第404話
ワシは国際ギルド連盟グランドマスター。
全世界のギルドの頂点。長。
日本の戦力2番手、皇族家の娘と皇居を抑えるべく向かったウエスタンキッド、アメリカンレスラーより緊急回線がきた。
「ワシだ!ど、どうした…?」
「ぐ、グランドマスターのオジキ…。
の、ノーネームに負けた…。負けた…。
も、もう降りる…。撤退する…
無理だ…。勝てない…もう戦いたくない…」
意気消沈な声色のキッド
「な、なんと?!じょ、状況を報告しろ!」
ランキング10位、9位2人相手にか?
だが、ノーネームもかなりの手傷を負っているみた…。
もしくは奥義の竜神はもう使ってくれたか?
日本ギルドマスターの報告では竜神を召喚すると言っておったな。ワシは召喚もしくは幻術の奥義と見ている。
制約や制限は必ずあるはず…。
ならば早めに使っておるとよいが…
疲弊したところを、狙うのは卑怯でもヘッタクレでもない。
コレは戦争なのだ!!
「氷姫、勇者の倅と交戦中に割って入られた…。入られた…。あと少しで任務達成だったのに…
それからレスラーと2人でノーネームと戦ったが、戦況不利なため、氷姫と勇者の倅と4人でノーネームと戦ったが、敗走…手傷一つ負わせれず…」
「竜神は使って来たか?」
「使わせられなかった…なかった。
ノーネームは完全打撃耐性がある魔導具か、スキルかはわからねえが所持してる。…打撃や、狙撃も全くの効果無し…
なんの成果も得られなかった…」
まさか…それほどとは…。
ならば魔術特化で打ち破るのみか…。
ただ奥義の竜神をまだ温存しておるか…
クソッ!
本当になんの成果も得られていないではないか!
いや、仕方あるまい。皇族の娘も勇者の倅も10位以内ではないが…世界ランカー。
たしか皇族の娘にいたっては今11位か…。
最初はその2人と交戦してだいぶ消耗させられてからノーネームとの戦いになっていたか…
増援でランキング8位クンフー少女率いる大部隊が投入出来ていれば討ち取れていたであろに…。
いまはまだ九州沖縄を攻略中とはいえ、ノーネームの力量を見誤ったわ!
ドンッ!!とワシは机を叩く。
しかし…
打撃、狙撃などのに物理完全耐性があるのは有力な情報だな…
「あい、わかった。ご苦労じゃった…
だが降りるなら日本の土地の分配はないぞ?
今後の発言権も無いものと思うんじゃな。」
「それでも降りさせてくれ…くれ。すまねえ…すまねえ…オジキ…。取り敢えず我が国の拠点がある沖縄へと撤退する…」
いきなり首都東京は落とせなんだか…。
不本意だが、ジワジワと攻めるか…。
ノーネーム、お前のせいで日本の被害が拡大するのだぞ!!
犠牲が増えるのはお前のせいだからな!
だからいたずらに抵抗はしてくれるな!!
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
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