鉄と蒸気の空賊

ESMA

ロウ・フォード博士

彗星の如く現れた、元帝国軍の天才機械技師

この物語の主人公である

永久機関である『エターナルエンジン』の開発を帝国から命じられたが、それが非人道的な大量破壊兵器へ転用されることを知った彼は帝国から逃げ出た

オットー・ヴェルナー博士

帝国の機械技師

かつてロウと共に帝国軍の機械技師としてさまざまな蒸気エンジンを開発していた

一度ロウの逃亡を助けて投獄されるも、帝国からのの圧力に耐えきれず、エターナルエンジンを完成させてしまう

ヴァルター提督

第6空中艦隊を指揮する提督

脱走したロウを追いかけ回す

空賊ブラックギア

訪ねてきたロウを怪しむも、脱走してきたことを知ると協力的になる

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※これは作品が未完成の時に書いたものです、色々とおかしい部分はありますが温かい目で見てください。

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