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    そこまでなぜ海に憧れるのだろうと思ってましたら。
    そんな子供時代があったのですね。
    同じ人を好きになった兄弟。同じ憧れを抱いた兄弟。
    見ることが出来ずに逝った兄の無念さ、海に思いを馳せる弟。
    ああ、久野様ワールド堪能しました。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    幼い頃の憧れは、大人になっても渇きが癒えないように続くのかもしれませんね。なにも言わなくても、この兄弟のあいだでは、通じるものがあるのだと思います。
    堪能してくださったとのお言葉、うれしいです。☆もいただいて、ありがとうございました!

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    お兄さんの分まで背負い込んだ強い憧れは、まさに「呪い」のような執念に見えます。
    彼が海へと辿り着けることを願っていますが、全体的な雰囲気から想いを果たすことなく命を落としそうな予感が……いや、きっと気のせいですね。フラグなんて無い無い!
    いつか美しくきらきら光る青い海を見て欲しいです。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    「呪い」のような執念、感じていただきましたでしょうか。彼を生につなぐ糧でもあり、足枷でもある夢を、果たすことはできるのか・・・この暗い予感を覆してほしいですね。
    ☆もいただいて、ありがとうございました!

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    はじめまして。コメントを失礼いたします。
    情景描写が美しく、紙の本のような硬質さもあり、豊かな物語の世界に引き込まれました。
    幼い頃って、世界が狭く、また心が清らかなので、鮮烈な印象を受けると深く心に残りますよね。兄弟にとっての愛や女性・幸せの象徴でもある海が「敵」との対比で鮮やかに浮かび上がる。兄の果たせなかった夢を掴みとって欲しいです。素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして。この物語を手にとってくださって、ありがとうございます!
    物語の世界に引き込まれたとのお言葉、うれしいです。
    仰るとおり、幼い頃に聞いたこと・見たことは深く心に残りますね。その後の人生観・物の考え方を変えてしまうほど。
    本当に、兄の分も夢を掴みとってほしいです。☆もいただいて、ありがとうございました!

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    個としての生命の儚さ、しかし全たる生命が宿す雄大な物語。そのようなものをひしひしと感じました。風が運ぶ香りにはいつだって心を躍動させずにはおかない魅惑が含まれていて、細胞の一つ一つに鍵を与えてくれる。その鍵を回せば太古から秘められてきた扉が開き、その先には『来して往くべき世界』が続いている。
    心の大切なところにいつまでも留めておきたい物語です!

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    個の儚さと全の雄大さ、それは海に住む個々の生物とそれらを宿す海との関係にも表れているかもしれませんね。あるいは地上の動物たちのうえを吹き過ぎる風にも。「細胞の一つ一つに鍵を与えてくれる」、世界が拡がるような素敵な言葉ですね。
    ☆もいただいて、ありがとうございました!

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    この主人公は命を落とす未来しか待っていないと知って、海の青を見ることが自分と兄への弔いになると信じているように感じました。でも本当はこんな状況下ではなく平和な気持ちで二人に海を見て欲しかったです。ずっしりとくるお話でした。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    海の青を見ることが自分と兄への弔いになる、、死を覚悟した男の焼けつくような執念ですね。本当に、そんな妄執ではなく、夢を叶える高揚感とともに海を見てほしかったですね。
    ☆もいただいて、ありがとうございました!

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    なんかカッコいい。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    カッコいいとのお言葉、うれしいです。こういうカッコよさは描いてて気持ちいいですね。
    ☆もいただいて、ありがとうございました!

  • への応援コメント

    子供心に深く根を下ろした憧憬・・・切ないです。でも、そうしたあこがれに出会えたことが、一つの救いというか、生きる力になると思いました。むしろ、あこがれを何も持たずに消える方が怖い。
    短くまとめられた文章ですが、読み応えがありました。さすがです!

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    仰るとおり、あこがれが彼の生きる力になっているのだと思います。だとすれば幼い彼に憧憬を植えつけた異人も罪深さより福音をもたらしたといえそうですね。
    読み応えがあったとのお言葉、光栄です。☆もいただいて、ありがとうございました!

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    兵士として死地へ向かっているであろう彼にとって、兄や青い瞳の女性に通じる海への憧憬こそ、自分をこの世につなぎ止めているものなのかもしれませんね。
    どうかこの先の人生で、彼が必ず海を目にできますようにと願ってやみません。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    海への憧憬が彼をこの世につなぎ止めている、、そんな気がしますね。それが生きる理由、生きるためにあがく理由になっているのなら、兄の死も、海の話を聞かせた異人も彼の糧になっているのだと思います。
    彼が海を目にできることを願ってくださり、ありがとうございます。☆もいただいて、ありがとうございました!

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    久里 琳 様。

    まだ見ぬ海へのあこがれは、亡くなったお兄さんのあこがれでもあり、一撃で好きになった海を熱く語る青い瞳の彼女への思慕でもあるようですね。
    いつか海を目にした時、彼はどんな風に感じるのでしょうか。

    草の香りや燥いた風、青い空などの情景が浮かんできて哀愁を感じる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    仰るとおり、いま胸を焼く海へのあこがれのなかには兄とのつながりの意識や、青い瞳の人への想いが含まれているように思います。海を目にした時、彼の心になにが起こるのか、、見てみたいですね。
    さまざまな光景を浮かべていただくなかに哀愁を感じられたとのこと、うれしいです。
    ☆もいただいて、ありがとうございました!

  • への応援コメント

    壮大なストーリーの一部分のようなお話ですね。久里さんの頭の中には、この世界の話が広がっているのだろうと思います。
    死んでしまった兄貴は見ることのできない海。そして青い瞳の女性。
    弟が海とその女性を目に捉えることができたらいいな、と思いました。
    乾いた風と潮の匂いと、金と青の色が輝く。色彩の中に匂い立つ素敵なお話です。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    壮大なストーリーの一部分のような、とのお言葉、光栄です。死んだ兄のためにも、彼には海を目にしてほしいですね。
    物語のなかの匂いと色彩を豊かに感じとっていただいて、うれしいです。
    ☆もいただいて、ありがとうございました!

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    乾いた砂の風の中にふっと潮を香りを嗅いだ気がするお話しでした。
    望み、希望、そんな名前のモノまでもドライフルーツのように乾いてしまった状況で、ただひとつたぷんと重みすら感じる海への憧憬。

    実際目にする海が蒼く美しくありますようにと祈りたくなりました。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    乾燥した砂と、その対極にあるような潮の香りを同時に感じていただきましたか。「たぷんと」が、水の潤いを含んだ重みを感じて、海への憧憬を表すのにぴったりですね。
    彼が海を目にするとき、ほんとうに美しくあればよいと思います。
    ☆もいただいて、ありがとうございました!