応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  への応援コメント

    早乙女さんと完全に同一の存在にならなければ満足できなさそうな……どこまで行ってしまうのでしょうか。
    早乙女さんと区別できないような存在にまでなるのでしょうか。それとも「物理的に」一つの存在になろうとするルート……。

    作者からの返信

    ありがとうございます! レビューもいただき感謝感激です。
    「物理的に」一つの存在になろうとする……そこまでは考えていませんでした。さすがは武江さんです!
    どのように一つになるのか、いろいろと怖い想像がふくらみますね((((;゚Д゚))))


  • 編集済

     への応援コメント

     コメント、お邪魔します。

     こ、これは執着タイプで独占欲が強く、推す人、のカテゴリーで分類すれば「烈火推し、同推し拒否、ヤンデレサイコパス気味」ってヤツですねっwwww
     けっこう流行りですよw
     
     こういうキャラが描けると、話に味が出るのでとても良いんですよねー。
     推されている側の早乙女さんがこれに気づいているか、どう思っているかも気になるところですねー。

    作者からの返信

    こちらにも、ハート、星、コメント、素敵なレビュー、ありがとうございます!
    「烈火推し」ということばは知りませんでした……!
    早乙女さんが気づいていて何も言わない・しないのなら、それはそれで怖いですし、気づいていなかったら気づいたときに怖いことになりそうですね ^^ゞ

  •  への応援コメント

    面白かったです〜(^^)

    もう、全面的にわたしだけの早乙女さんですよね笑

    作者からの返信

    風鈴様、ハートも星もコメントも、ありがとうございます!
    「わたしだけの早乙女さん」……そのとおりですね! そちらのほうがタイトルとしてふさわしいかもしれないくらいです (≧▽≦)

  •  への応援コメント

    うぉぉ、900字ピッタリでこんな……
    主人公の早乙女さんと付き合ってない藤原くんには興味ないと、自ら誘っておいて振るのはなかなかのサイコパス……

    作者からの返信

    杜侍音様、ハートも星もコメントも有難うございます!
    たしかにサイコパスっぽいですね……。いちばんかわいそうなのは藤原君かもしれません。
    初稿が920文字くらいだったので、900字ピッタリに収めるのは、実はそれほど大変ではなかったのですよ (,,^_^,,)

  •  への応援コメント

    ハル様

    『あこがれ』のお題、とても難しいのにこんなに早く公開されるなんて凄い!尊敬します。

    彼女の早乙女さんへの憧れはどこまで行っても終わらない気がしますね。
    早乙女さんが彼女の行動に気がついたら、修羅場になりそう。

    いくら憧れでもこれは罪ですね。

    とても興味深いお話でした。
    読ませていただいてありがとうございました♪

    作者からの返信

    こちらこそ、早速読んでくださって有難うございます!
    やった、尊敬されてしまいました (≧▽≦) ……いえ、単にネタが降ってきてしまっただけなのですが。
    カクヨムコンのとき、ひとつもお題を消化できなかった反動かもしれませんね。

    >早乙女さんが彼女の行動に気がついたら、修羅場になりそう。

    なるでしょうねぇ (・・; このままエスカレートしていったら、遠からぬうちにバレそうな気がします。

  •  への応援コメント

    こんにちは。
    あこがれが高じて、狂愛めいた雰囲気に。でも「愛」とは思っていないから、
    「狂」の自覚もない・・・ちょっと怖さを感じるお話でした。面白かったです。

    作者からの返信

    蒼井シフト様、星もハートもコメントもありがとうございます!
    ちょっとホラーな恋愛ものを目指していたので、「怖さを感じる」と言っていただけて嬉しいです (,,^_^,,)
    自分の狂気にまるで気づいていないキャラクターというのは怖いですよね……!

  •  への応援コメント

    複雑な乙女心なのですね^^
    そして「おさんぽ」は「おでかけ」なのですね。
    あのサメ、かわいいですよね^^

    作者からの返信

    「乙女心」というと可愛い感じに (≧▽≦)
    七倉さんも子ザメちゃんご存じでしたか!
    ホントに可愛いですよね~。お話もほのぼのしていて大好きです。


  • 編集済

     への応援コメント

    ひょー💦
    相手も好きになってくれたら、万々歳なのですが…!?
    私も一個微ヤンデレな話書いたことありますが、とてもとても。これがヤンデレかあ!勉強になりました( ;∀;)

    追記
    そうですそうです、「堕ちない彼女」です! 覚えていてくださって、嬉しいです(#^^#)

    作者からの返信

    いえいえいえ勉強だなんてそんなっ、畏れ多いです ヾ(・ω・`;)ノ いえでもとても嬉しいです!
    「微ヤンデレな話」って、去年のKACの「堕ちない彼女」のことでしょうか? あちらもどう展開するか予想ができなくて、キャラクターも会話もとてもカッコいいお話でした!

  •  への応援コメント

     あこがれという名の狂気。
     「狂気」と書いて「あこがれ」とルビを振ってあげたくなる話でしたね。

     あこがれって言っておけば何をしても許されると思っていそうな、そんなヤバい人の気配。
     このヤバさ。とっても楽しかったです。

    作者からの返信

    素敵なレビューまで、ありがとうございます! 楽しんでいただけて何よりです。
    「『狂気』と書いて『あこがれ』とルビを振ってあげたくなる」という表現にニヤリとしてしまいました (* ̄ω ̄)
    ヤンデレさん、現実で身近にいたらただただ怖いですが、フィクションのキャラクターならゾッとさせられたり、ときにはちょっと同情してしまったりと、いろいろな感情をもたらしてくれますよね。
    実は、ジャンルを「ホラー」にしようかとも考えたくらいでした (^w^)

  •  への応援コメント

    主人公、質が悪いうえに、面倒くさい人ですね。

    作者からの返信

    丸子稔様、応援とコメント、ありがとうございます!
    まぁ……ヤンデレですからね (^w^)