応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 大変ご無沙汰していました。
    なんとはなしに寄っております。

    本作、太宰治の〝創作日記〟みたいだと思って楽しく拝読したら、その背景には創作の前段階の着想が数多ストックされていると知りました。
    〝トーマス・エジソン・ペーパーズ〟みたいな膨大なメモがあるんですね。
    圧倒されました。

    私などはスマホのメモ帳に入力かコピーするだけの怠惰さ。手書きはないです。貧相でした。

    ともあれ思考の過程は面白いです。
    特に組み上げて崩す、試行の過程は無類に好きです。

    2026版も見てみたくなりました。
    それではまた。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。コメント、レビューにレビュー本文まで、まことにありがとうございます!

    過分なお言葉をいただき――というフレーズは何度となく使っているのですかが、今回ほどこの十文字に力を込めたことはありませんw。いやはや、あんだけ考えもなしにさらさらと書き流した文章にこんなもったいないお言葉が寄せられようとは!

    発表当時もなぜだか妙にウケてたんですけど、ぶっちゃけ、今に至るまで私はこの作品の何が喜ばれているのかわかりません……考えてはつぶし、書きかけては引っ込め、と言うあたりも、単純にギャグの描写のつもりだったんですけれど(むろん、フィクションを書いたわけではないにせよ)、そんなことをいちいち文にする人がこれまで出ていなかったということなのかなと考えたりもしてるんですが……。

    今年の版も、とのリクエストですが、今年は今のところ「何を書いたらいいのかわからない」という状況ではなく……というか、去年から書く書くと言い続けている構想にいまだ拘泥しているという状況です。
    実は、本作の評判がよかったので二匹目のドジョウを狙ってみるかと同様の趣旨の作品を書きかけたことが何度かあったのですが、こういう軽いノリの文にはできず、結局近況ノートなどに愚痴と言い訳を載せるだけで終わってました。
    一作一作、書いては除けて書き直し、みたいなことは毎回やってるので、たまにはつぶさにその手の創作過程をドキュメントしてみてもいいかなと思っています。ともあれ、びっくりしました 笑。励まされるレビューをありがとうございます。お言葉を糧にさらに精進する所存です。感謝。

  • すごい。書きたいものしか書けない性質なので、こうやって色々考えながら書いてる方の思考などを見せていただけて圧倒されまくっております。ここまで人のことを考えてお話を書ける人になりたい……。頑張ってください……!

    作者からの返信

    三色様、初めまして。コメント並びにフォロー、ありがとうございます。

    >ここまで人のことを考えてお話を書ける人になりたい……。

    過分なお言葉、恐縮ですが、私自身は多分人のことなんて考えてとかいう思考経路は通ってないと思います 笑。

    書きたいものしか書けないというのは私も全く同様です。ただ、その昔に社会人向け小説講座に通っていたことがありまして、ある程度は理論と言いますか、理詰めで書くやり方が身についてしまいました。もともと何をやるにもまず入門書とかマニュアルを読むところから始めるタイプなので、習い性なんでしょうね。

    こんな面倒な考え方しなくても、直観でちゃっちゃと書ける人はいっぱいいるし、自分でも少し難しく考えすぎてるのかもしれんと思わないでもないですが、こういう筋道通らないと書けなくなってるので……まあ「こんな書き方もあるのか」と横目で通り過ぎるぐらいでいいんじゃないかな。本作みたいな文章書く時は、ありのまま書けばいいんで、その意味では今回は執筆スタイルと作品がうまくはまった感がありますが w

    激励ありがとうございます。いささかでも参考にしていただければ幸いです。

    編集済
  • ちょっと前に『注目の作品』で見掛けちゃった者です。

    S氏なる人物について詳しくはありませんけど、自己満足度を上げるにはどうしたら良いかと舵を切ったのでは、と思います。コメント欄閉鎖、投稿作の再推敲、キャッチコピー&紹介文の限定利用。「誰かが偶々見掛けて、うっかり面白いと思っちゃって、思わず星を付けちゃいました」くらいが自作品にはお似合いだろうと。想像ですが。

    作者からの返信

    コメント並びにレビュー、ありがとうございます!

    バカにできませんね、注目の作品。たぶん本作のカテゴリーが、カクヨムの種目では最も穴場だと言われる「創作論」だったからだと思うんですが、いつになくいい反応をいただくと、もうこれで今年の運は使い切ったような気がして、内心複雑な思いを禁じ得ません 笑。

    件のS氏を改めて冷やかしに行こうとしたら、いつの間にかコメントお断りの設定になってて「あちゃー」と思ったんですが w、事情は仄聞しておりましたのでむべなるかなと。近作でいらっしゃるコンビニ舞台の連作について、「こんだけのネタを惜しげもなく複数ぶちこむ豪快さ、最高ですね!」とか「全文に気合のみなぎった文章で、執筆力の低調さに甘んじている者の目には一種神々しいほどです」とか、書き込もうとしたコメントが宙に浮いた格好になりましたが、ご自分なりに吹っ切れたご様子は確認できたので、いずれ感想をお伝えする機会も持てるだろうと。

    って言うか、コメント欄がないんなら文書付きレビューでお伝えするしかないなと思うので w、今年は今少し積極的にスコップレビュー書くようにしようかなと。ご本人はどう感じるか存じませんが、うっかり面白いと思っちゃったんなら仕方ないよね、ということで ^^。

  • 注目の作品から、来ました。
    面白かったです!え、コレは1話で完結済みなんですか?作者様にとっては良くないことだろうけど、「続きが書けないよ」とか続編期待しちゃいます。ごめんなさい!

    作者からの返信

    よつ葉様、はじめまして。コメント並びにレビューありがとうございます。

    注目の作品欄っていうと、結構ランダムに近作とかがシャッフルされてるやつですね。ちょっとした奇縁ですね w

    なんだか続きを期待されてるコメントがいくつも寄せられてる気がするんですけど……このまま延々と、書けない作家の話を描いてもただのマンネリなんじゃないかと思うんですが……うーん、考慮の余地はあるのかな?(←すぐに影響されるタイプ)

    実は、書けない後回しだと言いつつ、作中に出した構想は一応それなりに予定が組み上がりつつありますんで、先にそっちやらせてもらいます。っていうか、それ書いたら「書けないエッセイ」が書けなくなるんじゃ 笑。

    まあそのうち別の形でスランプなり壁なりにぶつかるとは思いますから、もしかしたらその時に「書けないエッセイに逃げようっ」と血迷ったことを考えるかもしれません。それで、まかり間違ってまた注目の作品欄に載ってしまったら、改めてよろしくお願いしますということで ^^。

  • ふむふむと、とてもおもしろく読みました。創作論みたいな投稿もたまに読みますが、そういうものより書き手の方の生の声の方がおもしろい。「行き詰まって壁に頭打ちつけてる姿」をおもしろがっているわけではありません(笑)。私も長年、A5サイズのバインダーを使っています。そしてずい分と放置されています。書かれているのが断片的なメモばかりだと分かっているので、見返す気になれないのですが……この文章を読んでいたら、見返せば、何か新しい発見がありそうな気がしてきました。毎日とか、週一とかで投稿している人は、すごいなと思います。私もしばらく投稿していないと、ちょっとアセる気持ちが出てきます。創作って、つらい部分もありますが、やっぱり楽しいですね。

    作者からの返信

    コメント並びにレビュー、ありがとうございます!

    >創作論みたいな投稿もたまに読みますが、そういうものより書き手の方の生の声の方がおもしろい。

    思ったんですけれど、創作論の多くは「これこれこういう手順で完成作が書ける。以下かそのサンプル」という書き方なんですが、私の経験だとその反対と言うか、赤ペン入りのものの方が参考になるんです。つまり、「これこれこういう手順で失敗した。以下はそのサンプル」みたいな 笑。もちろん、それを添削した完成例もつけてもらわないと意味不明ですけど。

    ネタ帳の古い記述は、内容をきちんと憶えていたらですが、五年十年経った後だと割と新鮮な見方ができるかも知れません。何か月も行き詰まっていた書きかけが、今ならあっさりストーリーにできそうに見えたりとか。まあそれとて、材料的にイマイチなもんがほとんどなんで、あえて完成させようという気になりかねるというのが大半なんですけれど w

    湾多のぐらたらぶりをあえて前面に出してみたアホなエッセイだったんですけれど、何かしら踏み台にしていただけるのなら幸いであります。お互いがんばりましょう!

  • おもろかった(*^^*)
    そして同じようなことを私も年始から考えながら過ごしてたなぁと。色んなところで刺さる刺さる笑
    特に、これを書くのは今ではない、のあたりが…
    ところで、湾多さんはカクヨムで一気に書き上げるタイプなんですね。
    私は別のとこで下書きしてますが、未公開の同じようないつかどこかでの有象無象が10個くらいありました。
    いつか光をあててあげたいですね~。

    作者からの返信

    コメント並びにレビュー、ありがとうございます!

    湾多と日頃行き来のある方なら、そこそこ面白がってもらえるだろうか、とは思いましたが、書き手が思っていたよりずっとポジティブなコメントをいくつもいただいてますんで、そろそろ居心地が悪くなってきているというか w

    書きかけで中断したのは実はもう一作あったんですが、さすがに繰り返しが冗長になってきたんでカットしました。そんなこともあって、「これを書くのは今ではない」というのは、実質「飽きた」という気持ちに近いんですけれど、そのあたりもみなさん似たり寄ったりの経験をしておられるのか……。

    >ところで、湾多さんはカクヨムで一気に書き上げるタイプなんですね。

    そうですね。角川のサーバーに全面依存し過ぎると、万が一の時にヤバい、とはよく聞くんで、理想的にはバックアップをクラウド上とかに置きつつ、スタンドアローンで完成 > コピペでアップ というのが望ましいのでしょうけれども、この頃は手元と同じものをダッシュボードで作るというのも二度手間だなあと感じてしまい、直書きすることがほとんどです。結果、アナログのメモ複数とパソコン内の草稿とカクヨムのダッシュボードと、ネタがいくつも散らかることに 笑。これはこれで時々宝探し遊びができるんで、悪くないと受け止めていますが。

  • 謎のSさんについては、それこそレビューなり紹介なりしてあげるべき。そんなにハマってるんですからw

    いやーでも私も年明けからグダグダしてるので、身につまされる話でした。同じように感じた人、少なからずいるのでは? とりあえずなにか書く、で呪縛が外れるのもわかる気がします。長打狙いでなく塁に出るのが大事。

    私もすぷうぉ更新を楽しみにしてますよ。未読を追いつく前によろしくお願いします。(背後にブーメランが迫る音)

    作者からの返信

    コメント並びにレビュー、ありがとうございます!

    一晩でだーっと書いてポンとアップしただけの駄文に過分な評価をいただき、恐れ多いことです。これは湾多の歴代作品中、ええかげんさではピカ一だな、と妙な自信とともに「公開する」ボタンをクリックしたんですが、良い意味で肩の力が抜けた文章になっているのでしたら怪我の功名ですね……。

    >謎のSさんについては、それこそレビューなり紹介なりしてあげるべき。

    いっぺんぐらいレビュー書かなかったかな、と確認してみたら、本文つきレビューはまだでしたね。あれ、でも昨秋に公表作品をだいぶん絞られたんで、その中に入ってたかも……なかったっけ? 作品引っ込められると、その痕跡ごと消えてしまうから、こういう時に不便ですわ。
    コメントには律儀に返してくれる人なんですけれど、そもそも湾多の書き込みをほんとに喜んでいただけているのかどうか今いち確信が持てないところもあるんで w、こういう遠回しな紹介の仕方に。とりあえず、本作の中では匿名の「カクヨムの中でいるところにはいる、評価されざる名手の一人」とお読みいただければと。

    裏六甲は、とりあえずこの半年ぐらいなら「おおむね」月一更新は維持できる予定です。まあでも書き溜めたりはしてないんで、いつ崩れるかわかりません。まあ緊張感をもって連載を続けておりますということで、今後ともよしなに願います w