第35話 第二形態 蝦蛄男への応援コメント
主人公は派手にやりましたね。
立地条件が気に成りますが、建築途中とはいえ85階建てのビルを倒壊させたら周辺への被害がシャレに成らない気が…。
まあIQ600の頭脳で無関係の相手は巻き込まない様に計画を立てたって事でしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
恐らくは最小限に崩れるようにしたのかも。
ありがとうございました。
第13話 陸上部 水上裕子への応援コメント
勝負に勝つのは良いとしても。
100メートルを10秒台で走ったら日本代表選手に成りかねないからね。
自重と常識が足りないのは安定ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ある意味世間知らずですね。
ありがとうございました。
第12話 掃除屋の憂鬱への応援コメント
ジョン・ウィックの掃除屋みたいに淡々と出来ないですよね。
愚痴の一つも言いたくは成るよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
此処までの事は無いですが、昔、掃除のバイトをした事があって、酷いのにあたった時......こんな感じでした。
ありがとうございました。
第11話 戦いにすらならない真実への応援コメント
主人公に遵法意識が皆無で、現実的なリスクマネジメントをさせるとこう成るか。
こんな事もあろうかとの下りは、岸和田博士を彷彿とさせる万能感が有ってステキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ある意味世界征服結社の副総統ですから.......
ありがとうございました。
第10話 姉妹の会話への応援コメント
陽子の奈々子への評価が結構酷いな。
奈々子は八方美人じゃ無いし、興味の無い男への塩対応も凄いけど、主人公へのアプローチを見てると正直でピュアな人間とも取れる。
陽子の処世術はコミュニケーションの取り方として現実的とは思うが結構打算的だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、今迄に好きな人が奈々子を好きになったとか......あるのかも
ありがとうございました。
第3話 ホテルマンと支配人への応援コメント
ブラックカード、確か都市伝説に出て来るアレですね。
うん知ってた!。
世界征服組織の副総統が審査に通ったんだ…、世界の闇を垣間見た気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます
伝説の......というか最近では結構持っている人いますね。
表向きの恐らく企業舎弟みたいな物を持っていたからですかね。
ありがとうございました。
第38話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
リブートに次ぐリブートで大変だったとは思われますが、石のやっさん節が炸裂した本作も楽しく読ませて頂きました。
異世界全失も色々な形を変えて復活されてますが、単純によくある規格外の人物による無自覚無双物とも違い、やっさんさんのエッセンスが加わった事でバイオレンス味を交えて関わった人間の価値観ぶっ壊されていくのは実に痛快でした。
いつもの如く楽しい作品をありがとうございました。
(追伸:脳内に西部○察のBGMが鳴るような武装ヘリによる爆薬満載の展開も面白そうですが、本作の血と硝煙の匂いが漂う中で怪人として復活する展開もぶっ刺さりました。仮に本格的にコミカライズされるとしたら終盤は強殖○甲ガ○バーみたいな異形バトルアクション風味が良いですね<笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
最初が余りにも稚拙だったので(本当の初期で、まだ小説も満足にかけない時の作品でした)
これからも手を加えていきますので宜しくお願い致します。
PS、 初期にお作品の攻撃は、多分そのBGMが合います。 一応10万文字まで書けたので何かのコンテストに出すかも知れんませんが、かなり難しそうな気がします。 ガ〇バーは私も好きです。 ただ、私より年上だった主人公たちが今や孫(私にはいませんが)みたいな年齢.....完結が見たいと思っていたり......
ありがとうございました。
第37話 エピローグへの応援コメント
お姉さんからしたら理想の男性の弟を取られたけど「剣ちゃんが幸せならOKよん」と押し活の鑑みたいな感じなんでしょうね。
第二の人生を歩むお姉さんもぜひお幸せに。(なお世界征服の野望は考えないものとする)
・・・南米なら麻○カルテルとの抗争を経ての地盤固めかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、そんな感じかも知れません。
果たして南米で何をしているのか......どうでしょうね?
ありがとうございました。
第38話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした
僕もですが読者は勝手なことばかり言いますからねぇ
余りお気になさらずに
国民的アニメの7つの珠を集める話や海賊王を目指す話でも一定のアンチはいますし
個人的には作者さんの世界観好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます
この作品は、一番最初は本当に稚拙で『久しぶりに小説を書くので錆びついています』そう断ってから投稿した位です。
そこで、まぁ本当に作文みたいな仕上がりだったので削除したのがWEBでのスタートでした。
そこから、何故か読みたいという方が出て、2回目、だけど読まれなくて削除を繰り返していました。
世界観を気に入って頂けてありがとうございます。
これからも頑張ります。
第37話 エピローグへの応援コメント
麗美の勝利に終わりました
これは同棲も始まりと政は隣にいなくても良くなったのかな?
しかしこれから同棲と思っていた撃たれて入院してる間に恋愛レースは終了って亜美は辛いだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます
恐らく、麗美も政も剣が居る事で気が緩んだかも.....
確かに亜美は辛そうですね。
ありがとうございました。
第36話 結末への応援コメント
政さん
中間管理職か上司2人の意見が違う部署にいるのか?
ヤクザなはずなのに哀愁漂う中間管理職に見えてしまって思わず笑ってしまいました
第38話 あとがきへの応援コメント
麗美が大本命ヒロインなのは予想していましたが、誘拐事件後の橘姉妹や小太刀の恋愛模様に関する描写が皆無だったのは残念ですね。
また、「姉の生存を知った主人公が組織復帰を考える」「正義の味方に正体を知られ狙われる」「学校全体を巻き込んだ恋愛バトルが発生する」など、色々な展開を夢想していたのですが、それはいずれ・・・・。
次回作も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます
実は、記憶違いじゃ無ければ、その中で『「学校全体を巻き込んだ恋愛バトルが発生する』は多分、この作品の2回目か3回目ではあった気がする。
実は、『異世界からの転移の方キャラ』心美も、最初に出て来た陸上部の彼女。そして中等部の生徒会長なども出てきて『異世界からの転移』みたいな恋愛バトルが......なんて、展開がありました.....ただ、気がつけば頭から抜けていました。
この先、短編で書くかも知れません。
次回作はもう書き始めました。
ありがとうございました。
第38話 あとがきへの応援コメント
完結ありがとうございました
昔のお話なら転生や召喚より特撮ヒーロー設定ナノも納得です
昔はハーレムエンドもなかったような?←気のせいかな
堪能させていただきました
作者からの返信
コメントありがとうございます
この作品は原稿が無い状態で、リクエスト復興を2回繰り返したので
1.2.4話で多分、相当違いがあります。
ちなみに、怪人に変身ではなく、闇の商人から武装ヘリを購入してして空から攻撃しました。
その時の話は、どちらかというと恋愛パートがが少なかった気がします。
また、メインヒロインが麗美だけで、他の二人が出て来ないで、陸上の彼女と陽子ががサブヒロインで出た話もありました。
ただ、うろ覚えで、申し訳ないですが、そんな感じの話も恐らくあったと思います。
ありがとうございました
第37話 エピローグへの応援コメント
麗美の性格なら主人公を逃しませんよね
仮にお姉さんが主人公を呼び戻していたらどうなるかは気になりますが
主人公が本気で姿を隠したら見つかりそうにないですがね
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、麗美ならついて行って、姉さんと取り合うか、仲良くなりそうな気が......
主人公は二人揃ったらきっと苦労しそうですね。
多分、苦労と感じそうにありませんが......
ありがとうございました
第38話 あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした
“正義の味方”によって日常の平和が乱されるかと心配しましたが、大丈夫だったようですね
元気っ娘スキーの私としては小太刀さんの出番が少なかったのが残念でしたが、それは将来に期待します(何度目かになりますがリクエストではないです、自由闊達にお書き下さい)
今後も期待しております、お身体に気をつけてお過ごしください
作者からの返信
コメントありがとうございます
恐らく、2回目に書いた作品では小太刀がかなり暴れていたシーンがあったのですが、思いだせなくなり、こんな形に......多分、誘拐シーンで木刀で応戦して大怪我......という感じでした。
今回は目標の10万文字越えで完結なのでこれで終わりですが、この先短編で書くかも知れません。
最後まで読んで頂きありがとうございました
第37話 エピローグへの応援コメント
お姉さんが生きてて何より
主人公
組の娘と婚約とか普通の人生じゃないけど幸せになって下さい
幼女化したお姉さん
(*^ー゚)b グッジョブ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに、元が元だから主人公は感じないかも知れませんが......普通じゃないですね。
お姉さん......確かにグッジョブかも......
ありがとうございました
第35話 第二形態 蝦蛄男への応援コメント
さて取り敢えず一段落かな?
この後の主人公がどうなるのか?
目が離せなくなってきました
作者からの返信
コメントありがとうございます
今さっき完結しました。
こんな感じで仕上がりました。
ありがとうございました
第34話 麗美の戦いへの応援コメント
普段から迫力ある麗美なのに主人公を殺されたらこうなりますよね
おまけに決着が付いたら主人公を追い掛けるとか男前過ぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます
そこ迄の覚悟で恋している。
そんな所でしょうか?
ありがとうございました
第35話 第二形態 蝦蛄男への応援コメント
岬の屋敷はともかく、85階建ての大規模建造物が原因不明の倒壊を起こした・・・なんてニュースが流れたら、流石に正義の味方も事態を怪しんで調査に来そうな気がしますね。
なので、煉獄会には「対外的には、倒壊原因は業者の手抜き工事という事にしておけよ」と念押ししておくことをお勧めします(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、火薬も使ってないので勝手に手抜き扱いになりそうな気がします。
果たして
ありがとうございました
第34話 麗美の戦いへの応援コメント
組織の頂点に立つものとして軽率な対応は出来ない、というのは分かりますが、相手が明らかな悪意を抱いて攻めてきた以上、平和的な解決は不可能とは思いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
まさにその通りですね。
本来はいつ戦うか早急に判断しないとならない状況ですよね。
ありがとうございました
第35話 第二形態 蝦蛄男への応援コメント
さすが、としか言えませんな
お姉さんの指示で改造されたなら、元には戻れそうですね
自分が好きな容姿が変身したら二度と見ることができない、なんて指示は出せませんでしょうから
今回も楽しませて頂いております
作者からの返信
コメントありがとうございます
他の人の回答にも書きましたが、まさにその通りです。
かなり過保護ですから......
ありがとうございました
第35話 第二形態 蝦蛄男への応援コメント
できるだけイメージを膨らますために真 仮○ライダーとモンハナシャコを画像検索して脳内で合体・・・かっけぇ・・・(ある意味ダークヒーロー)
かっけぇですけどやはり畏怖を覚えさせる異形の肉体ではありますよねぇ、人間の体に戻れなくなっても麗美さんだけは愛してくれそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます
私も『真』大好きです。
そのイメージで間違いないです。
過保護な姉が好きだった姿......元には戻れます。
ありがとうございました
第35話 第二形態 蝦蛄男への応援コメント
第2形態蝦蛄男
既に改造済みだったんですね
死んだら自動発動で蝦蛄男化するのならもし組織がやられた後に反撃してたら生死に関わらず第2形態の蝦蛄男になってたかも
それも案じてお姉さんは主人公に復讐させなかったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
恐らく、多勢に無勢、それを考えての事かも知れませんね。
ありがとうございました
第34話 麗美の戦いへの応援コメント
麗美を始め女性陣の勢いのスゴさ
感情が先に動いてるのかも知れませんが
さて組は動くのか?
政や一部のメンバー組を抜けて動くのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
実は......そろそろクライマックス、物語りでお楽しみください。
ありがとうございました
第35話 第二形態 蝦蛄男への応援コメント
組織が残っていた生前に改造されてたんですね
きっちり落とし前はつけましたが流石に蝦蛄の見た目は一般社会で生きていけるのか?
主人公は小さい頃から蟹将軍とかを見てたから感覚違いすぎかも
作者からの返信
コメントありがとうございます
あの姉ですから『過保護』に改造していたんでしょう・
そして......ちゃんと戻れるようにして
ありがとうございました
第34話 麗美の戦いへの応援コメント
良くも悪くも組織の中にいると個人じゃないから無茶出来ないんでしょうね
特に組長やトップクラスが戦争と言うのはみんなを死や懲役に行かせることだからなぁ
しかし麗美の覚悟よ
作者からの返信
コメントありがとうございます
正にその通りですね......自分の一声でそんな感じになるから動けない。
麗美は......覚悟が私も凄いと思います。
ありがとうございました
第32話 動きだす闇への応援コメント
ひとりでも逃したら組にも主人公にも麗美がさらわれたって分かるんだろうし
亜美を撃って麗美を連れ去るとか主人公にしたら相手は万死に値するんでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます
その通りですね......主人公はかなり切れていそうです。
ありがとうございました
第32話 動きだす闇への応援コメント
>太腿から血を流して……このままじゃ出血死しますわ。
あーあ。死んだなコイツ(襲撃犯)。
怒れる剣ちゃんの大爆走が始まる・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、かなりの報復がまっていそうです。
ありがとうございました
編集済
第32話 動きだす闇への応援コメント
主人公との同棲の始まりと思っていた亜美には正に天国から地獄
本当の地獄は連れ去られた麗美なんでしょうが
チート持ちとは言えあくまで現実社会の中での主人公
どうなるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、かなりあさっての方に行きそうです。
初期の作品なので......その辺りはご愛敬という事です。
ありがとうございました
編集済
第32話 動きだす闇への応援コメント
主人公を巡るライバルと言いながら亜美を逃がそうとする麗美
元々の性格なのか組長の娘としてなのか分かりませんがこの辺も主人公の姉に似てるんでしょうね
しかし大ピンチ
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、資質の問題ですね
かなり根っこは似ていそうです。
ありがとうございました
第31話 ママを説得への応援コメント
「良い男をモノにする事の大変さ」を一番理解しているのは、亜美ママですね。
一見、無茶を言っているようですが、発言の全てが理にかなっています。
だからこそ、「今の亜美では勝てない」ということも理解してしまったのでしょうか・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます
まったく、その通りですね。
旦那の才能を見抜き、会社員から経済ヤクザ、表の顔は大企業の社長。
にまでした女性ですから.......かなり不利なのは完全に読み取っていますね。
ありがとうございました
第31話 ママを説得への応援コメント
亜美ママ強烈
もし亜美ママに狙われてたら下着で抱き付くとかじゃなく押し倒されて馬乗りになられそう
そして無理矢理搾り取って置きながら
「嫌なら抜くなり振り払うなり出来たはず」
とか言い出しそうで亜美ママ能力独壇場だったかも
作者からの返信
コメントありがとうございます
銀座の高級ホステスをイメージしているので......そういう展開もありそうですね。
ありがとうございました
第31話 ママを説得への応援コメント
亜美さんロ○キャラだったんだ・・・口調のイメージではふわふわの包容力のあるおっぱいが大きくてたれ目がちなお姉さんタイプを想像してたんですが、たしかに幼い感じでも違和感ないのと、そら父親も異性とのお付き合いに関しては許可はなかなかできないですわな(笑
他、初登場の印象では麗美さんは金髪縦巻きロール、小太刀さんは黒髪ポニテで剣道やってそうなのをイメージしてました。
三人のヤクザ令嬢はどの子も好きなんですが、性格的に一番好きなのが小太刀さんかつ今回の亜美ママの評価ではパイでけぇが発覚したのでさらに好き!!
これはもう三人でえっちな誘惑せねば。
作者からの返信
コメントありがとうございます
この作品は、本当に古くて、今の状態は復刻版です。
昔の小説ってヒロイン像は結構丸投げして、想像にお任せ出来たのですが、最近ではある程度、しっかり書かないと駄目みたいです。
でも、確かに......そういう亜美もありだったかも知れません。
他の二人のイメージは結構近いかも知れません。
ありがとうございました
第31話 ママを説得への応援コメント
主人公曰く組織のメンバーの雰囲気を持っているのに小学生に見えるルックスで熊さん柄のパンツを履いてるって一部マニアは喜んで踏まれそう
その世界のカリスマに成れそうだと思うのは僕だけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます
その手の大人のお友達には凄く人気がありそうですね。
ありがとうございました
第31話 ママを説得への応援コメント
亜美ママのパワーに押されながら読んでたらまさかの亜美のルックスに吹いた(笑)
主人公の能力に気が付きながらも娘を幸せにする旦那としてどうなの?って思ってた亜美パパがインテリヤクザとして頑張れてるのはこのママのお陰なんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます
少しだけ話に出ていますが、平凡な会社員を経済ヤクザ、しかもフロント企業の社長にした。人物ですからね。
ありがとうございました
第30話 侮っていたへの応援コメント
主人公は、恩人であり家族であった「姉さん」に近い性格や雰囲気を持っている女性に興味を示していますよね。
極道3人娘の中で、一番多く持っているのは麗美なのでしょうが、現時点では、3人合わせて「姉さんの内面の再現率」が6割といったところでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、それぞれに「姉さん」の一部を見ているのかも知れません。
麗美がリードしていれ再現率は......そんな感じですね。
ありがとうございました
第30話 侮っていたへの応援コメント
押し掛けて行って友達枠から彼女枠へと駆け上がろうとしている亜美
切れ者であり行動力もありそう
一方の小太刀は脳筋タイブかと思ったら考え込んてるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、慎重なのか、恋愛に対して奥手なのか.....そんな感じですかね。
ありがとうございました
第30話 侮っていたへの応援コメント
3人の怒りを感じて喜ぶって主人公はナチュラルM?
タグにハーレムもハッピーエンド物語ないってことは波乱の予感がしてきました
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、昔は怪人や幹部の揉め事の仲裁をしていたから.....かも?
最後はわかりませんが此処からまだ波乱はありそうですね。
ありがとうございました
第30話 侮っていたへの応援コメント
何故か主人公は楽しんでるみたいだけどイキナリの修羅場?
主人公の付き合うと友達の線引が微妙過ぎて一悶着有りそうです
しかし小太刀が力を発揮する場面はこのシチュエーションじゃないんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに此処から一悶着ありそうな気がします.....
主人公は、多分、元の組織の揉め事を思いだして懐かしんでいるのかも。
ありがとうございました
第29話 価値への応援コメント
外見の価値
確かにお金をかけたら変えれるものですがそれは主人公の資産が有るから言えることであって
普通の人は外見に引っ張られるんですよ
第26話 ありえませんわへの応援コメント
脛蹴られて痛がる政さんとお嬢可愛いなぁ・・・(なお893という事は考えないものとする)
政さん「剣さん財力しゅごい・・・組のみんなに自慢できるぜ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます
違うシュチエーションですがバブルの頃、脛を蹴る女性が結構いたり.....
政さんは、うん自慢できるかも。
ありがとうございました
編集済
第27話 甘い生活への応援コメント
麗美
(出来ればこの素敵な朝が剣様とふたりなら・・・
そうだ)
「そう言えば政は朝は和食じゃなければと言ってませんでした?」
「和食が好みですがこれは美味しい」
テーブルの下で麗美が政の足を蹴りながら
「納豆と魚がないとと言ってましたよね? 私は納豆と焼き魚の匂い苦手ですが」
「(お嬢の目がこえー)そうですね やっぱり和食が」
「政は魚の焼き加減にもこだわりが有りましたよね? 明日から自分でお作りなさい」
と麗美は政に言って剣とふたりだけの朝を手に入れました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに......それ位の事をしても可笑しくないかも
ありがとうございました
第26話 ありえませんわへの応援コメント
隣って住んでお互いの部屋の合い鍵を持ち合う
なんだか芸能人同士のカップルが関係者以外入れないマンションの別々の部屋に住んでる体で密会し放題を想像しちゃいました
作者からの返信
コメントありがとうございます
それに近い状態かも知れません......もしかしたらその当時、そういう情報から書いたのかも
ありがとうございました
第26話 ありえませんわへの応援コメント
奈々子か「妹」。麗美は「交際相手」。小太刀と亜美は・・・何でしょう?(笑)
いずれにせよ、恋愛レースでは、主人公から異性として認識されている麗美が、一歩どころか大幅リードしている状態になっていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
果たして何なんでしょうね......かなりリードした状態ですね。
ありがとうございました
第26話 ありえませんわへの応援コメント
銀行も金使わせて儲けようとしてる?と思ったけどこれだけの上客の機嫌を損ねる訳にいかないから誠心誠意頑張ってるんでしょうね
一般人には理解出来ない世界の中で
作者からの返信
コメントありがとうございます
実は、私は若い頃(バブル時代)にアルバイトで運転手をしていた事がありましたが......凄く銀行やデパートにに優遇されている人を見ました。
その時の経験を反映しています。
ありがとうございました
第26話 ありえませんわへの応援コメント
主人公は麗美のことを考えて部屋に家具を揃えてるはずなのにおっさんがマンションに愛人を囲ってる図に見えてしまう僕って心がすさんでるんだろうな(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに、そう思えてしまう......言われてみれば。
ありがとうございました
第25話 恋愛は早い者勝ち!への応援コメント
組の将来と娘の恋愛を本気で考えるなら、「正式な妻は麗美だが、他の二人も愛人として麗美と同様に可愛がること」が、落しどころだと思いますが・・・・。
妥協して共有か、排除して独占か・・・・3人娘の恋の結末や如何に!?
作者からの返信
コメントありがとうございます
果たしてどうなるか......ご期待ください。
ありがとうございました
第25話 恋愛は早い者勝ち!への応援コメント
取り敢えず麗美が先手を取ったけどこの待機期間がどうなるか?
3人娘の友情やいかに?
亜美はともかく小太刀は退きそうにないもんな
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、その辺りの展開が今後の話の展開になりそうです。
ありがとうございました
第25話 恋愛は早い者勝ち!への応援コメント
とりあえず奈々子ちゃん逃げて──っ
割りと洒落にならない展開がありそうで怖い…
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに危ないかも......
ありがとうございました
第25話 恋愛は早い者勝ち!への応援コメント
乙女の麗美さんも可愛いですし、愛の重力が臨界点超えてる麗美さんもウン、カワイイデスネ。
しかしこの1日というラグにまた一波乱起きそうな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言って貰えて嬉しいです。
恐らく、一波乱はもう少し先です。
ありがとうございました
編集済
第25話 恋愛は早い者勝ち!への応援コメント
主人公がいたらボディガード要らないだろっと思ってたらそっちのためですか(汗)
麗美が押し掛けて一緒に住む約束をしたとは言えそれを知った小太刀達はどうするんだろ?
まだ隙ありと思うのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
麗美は結構怖いですから.......
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第25話 恋愛は早い者勝ち!への応援コメント
改めてこの両親にしてこの子ありですね
と言いながらもインターホンを押すのをためらう辺りは乙女
しかしお茶から麗美を迎え入れる準備に改めて家に挨拶とか主人公大人すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます
その通りですね。
主人公は、組織の中で生きてきたから、妙に大人の部分があるのかも
ありがとうございました
第24話 三者三様に動きだす。への応援コメント
麗美と小太刀と亜美
3人友達とは言え麗美はちょっと格が違うかも
小太刀は本人が亜美はお父さんがブレーキかけてるのも有るんでしょうが取り返せない差が付きそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに格が違いそうですね。
ここで恐らく相当差がつきそうです。
ありがとうございました
第24話 三者三様に動きだす。への応援コメント
あの目はと同じ人間は、組あれは麗美お嬢様と同じ魔性だ。
↑
この文は、修正の必要アリ、かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第24話 三者三様に動きだす。への応援コメント
あわわわ・・・えらいこっちゃ・・・(恋の)せ、戦争や。
ヤクザ令嬢サークルクラッシャーの剣ちゃんは罪深いんですが、
これはもう4Pで決着つけるしかありませんんね。
(あっちの方も世界最強レベル)
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに戦争が始まるかも。
ありがとうございました
第24話 三者三様に動きだす。への応援コメント
みんな決断力あってスゴいな
組織の上の方の人は普通の人とは違うんだな
と痛感しつつも鳳凰さんに共感している小市民な僕です
作者からの返信
コメントありがとうございます
普通はそうですよね。
ありがとうございました
第24話 三者三様に動きだす。への応援コメント
流石組長の娘の麗美
脳筋だけに行動は早い小太刀パパ
どうしても考えてしまう亜美パパに亜美
確かに勝負は決まってそうな気も
取り敢えず妹と思われてた奈々子は完全脱落でしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます
果たしてどうなるか......
ありがとうございました
第23話 【閑話】 麗美の恋 パート2への応援コメント
闘犬がどれ程強いかは分かりませんが、熊・虎・ライオンよりは弱いですよね?
更に刃物も持たせてくれたのですから、冷静に覚悟を決めれば、勝利の可能性が無きにしも非ず・・・・・というのは、楽観が過ぎるでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
実際は違いますが三頭いればライオンを狩れるなんて話がありました。
※CATVで見たら実際は戦いたく無いから逃げてました。
実際に見た事があるのですが、まさに猛獣で、到底人間が勝てるとは思えなかったです。
ありがとうございました
第23話 【閑話】 麗美の恋 パート2への応援コメント
格闘技とカリスマヤンキーはどんな審査されて追い込まれたんだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、脅された時点でリタイヤしてそうです。
ありがとうございました
第23話 【閑話】 麗美の恋 パート2への応援コメント
麗美の性格も父親の教育の賜物なんでしょうが
本質は母親の血って可能性もあったりして
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、両方の遺伝子のせいかも......
ありがとうございました
第22話 竜ケ崎組へ 後編への応援コメント
主人公強過ぎ
って戦ってきた舞台が世界なのでこんなものか
麗美の障害の父親は排除されましたがライバルはまだいるのでどうなるの?これから
作者からの返信
コメントありがとうございます
特撮かアニメの住民ですから......
ライバルはまだまだいそうですね。
ありがとうございました
第22話 竜ケ崎組へ 後編への応援コメント
亜美パパ・・・逃げやがった!!
しかし相手先のご両親にも認められて招かれるSUKIYAKI。
頬を染めた麗美さんが「はい、あ~ん」とお肉を優雅につまんで愛しの男のお口に持っていくので小太刀さんや亜美さんも対抗してひな鳥状態の剣ちゃん。
そんな光景を眺めて龍三さんも「あ”~ん”」とばかりに懐に飲んだドスを剛毅に握って愛しの娘を誑かす男の喉奥に突っ込みそうなオーラを出したり、さらには虎雄さんもビール入った瓶を片手に「まぁ飲め飲め」と高校生に飲酒を勧めて娘と嫁さんに叱られたりとそんなハートフルな仁義なき食卓の光景を想像してニマニマさせて頂いております。
作者からの返信
コメントありがとうございます
今思えば、そういうシーンを書いても良かったかも。
ありがとうございました
第23話 【閑話】 麗美の恋 パート2への応援コメント
相変わらずの苛烈な審査・・・
剣ちゃん「こういう所も姉さんそっくりだ!!(きゅん)」
となったりしますかね(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます
根底にそれがあるのかも......
ありがとうございました
第23話 【閑話】 麗美の恋 パート2への応援コメント
麗美の出した条件を分かって付き合いたいのならその条件を守れってことなんでしょうね
筋は通ってるけど僕には無理な世界ですが
作者からの返信
コメントありがとうございます
私も無理な世界ですね。
ありがとうございました
第22話 竜ケ崎組へ 後編への応援コメント
どっちが相手を見定めていたのか?
主人公的には普通のヤクザってこんなもんなんだって感じてたりして
それに小太刀
プレゼントに二百万ゲットおめでとう
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、そんな感じです。
確かに小太刀は200万ゲットですね。
ありがとうございました
第23話 【閑話】 麗美の恋 パート2への応援コメント
出来る出来ないも大切なのかも知れませんが
言ったからには可能なかぎりやり続けることが大事だと考えてるのかな?
極端だと思いますが守ると言った男の子がどれだけの覚悟か試してるだけですもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうです......多分覚悟の問題ですね。
ありがとうございました
第22話 竜ケ崎組へ 後編への応援コメント
どんな高校生か見定めてやろうと思ったら世界でも指折りの男がなぜか高校任命通っていたんですよね
冷静に考えたら主人公はここにいる人達が入れるか分からない組織のトップなんですもん
作者からの返信
コメントありがとうございます
殆ど、特撮世界の組織のナンバー2ですから......驚きですよね。
ありがとうございました
第22話 竜ケ崎組へ 後編への応援コメント
殺し屋に勝利するのが交際条件というのは、一見、無茶のようですが、「ヤクザの娘」であること考えると筋は通っているように思えます。
また、相手がカタギの素人(!?)ということで、「報酬は払うから半殺しで止めてくれ」と殺し屋を制するあたり、組長としても父親としても誠実だと思います。
それに比べて、亜美ちゃんのパパは・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、娘を守れる人間......それが必要かも知れません。
2話めの閑話を今書きまして.....交際条件がなんとなくわかる話しにしました。
父親はでていませんが
ありがとうございました
第37話 エピローグへの応援コメント
元世界征服結社の副総統でIQ600の蝦蛄男、資産数兆円の投資家で、更に指定暴力団の後継者か〜。
以前の組織のオーバーテクノロジーも活用出来るなら、日本はおろかに世界に影響力を持つフィクサーに成りそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
なれそうですが......組織を滅ぼした正義の味方みたいな存在が動くかも
ありがとうございました。