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自己紹介への応援コメント
辛くて書けなかったと聞き、風さんはそれを克服されたんだ良かったね、と心から嬉しく思いました。
書くことの好きな人にとっては、書くことでプラスの方向に導かれることがあるようですね。
私も義母の介護をしていた頃、家族みんなが寝静まるのを待って、台所で童話を書いて空想の世界で遊んでおりました。
書くのは楽しいですよね。風さんはお母さんにお手紙を書いて、楽しいことや辛くてたまらないことを聞いてもらっていたんですね。
私は空想の世界で遊んだり、亡くなった家族を登場人物に重ねて、会ったつもりになって想像して喜んでいました。
風さん、短編から長編に、少しずつ進んでいけたらいいですね。
スローライフはもう定着しましたものね。
お仕事と並行して作品も沢山書いて行けますように!!
作者からの返信
そんなこと言われたら、どうしよう、少しプレッシャー。笑
ほんとに、小説のアイデアが浮かんでこないんすよ。
でも、まずは、最初になんでもいいから、書くことからはじめないと、なにもはじまらないみたいっすね。
うまく書こうとするから、ペンがすすまないのかも。
下手でもいいから、自分の日記アプリから、書きはじめればいいかも知れませんね!
エッセイと、小説って、やっぱり違いますよねー。
以前、小説ばっかり書いてたら、エッセイが書けなくなったり、エッセイばっかり書いてたら、小説がかけなくなったことが、よくありました!
思考回路というか、文章回路が少し違うみたいです。
三年くらい経つのかな?もう、エッセイしか書いてないので、小説が書けなくなりました!笑
下手でもいいからはじめてみます!
日記アプリなら、誰にも読まれないですもんね!
それで、うまくいったら、カクヨムに投稿すればいいわけだし!
今日から、少しずつ書いてみます!
ありがとうございました!
自己紹介への応援コメント
私も辛かった時、ファンタジーや恋愛は書けなかったです。でもその時、エッセイは少しずつ書けるようになっていき、短編祭りが始まり、短編ならかけると気づき、リハビリ的な流れでしたね。焦らず、ゆっくり良いもの書く準備してください(*^^*)ちなみに私はエッセイ読むのが好きなので、エッセイ更新はうれしく思ってます(笑)
作者からの返信
この前、「坊っちゃん文学賞」の作品を書いたときは、何故か、原稿用紙9枚、書けたんですけどねえ!
奇蹟でした。
もうそれ以来、書けません笑
短編から、無理なく書いていけばいいんですね!
エッセイと同時進行で書いていこうと思います!
スローライフ!よろしく、お願いしますね!!笑
自己紹介への応援コメント
とても重くて悲しいことを語っているはずなのに、不思議と読みやすくて、前向きに困難に立ち向かう力が感じられる——
きっとそれは、風さんだからこそ生まれる言葉なんだと思います。
これからも応援しています。頑張ってくださいね。
作者からの返信
読んでくださったんすね!
ありがとうございます!!
ちょっと、軽く書き過ぎたかなあ、と思っています😇
ほんとは、もっと、重くて、涙、涙の連続だったんすよ!
母も、父の介護さえなけりゃ、倒れてなかっただろうし、命を縮めることなんて、なかっただろうなあ、と思います。
当時の日記にね。書いてたんすよ。
「ぼくは、二年で、介護技術を手にして、その後は、バイト暮らしで、のんびり暮らします」って。
その通りやってたら、母と、父の介護を手伝いながら、母も、ずーっと楽できただろうに。
ぼくが、会社を辞めずに、三年も、それ以上、続けていたから、母は、父の介護疲れで、倒れてしまったんです。
あちゃ〜、そんな計画があったのに、忘れてた〜〜って、何度、後悔したことか。
人生とは!!
大切なことを忘れちゃだめなんすね〜。
母との三年間は、濃厚な日々を暮らしました。
おかげて、母が亡くなったときは、もう、泣きに泣きじゃくって、お葬式の準備どころじゃなかったです。
そのとき、兄と姉がいてくれて、良かったな〜〜、って思いました。
兄と姉がいなかったら、お葬式なんて、できなかったっすよ〜
ぼくは、泣いてただけですからね〜〜
いろいろあったな〜〜。
もう、こんな疲れるの、やだ!笑
もっと楽に生きたい!笑
結婚したら、みんな苦労するぞ〜〜って言うけど、でもなあ。
それまでの、支払い猶予期間だと、いまは、思ってます。
結婚できないかも、知れないけど!笑