流されて、紙雛への応援コメント
こんにちは。
とても心地良く読ませて頂きました。私は哲学書等もパラパラ読むのですが、御作を読ませて頂き、簡潔に内向されているなぁと感じました。紙雛の旅が人生の旅のようでしたね。とても面白い作品を有難うございます。
作者からの返信
こんにちは
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
哲学は浅学でお恥ずかしいですが、この物語に登場した難解な問いは日々の問いでもあります。それとは気付かずに、私達の心にあることなのではないでしょうか。
紙雛の旅は人生の旅のようです。殆ど何も知らない状態で社会に押し出され流されて、その過程で様々な事を知り、考えて、賢くなって行きます。しかし、その命は儚いものです。それでも、何も知らなかった時よりは、ずっと幸せなのだと思います。
お読み下さってありがとうございます。また素敵なレビューを頂きまして、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。
流されて、紙雛への応援コメント
時輪様
流れに身を任せながら、自らに属さない世界の理を知る。
溶けていくまでの時間を、紙雛は悠久の時間のように過ごしたことでしょう。
最後の、トリの出現は予想外でした。
言葉を返さずに、彼方に飛び去って行くところも。
余韻の心地いい物語でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
殆ど何も知らなかった紙雛が流されて行く中で、知り、考え、少し賢くなりました。最後は溶けてしまいますが、有意義な旅だったと思います。
トリが紙雛の答えをどう解釈したのかは、読む方それぞれかと思います。
お読み下さってありがとうございました。
流されて、紙雛への応援コメント
沖に流され、やがてひとつ、またひとつと減っていく笹舟に、なんとも言えない寂しさを感じます。
そんな中でも、ひとつ賢くなったようで嬉しい、という感覚がとてもいいですね。
トリが降臨してきたことで一瞬現実に戻されかけましたがw
我々も、いろんなものを背負わされた紙雛みたいなもの、と考えるといろいろ腑に落ちる気がします。
人生に意味なんか無いと答える人もいます。
私はその考えが好きではなくて否定したいと思っていますが、一方で、私の大好きだったアーティストが、若くして亡くなってしまったのを思うと、彼女の命の意味というのはどういったものだったのだろうという自問に陥ります。
少なくとも、名声を得たり賞賛されたり、などという世俗的なものではなかったのだと思いたいですが、
紙雛のように、なにかを背負って途中で沈んでいったと考えれば、残された自分にもこの先みる景色を違った色でみることができるかもしれないと、思えます。
とても印象深く心に染みる物語でした✨
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。続けてお読み頂いて嬉しいです。
流された紙雛は何処へ行くのかと考え、何だか人生のように思えました。遠くまで行くものもいれば、途中で沈んでしまうものもいる。流される過程で、難解な問いにぶつかるかもしれない。考え、そして、少し賢くなる。
難解な問いに正解は無く、ずっと問い続けていくべきことなのかもしれません。
お読み下さってありがとうございました。