第76話

結局楽しみにしていた学園生活は自習で終わり帰宅しようとする僕


はあ…


まあ望んだ日常だけど…


ちょっと味気なかったな…


すると…


「おい!ブタオちょっと面かせや!!」

「くひひ…」

「ククク…」


意地悪そうな悪意がある笑みを浮かべながら、僕をイジメていた子爵嫡男と、取り巻き2人が現れる。


ま、


待ってました!!!



この時を!!


「い、いいよ!!校舎横の物置場でいいかな??」



「な、なんだよ!おめーМか?気持ちわりい…」

「きもすぎ」

「デブすぎ」




し、しまった!

ちょっと僕の声色が嬉しそうだったか!?


「ひ、ひえーwwwや、やめてくれーwww」

と僕は怖がる渾身の演技をしながら校舎裏へと連れていかれた。


「よぉ〜!ブタオ!!お前昨日学園やめるっていってたよな!あとなんだその白髪は?カツラか?」

「子爵嫡男様にウソついたのか?ああん?」

「相変わらずキメーんだよ!あ、お前のファイヤーボールが顔面に直撃した動画配信してたらちょっとバズったぞ!」


ドゴッ!!開口一番、僕は子爵嫡男に蹴られた。

「や、やめてよwww痛いよwww

う、うん…カ、カツラだよ!

学園はやっぱりやめないことにしたんだ。

てか友達になろうよ!!」

こんなイジメっ子でも今の僕からしたら絡まれるのが楽しいwww



子爵嫡男 ステータス

ランキング114515位

Dランク

レベル12

体力 89

魔力 99

攻撃力 63

防御力 59

素早さ 59

魔術 火レベル2

スキル 身体強化


今の、僕なら鼻息で3人瞬殺出来る…


だけどそんなことをしたらダメだ!

なぜなら彼らは赤ちゃんみたいなものだからだ。


優しく優しく触れてあげないと、うっかり僕が怒ったり、ましてや殺意なんて出そうものなら(覇王気スキルレベルMAX極)骨すら残らず跡形もなく消え失せる。


だから今の罵声も赤ちゃんが泣いているのと一緒の感覚。


僕は怒らない。

僕は怒らないから大丈夫だよーって!



「痛っ!硬ってーー!な、なんだ?!鉄板でも仕込んで来やがったな!!お前!」

そっちが蹴って来たのに理不尽な逆ギレ子爵嫡男www


いや、全力で蹴らなくてよかったね!

間違いなく子爵嫡男の足折れるから(笑)


「ご、ごめんwwwごめんwww許して許してwww」

笑いを堪えるのも大変なんだよ!!

− − − − − − − − − − − − − − 

読者の皆様 初心者の拙い文章ですが

☆ ♡ コメント など

いつも本当にありがとうございます。

励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。

思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m


また

魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双

も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。

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