2025年3月23日 10:22
僕が憧れた彼女はへの応援コメント
退屈をしのぐために買うつもりだったマンガが、複数の参考書に変わっていて、愛依ちゃんが自慢に思ってくれる幼馴染になろうとする決意の表れなのだろうかと想像しました。人気者になっても幼いころに抱いた気持ちを変わらず持ってくれる幼馴染ヒロインが眩しく、彼女なら結婚しても素直にファンとして祝福してあげたくなりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。「僕」もようやく愛依のように走り出したようです。きっとこの先東京の大学を受験して、愛依の元へと向かうのではないでしょうか。そんな予感がしています。大人へと成長し、見た目は変わっても、純粋な恋心はいつまでも変わらない二人でいてほしいな、と思っています。素敵なレビューをいただき、感謝です。
2025年3月20日 05:22
自分もアイドルの作品を書いたので、他の方のアイドル作品を読んで回っているところです!青春! 良いですね。切なさがありつつも明るい展望が示唆されている素敵な作品でした!
数ある作品の中から、私の作品と出会っていただき、ありがとうございました。コメントを読ませていただいて、とても励まされる思いがしました。今後ともよろしくお願いいたします。
2025年3月13日 04:39
和希様 振り向いて欲しいと言う想いがとても甘酸っぱくて、きゅんとしました。 二人の未来はまだまだこれからですね。
ありがとうございます。「僕」はまだ動き出したばかりですし、この先、どんな展開が待っているかは分かりません。二人の未来はまさに始まったばかりと言えそうです。長編の恋愛小説が書けそうな二人です。
2025年3月10日 04:56
とてもとても素敵なお話でした…!主人公視点でも、愛依ちゃん視点でも切なさを感じてしまいますね(;_;)和希さんのアイドルに対する想いだったり、2人の細やかな心情だったり…。心にぐっとくる短編でした(*´-`)
ありがとうございます。切なくも、まだつながりの切れていない二人です。純粋な二人の未来が明るいものだといいですね。心に響く作品になっていたら嬉しいです。
2025年3月10日 00:15
好きな人に振り向いて欲しくてアイドルになった彼女。> 「……今のわたしなら、振り向いてもらえるかな?」男子って鈍感なんですよね。手の届かないところに行ってしまった彼女ですが、想いはすぐそこに……。(^-^)キュンとしました。
ありがとうございます。最後は「僕」も走り出し、彼女に少しは近づこうとしているのかもしれませんね。表面的には変わったようで、芯の部分は変わっていなかった純粋な彼女です。二人の未来が明るいものだといいですね。
2025年3月9日 22:51
すごく青春だった!>振り向いてもらえるかな?°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°人気者になっても主人公を好きでいてくれてるみたい!これは、今後の展開に期待できますね☆面白かったでーす♪ヾ(*´∀`*)ノ
ありがとうございます。青春を感じてもらえてよかったです。もう少し時数をかけて書いてみたくなるような作品でした。楽しんでいただけたなら嬉しいです。
2025年3月9日 14:45
切なくて、でも素敵な未来を感じさせる物語ですね……っ!(*´▽`*)青春の甘酸っぱさが感じられる雰囲気がとっても好きです~!(*´ω`*)
ありがとうございます。彼女の変化に戸惑いつつも、それでも最後にはちゃんとつながって、前向きな気持ちになって。青春っぽい物語になっていたら嬉しいです。
2025年3月9日 13:54
アイドルになって人気者の幼なじみが、「……今のわたしなら、振り向いてもらえるかな?」って、これ間違いなく僕に言っているんですよね。その間がなんとも余韻があって、素敵でした。僕も夢に向かって、漫画より参考書なんて、いい物語!!
ありがとうございます。ちょっと「僕」に都合のよすぎる展開な気もしますが、、、これも青春っぽくていいのかもしれませんね。最後に頑張ろうと思えるエンディングにして良かったです。
2025年3月9日 12:25 編集済
遠い世界に行ってしまった幼馴染み。だけど本当に、遠い世界の住人? 振り向いてほしい人と合わせて、いつか答えにたどり着けるといいですね。胸を張って憧れの人の隣に立てるよう、頑張ってください(*´▽`)
ありがとうございます。まさにラストで彼は頑張ろうと心に誓いました。大人になって、ふたたび二人が並んで歩ける日が来るといいですね。
2025年3月9日 12:22
振り向いてほしい人。気づく日は来るのでしょうか。少し遠い世界の人みたいになりましたが、今でもこうして繋がっている。アイドルであるのと同時に、いつまでだって幼なじみですね(*´▽`*)
ありがとうございます。最後はハッピーエンドの予感を残しました。いつか二人の世界がふたたび重なり合うといいですね。
2025年3月9日 11:37
おおー。なんだか切ない匂いのする話ですねー。グッときました。
ありがとうございます。まとめるのがすごく難しかったのですが、なんとか形になりました。少しでもお楽しみいただけたのならよかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
僕が憧れた彼女はへの応援コメント
退屈をしのぐために買うつもりだったマンガが、複数の参考書に変わっていて、愛依ちゃんが自慢に思ってくれる幼馴染になろうとする決意の表れなのだろうかと想像しました。
人気者になっても幼いころに抱いた気持ちを変わらず持ってくれる幼馴染ヒロインが眩しく、彼女なら結婚しても素直にファンとして祝福してあげたくなりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
「僕」もようやく愛依のように走り出したようです。
きっとこの先東京の大学を受験して、愛依の元へと向かうのではないでしょうか。そんな予感がしています。
大人へと成長し、見た目は変わっても、純粋な恋心はいつまでも変わらない二人でいてほしいな、と思っています。
素敵なレビューをいただき、感謝です。