妖精さんが不気味で怖いですね。
    最後にコメントしてきたリサさんも何者なんだろうって感じで、掲示板形式のやりとりの中で恐怖感が伝わってきます。

    面白かったです。

    作者からの返信

    西さま
    そうなんです。新しい試みです。
    掲示板でやりとりしている人の中に、何かこの世のものではないものがいるという話です。

  • コメント数が6件におさまっていないところがじわじわ怖いですねww😱

    作者からの返信

    葵竜 梢さま
    そうなんです。この世のものではないものが入っている感じなんです。

  • おお……!
    ぞわっとしますね、これ!

    アイデアもお見事ですが、文字数の限られる中、ただ淡々と迫ってくる恐怖感があって、震えました。

    作者からの返信

    ムスカリウサギ様
    今回はこんな形で作品を書いてみました。そうなんです。知らないうちに、そばまで来ているんです。

  • メタな感じでこういうホラー好きです。
    妖精からのコメントは今後スルーするように注意します。

    作者からの返信

    三坂鳴さま
    私もこれを書いて『妖精』のペンネームで仕事をされている方がいたら、その方から苦情が来るのではとも思いました。
    この作品の気付かれにくいポイント……『コメント件数〇件』の表示と実際の『コメント数』が異なるときは違う世界からのコメントかもしれません。


  • 編集済

    凸ってくる妖精も怖いし普通にリサはいるみたいで怖いし何が真実なのか…

    作者からの返信

    @botamoti02さま
    妖精はもう既にネットの世界にいるのです。そして、リサも……

    編集済
  • 怖かったです。結局リサさんは存在した? 誰なんでしょうか。

    作者からの返信

    おー! それなんです。
    ケーエス様、作者が、この作品の肝としているのは誰が実在する人物か……みたいな部分でした。実はですね。コメント数(〇件のコメントという表示と実際のコメントの数が違うんですよ。

  • 「妖精」さんは本物の妖精だったのか、それとも現実的な解釈をするべきなのか……。
    掲示板形式の不気味さがよく活かされていて、ぞわっとしました。

    作者からの返信

    武江成緒さま
    ちょっと、こういう感じの作品を書いてみたかったのです。
    実はもっとリアルにカクヨムさんの掲示板『近況ノート』を再現したかったのですが私の技量ではここまでしかできませんでした。

  • 怖っ!一定のスタンスを保って応援、ではなく段々近づいてくる恐怖がありますね。

    作者からの返信

    ここグラさま
    そうなんです。近づいてくるのです。

  • これが…恐怖か…

    作者からの返信

    ユウキ・アカツキ様
    これも恐怖一つの恐怖だと思って書いてみました。

  • これは怖い……。
    勘違いされて粘着も怖いのですが、何か一方的に、相手だけがこちらを知っているような恐怖……。
    そして、読み終えても、明確になっていない部分が、さらに怖いです^^

    作者からの返信

    七倉イルカ様
    コメントをくれている人の中に、もしかしたら自分の身近にいる知っている人がいるかもしれない……みたいなところも考えたりして書いてみた作品です。

  • おおっ、怖いけどこれは色々な解釈が出来て、凄いです!
    この手は思い浮かばなかったです、面白かったです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま
    このネットの世界には既に存在していないものが棲みついているかもしれない……みたいな感じです。
    この物語を書いている作者もこの世界のものではないかもしれない……みたいな世界に挑戦してみました。

  • 怖い!
    (;_;

    作者からの返信

    結音(Yuine)さま
    コメントありがとうございます。
    こんな感じで書いてみました。
    ネットのコメントから忍び寄ってくる恐怖みたいなものを書きたかったのです。