第14話

そんな中放送が鳴った。

『全校生徒、スマホを暴き、校内アプリを開いてください。直ちによろしくお願いします。』


その合図とともに全校生徒がスマホを開いた。



事実、自分が能力者だらうがそうでなかろうが開かなくてはならない。


能力者かそうではないかバレない為に。



今回の内容はこうだった。

[2XXX年9月6日]

①全校生徒へ

・来週、来客がいらっしゃいます。くれぐれもご迷惑をかけるようなことはないようにしてください。

・本日、先生からお話があった生徒は放課後残るように。

②能力者へ

・今週末、動画を送ります。確認よろしくお願いします。



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