迷って悩んで立ち止まって、時に持ち直す作家のお話。( 時に立ち止まるのではない。大体いつも頭を抱えている。) でも彼の足跡は、常にやさしい。 そんな彼と、彼を「放っておけない」人たちはKAC参加をきっかけに書いていたのですが 溜まってきたのが嬉しくてまとめてみました。 良ければご覧ください。 先生、一緒にがんばりましょう。
3月24日に更新
「なるべく普段書いていない感じでいこう!」と思ったら毎年そうしてました。 そしてそうならない。 2023のKACで登場したシリーズから、1人にクローズアップしました。 連作です。わたしがそう思っているので、連作です。 お題に沿って書いたはずですが、ずっと前から書くことが決まっていたように思えます。
3月25日に更新