応援コメント

第2話 24年前の回想」への応援コメント


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    ここまで読んで、中山はしずくが好きなのが分かりますね。
    中学生らしさ?とゆうか本音は言わないけど同じ空間に居たいって雰囲気が伝わってくる感じがします。
    ある意味、青春ですね。
    これがあるから一緒になって無いなら、因果応報なんでしょうけど、中学生の未成熟な考え方が懐かしい感じがします。
    これから先読んで、どう感想が変わるのか?楽しみに読ませていただきます。
    追記
    現実では、当たり前な事なのですが、小説ならではの最高の形とするなら好きな人同士のハッピーエンドが理想的かな?とこの段階で感じた感想を書かせて貰った感じになります。
    実際にあった事に、自分の中の最大幸福の付与を付け加える事が出来るのが小説ですから。
    もちろん逆も然りで最大不幸付与も出来るわけで、その物語にあった匙加減での付与が大切だとは思いますが。

    作者からの返信

    批評が欲しいというわがままを聞いて下さってありがとうございます。
    青春を感じていただけたのなら、ここまではひとまず、成功だと思っていいのでしょうか。
    この話は半分私の実話なので、とても、大切に想っているんです。
    だから、本蟲さんの意見を聞いてみたくなりました。
    楽しんで頂けると嬉しいのですが...
    余談ですが、一緒になってないのは、因果応報なのでしょうか。