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妖精の日常への応援コメント
お花サイズの妖精さん同士の中でも歳の差体格差がある百合なんか良いですね。
妖精サイズの家具のある木の中の家とてもファンシーだけど、テリトリーを作りたい欲求が薄いなら他の妖精には流行らなそうかな。
誤字報告します。
>まだ近くにはみぃが発した声の残滓があるので、それを見れば内容はわかるのだ。
>明後日の大気の状態がわかるみぃは広い範囲を知覚できる強い力を持っているのだ。
この2ヶ所の「みぃ」は「にぃ」の方ではないかと思います。
>妖精は自分が処理できるう興味がある範囲でと言う制限はあるけれど、ある程度の知識がつながっている。
「処理できるう」→「処理できる」
>私がよりそんなに年上ということもないようなのだけど、力には結構差があるらしい。
「私がより」→「私より」
作者からの返信
コメントありがとうございます
ご指摘まことにありがとうございます。
全て修正させてもらいました。
突貫で仕上げたとはいえ、完成後二回読み返しているのに情けない限りです。
小さいなりに自分たちの中ではそれなりに差を認識していますね
喜んでもらえて嬉しいです
ミニチュアって可愛いですよね。
残念ながら今作の設定上、食べないし着ないのでお家は必要ないのでこうなってしまいました
趣味でそういうことをしている子はいるかもしれませんね
読んでくださりありがとうございました
妖精の日常への応援コメント
今回のお題は妖精なんですね
みぃさんの前世が人間だったように感じてるって所、色々と想像が膨らみます
人間とはちょっと違う感覚の中でのキスというのも面白いですね
心臓が無いのにドキドキすると感じるの、人間としての記憶から来てるんでしょうか
うろの中でころころ転がって移動するも可愛いなあ
お話自体もふわふわと浮かんでいるような印象でした
作者からの返信
コメントありがとうございます
妖精独特の人外感を意識して書いたので、ふわふわと評してもらえて嬉しいです。
あまりに説明がないとファンタジー感ので多少の設定をだしたことで、本人のふわふわ地の文とちょっとちぐはぐかな?と心配していたので安心しました。
読んでくださりありがとうございました
妖精の日常への応援コメント
妖精によるふわふわしつつも芯を捉えた恋人の定義づけが興味深かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変わった世界観を短編になんとか詰め込んだので、楽しんでもらえたようで嬉しいです。
読んでくださりありがとうございました。