ゲストさんとゲストさん
東西無駄無駄
第1話 猫さんと犬さん
犬「どうも、犬と申します。よろしくおねがいしますね」
猫「私は猫。よろしく」
犬「猫さんですね。なんか、僕たちアレですよね、比べられやすいっていうか」
猫「まぁね」
犬「どっちが『上』なんでしょうね?」
猫「…君じゃないの」
犬「ええーやっぱりそうですかね?」
猫「…」イラッ
犬「まぁ猫さんは懐きませんからねぇ」
猫「…そんなことないけど」
犬「そうですかねぇ?芸とかも覚えないですけど?」
猫「教え方が良かったら覚えるけど?」
犬「僕は悪くてもある程度覚えますけどねw」
猫「…じゃあアンケートとか見る?」
犬「いいですよ?まぁ結果は分かりきってますけどねw」
G〇〇gle「犬が好きな人は54.3%で半数を超える! 猫が好きな人は48.3%で半数を下回る!」
犬「ま、やっぱりって感じですねw」
猫「………」イライラ
犬「僕のことぶつんですか?そんなことしなくても猫さんの勝ちでいいですよw」
猫「犬さ、君はなんで自分が上だと思うの?」
犬「そうですねぇ、可愛さとか買う時の手軽とかですかね?」
猫「手軽ね…毎日散歩とかいくわけでしょ?」
犬「それが楽しいんですよぉ?」
猫「それなのに手軽さが上になる決め手なわけ?」
犬「…そうですね、撤回しますよ。でも種類の多さとか可愛いさとか芸とかもありますよ?」
猫「まぁ犬は700〜800の種類があると言われてるね」
犬「でしょ?w」
猫「でもそのうちジャパンケネルクラブで登録されている犬種数は2015年1月時点で194種だよ?」
犬「…猫はそれより多いっていうんですか?」
猫「猫は純血が約60種、公認種が200種、非公認で300種程度と言われてるね」
犬「…そうですか」
猫「可愛いさっていうのは個人の見解によるし芸っていうのは犬だけの専売特許じゃないでしょ?」
犬「そうですね。猫の方が上でした。ごめんなさい!」
猫「でしょ?」ドヤァ
犬「はぁ…猫さん口論強いですね…ちょっと負けてショックです」
猫「まぁね」
犬「こういうクールなところも猫さんの魅力なんでしょうかね」
猫「まぁ物怖じしない性格だとは思うかな」
犬「じゃあ猫が嫌いなものの代表格の水も平気なんですかね?」
猫 ビクッ
猫「ま、まぁ人並みにね」
犬「すごいですねぇ。かっこいいです!」
猫「まぁね…」
犬「じゃあスタッフさーん!ビニールプールとホースお願いしまーす!」
猫「なっっ…?」
スタッフ「はーい監督からOK出ましたー!猫さん、こちらのプールの中お願いします!」
猫「いや…今は」
犬「えー!出来ないんですかー!?」
猫「…いいや、もうどうでも」
スタッフ「水行きまーす!」
ジャバアアアア
猫「うっ(意識混濁)」
スタッフ「あっ!ちょ、医療担当呼んでーーー!水止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
犬「勝った」ドヤァァァ
第一昼
猫さんと犬さん
終
ゲストさん
猫さん…メインクーンのメス。17歳。そのままでも擬人化でも好きに想像可。
犬さん… ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのメス。15歳。そのままでも擬人化でも好きに想像可。
ゲストさんとゲストさん 東西無駄無駄 @basekura8888
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ゲストさんとゲストさんの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます