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Spring Storyへの応援コメント
秋色様
解釈と言うか、変な色をつけて読んでしまっていたら申し訳ないのですが、
私のレビューコメントのタイトル、「嘘でなかったはずなのに」に絡めた質問です。
クリームソーダの境界線、光石先輩と森井君の間で、解釈に違いがありますよね。
光石先輩はそこに、過去の“あったかもしれない”(恋人関係という)苦い記憶を見ているのに対して、森井君はそこに自身の思う「綺麗」を感じている。
対比と思ったのですが、森井君の中で、どこか光石先輩に対してとりなす気持ちのある、嘘ではない本心といったような、微妙な心持を感じ、あのようなタイトルにしました。
秋色様の見解を教えてただければと思います。
「クリームソーダがきれいなのって最初だけなんだな」
この一文がとにかく味わい深くて、好きなお話でした。
追記
「青春の終わり」と、その後のスタート。
光石先輩の、「ああ。だから俺も、もうちょっと頑張ろうと思うんだ」という台詞とも重なりますね。なるほどです。
ご丁寧にお答えくださり、ありがとうございます!(⌒∇⌒)
作者からの返信
西奈 りゆ様、まず拙作に素敵なレビューをくださり、ありがとうございました(•‿•)
ご質問の件ですが、確かに森井君と先輩には、クリームソーダに対して見解の違いはありますね。でも共通した思いもあります。お互い気付いてないなのですが。言うなら「青春」って感じかなー。森井君は、元々うまくいかない青春を過ごしてきて、普通にクリームソーダを混ぜてぐちゃぐちゃにしている。(^_^;)
それに比べ、優等生で良い事ずくめだったはずの先輩。その先輩は、自分の失恋の話題になった時、ふっとクリームソーダって色が綺麗なのは初めのうちだけだったんだ……としんみりします。青春がもう終わったのを実感したんですね。そんな切ない感じの言葉と雰囲気に思わず気を使った森井君が「混ざった所が一番美味しい」と言ったのは、そう、「とりなす」という事かもしれません。
でもでも青春は終わったと思っても、また新たなスタートが訪れます。最後は先輩に新たなチャンスが訪れた事がほのめかされ……。みたいな感じです。
でも書かれた物には、様々な読み方があり、様々な受け止め方で読んでいただけるのが一番うれしいです。きっと作者以上に深い。。。
自分自身が中一の春に初めて家族と飲んだ喫茶店のクリームソーダが好き過ぎたので、これ自体特別な飲み物なんですよ。今はその頃と同じ気持ちでは味わえませんが、いまだに好きです。
Spring Storyへの応援コメント
お邪魔します。
森井くんはあこがれていた人と実際に話をしてみて一層その人を好きになったのですね。
人はいろいろな経験をして、いろいろな色と交わって自分なりの色になっていくのでしょう。森井くんはソーダとアイスクリームの混じった色を好きだと言っています。これからは光石先輩をただのあこがれとしてではなく人として目標にしたり、応援したりしていくのでしょう。
ちなみに、私はソーダがアイスクリームと、接してシャリシャリに凍ったところを食べるのが好きです。笑
作者からの返信
葉月りり様、応援コメント、うれしかったです。
あこがれていた人が何もかも上手くいっていたわけでなく、実は陰ですごく苦労していたり悩んだりしているのを知った時、二通りあると思います。がっかりする人とますます好きになる人と……。森井君は後の方の人ですよね。
ピリッとした所も甘い所もあっての人生。どうせなら良い感じの混ざり具合になりたいですね。間違っても悪い色には染まりたくないです。
考えさせられる感想をいつもありがとうございます。
アイスクリームがシャリシャリした所って本当に美味しいですよね!分かります!( ◜‿◝ )♡
Spring Storyへの応援コメント
「クリームソーダがきれいなのって最初だけなんだな」という先輩の言葉が不思議と胸に刺さりました。たしかに、最初は澄んだグリーンがとても綺麗ですが、アイスと交ざるうちに色が変わっていきますね。でも、それがまたいい味わいだったりします。
人も同じなのかな、と思いました。あこがれの存在だけど、実はその人なりに色々抱えていたり、泥臭い努力があったり、失敗があったり。でも、そう言う部分も含めて人としての魅力が増したりするんですよね。
久しぶりに、クリームソーダを飲みたくなりました(^-^;。
作者からの返信
Youlife様、応援コメントをありがとうございます。
そう、クリームソーダってあの色合いが綺麗ですよね。発明した人はすごい。でもソーダ水とアイスクリームを別々に飲んだり食べたりしてら割と普通。混ぜるとすごく美味しいんですよね。やっぱり人生ピリリとした部分も甘い部分もあってこそ……なんですかね〜。
あこがれの人にもそれぞれ苦労はあるし、そういうのがあるからこそ魅力的になるって本当よく分かります!
Spring Storyへの応援コメント
青く見える隣の芝生。
でも、実際はそんなこともないんですよね。
クリームソーダがなかなか含蓄のある味わいを感じさせます。
作者からの返信
新巻へもん様、応援コメントをありがとうございます。「隣の芝生」というのは確かにありますよね。
自分が精一杯やってこれだけ……という事を、周りの人はいとも簡単にこなしているようで悲しくなる事があるけど、実際には、何もしないで簡単にこなしている人というのはいないと大人になるうち分かりました。デキる人も陰では努力しているし、オモテには見えない苦労があったリしますもんね。どんな美男美女でも失恋はするものだし。
クリームソーダのくだりが伝わって良かったです😊
Spring Storyへの応援コメント
チェーン店のカフェは入りやすいけど、たしかにこういった雰囲気のある昔ながらの喫茶店は入るのに少し勇気が入りますね。
主人公も先輩も努力家で次へ進んでいく明るいラストがとても好きでした!
作者からの返信
浅川瀬流様、コメントいただけてうれしいです!
確かに昔ながらの喫茶店って入りにくいんですよね。私も喫茶店に興味を持ちながらも、結局入るのはチェーン店の方です(^_^;)
クリームソーダの澄んだ緑色は短い間だけだけど、主人公と先輩も努力して次へ進んでいっています。
読んでくださり、ありがとうございました✨️