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  • 7話 遠流漪路への応援コメント

    2000年ぶり。
    私たちの生きる西暦2025だから、それぐらいですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異なる時間感覚や寿命の長さは、本作における重要なテーマのひとつです。

    默弦の寿命はおよそ900~1200年ほどあり、人間の感覚で言えば、2000年という時間は風景こそ残っていても、人や出来事はすっかり入れ替わってしまう区切りになります。さらに、漪路には郷愁と呼べる感情がなく、故郷に対しても非常に複雑な思いを抱いています。

    一般的に「とても昔の話」とされる出来事も、幽魂使たちにとっては、人生の一部に過ぎません。そうした時間観を念頭に置きながら、この物語を書いていますね。

  • 1話 目覚めへの応援コメント

    星空みたいなベッドで目が覚めたところから、空間が裂けてヴァンユリセイが出てくるまでがスルッと読めました。「276年13時間47分…」の説明で頭が追いつかないのに面白い…!お茶を飲んで「美味しい……」ってなるのも好きです。続き楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    私の作品は基本的に、人間の時間感覚をそのまま描くものではありません。そのため、かなりのスローペースで進む、ゆっくりとした世界の旅になっていますね。

    ご興味がありましたら、ぜひこの先もお付き合いください。また、物語とは別に、スイーツ図鑑だけを眺めて世界各地の甘さを味わっていただくのもおすすめですよ。

  • 6話 翊雰への応援コメント

    ヴァンユリセイさんをはじめ美しいお姿、美しい響のお名前がたくさん…素敵な世界観ですね。
    イエリルの怒涛や第三次天界対戦と、作り込まれた歴史にも驚かされました。しかし赤翼と黒翼の争いにも裏がありそうな…リフのご両親にも関わるお話、真相が気になります。

    作者からの返信

    ご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。

    第三次天族大戦の発端は、物語の重要な展開と深く結びついており、リフの両親にまつわる出来事も、かなり後半になってから明らかになる予定です。

    それまでの間は、ぜひ各大陸のさまざまな地域を巡るリフの旅を、ゆっくりと楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 1話 目覚めへの応援コメント

    こんにちは。
    あらすじを拝読して、独特な死生観に惹かれてお邪魔させて頂きました。
    情景描写の趣深さ、味覚などの五感の描写も丁寧で、没入感がありますね…!
    幽界に落ちてしまったリフを通して、所謂魂の行き着く先という幻想的な世界を、こんなに具体性をもって描かれていて、作者さまの文章力の高さを感じます。

    遅読で恐縮ですが、ゆっくりとお話を追わせていただこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リフの旅路では、景色の移り変わりをじっくりと感じ取っていただけるよう意識しています。これは世界を体験するための旅でもありますので、地域ごとの特色は風景を通して表れるようにしました(もちろん、スイーツ図鑑含めて)。

    私が描いている死生観は、人間の時間感覚とは少し異なるため、物語のテンポもゆったりとしています。旅の記録を読むような気持ちで、のんびりとお付き合いいただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    12話 幽魂使の役割りへの応援コメント

    初めての雪にはしゃぐリフちゃんがかわいい(*´ω`*)
    こんなに強く「離れたくない」って主張するの、意外でした。初めてじゃないかな?
    リフちゃんたちが回を追うごとにどんどん人間らしくなっていくみたいで微笑ましいです。


    追伸

    こちらで失礼します。レクイエムⅡへのレビューコメントを本当にありがとうございました。
    紙の本の書評のように細やかなご感想、本当に嬉しかったです。大切に受け取らせていただきます✨


    【エヴァンダール(子ども)】「(じっ⋯⋯。ペコッ)」

    【カトリーナ(子ども)】「??エヴァ兄様、何してるの?」

    【エヴァンダール(子ども)】「⋯⋯ロシーさんにお礼。──ほら行こ、カトリーナ」

    【カトリーナ(子ども)】「⋯⋯っ!うん⋯⋯!」


    羅翕さんの言葉に、特にエヴァンダールとアスターが嬉しそうにしてました。本当に心からありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    旅の主な目的のひとつは、記憶を失ったリフが過去を取り戻すことです。そのため物語の合間に挟まれている断片は、すべて三百年にわたる本筋とどこかで繋がっています……。
    そして話が進むほどお菓子の種類が増えるのは、リフに甘さの癒やしが必要だからなんです。



    追伸~

    本当はあんなに長く書くつもりはなかったんですが、あの王家への不満が思った以上に多くて……。一番人間味のある行動をしていた王妃のほうが、国王やあの兄弟二人よりよほど好感が持てました。

    時間ができたら、第三部も引き続き読ませていただきます。
    登場人物が増えると、掘り下げられる細かな点もどんどん増えていきますね。

  • 10話 曜錐の異人への応援コメント

    遠流漪路さんとヴァリュンセイさんがどんどん人間らしくなってる気がします(笑)。リフちゃんがおいしいもの食べられてよかった。
    一話でいろんな場所を旅している気分になります(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    漪路もヴァンユリセイも食事を必要としませんが、どちらもリフのためにより優しい一面を見せてくれます。リフも人間ではありませんが、今の彼女は間違いなく、誰かに守られ愛されるべき幼子ですからね。

    リフの旅は世界一周になるため、風景の移り変わりには特に力を入れて描いています。そのぶん欠点もはっきりしていて、各章の長さが本当に気まぐれなんですよね……。

    人間種の生活圏に入ってから登場する「スイーツ図鑑」も、ある意味ではひとつの旅です。興味があれば、ぜひ世界のスイーツ巡りも覗いてみてください。

    編集済
  • 9話 埃まみれの昔話への応援コメント

    頭をなでてあげるリフちゃんがかわいい。
    大人だって頭なでられたら嬉しいと思うな⋯⋯。
    少なくとも私だったら嬉しいです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    漪路(いろ)の見た目は少女ですが、中身は実はおばあちゃんです。
    そのためリフとのやり取りでは、どこか控えめで慎ましいタイプになります。普段はあまり多くを語りませんが、後輩をとても大事に思っているんです。

    その一面は、この先の旅でも徐々に現れてきます。
    豊富な人生経験のおかげで大抵の状況には落ち着いて対処できますが、リフと一緒に過ごすうちに、「少女おばあちゃん」ならではの可愛らしさがもっと表に出てくるはずですよ。

  • 6話 翊雰への応援コメント

    怒涛が…大変…(>︿<。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「イエリルの怒涛」は、新旧暦を分けるほどの大事件でした。あれは単なる洪水ではなかったのですね。

    この先、どの大陸へ行っても、それにまつわる歴史を耳にすることになるでしょう。

  • 5話 浮界の主への応援コメント

    ウラン、一緒に行けないのね…(。ŏ﹏ŏ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ウランは一緒には行きません。幽魂使にはそれぞれの務めがあり、現段階では複数の幽魂使がリフと同行することはありません。

    だからこそ、第4話でウランがあれほど「家族の話」をするのです。
    彼女の視点ではそれは単なる家族の物語ですが、現代の浮界の民にとっては、すでに数千年前の伝承となっています。その歴史の痕跡は、これからリフの旅の中で少しずつ姿を現していくことになります。

    これからも、別れの場面はたくさんあります。
    お菓子の種類が増えていくのは、実はリフが次第に厳しくなっていく旅の中で、心の癒やしを求めている象徴でもあるんですね……

  • 5話 浮界の主への応援コメント

    自主企画の参加、ありがとうございます!!

    よくこんな、設定思いつけますね、、、、、。想像力がすごい(語彙力なし)
    よくこんなに名前思いつけますね、、、、、。発想がしゅごい(語彙力なし)

    一話一話長めで読み応えがありました!!
    ただ、「」の会話部分の間間に改行を入れて欲しいなぁと思いました。

    これからも頑張ってください!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は私も最近、改行のことを少し考えていました。PC上で執筆しているときは段落がはっきりしているのですが、カクヨムでは段落の行間を調整できないので、一行空けるしかないんですよね。
    時間のあるときに全体を整理して、もう少し読みやすい形にまとめ直そうと思っています。

    登場人物や物語の設定については、実は現実のいくつかの事物を参考にしています。地名や人名が旅の地理的背景に合うようにしたかったので、少しずつ違うバリエーションを取り入れているんです。

    第1節まで読んでくださってありがとうございます。
    もしご興味があれば、Podcastでの概要解説もぜひ聞いてみてください。


  • 編集済

    4話 庭間旅話への応援コメント

    シジャクが可愛いと思えてます💘(ӦvӦ。)

    追記
    シビャクでしたね(笑)m(_ _)m
    ご丁寧にありがとうございます💕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直に言うと、少し戸惑ってしまいました……。
    あなたがおっしゃっていた「シジャク」というのが、具体的にどの存在を指しているのか、よく分からなくて。

    この場面は「神の庭園」のような場所を想定しているので、登場する固有名詞のいくつかは伝承上の霊獣から取っています。
    参考までに、それぞれの生き物の特徴を少し書き出してみますね:

    夫諸(フショ)=白い鹿のような霊獣
    茲白(シビャク)=白馬のような霊獣
    瑛蟲(エイチュウ)=丸い宝玉のような虫
    赤狡(シャクコウ)=犬にも豹にも似た赤い霊獣
    肅兔(シュクト)=長い耳を持ち、身のこなしの軽い兎
    鐘蛛(シュチュウ)=夜行性の蜘蛛
    黃鼠(オウソ)=やや大きめの黄色い鼠

    どの存在のことを指されていたのかは分かりませんが、少しでも理解の助けになれば幸いです。

  • 2話 起源への応援コメント

    私も清茶を頂きながら🍵(*´ω`*)
    リフさんはYESしか
    言ってはいけないみたいですね(笑)
    (*´艸`*)

    作者からの返信

    こんにちは。

    あの清茶は、ほとんど完全に焙煎されたお茶に近いですね。
    色合いはウーロン茶を思い浮かべていただくと分かりやすいかもしれません。

    とてもすっきりした味わいで、気分をリフレッシュさせてくれるお茶ですね。

  • 1話 目覚めへの応援コメント

    お茶が飲みたくなる(笑)(*´艸`*)

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    このお茶は、作中ではけっこう重要なアイテムですね。今後も何度も登場して、リフの心の健康に大きく貢献してくれます。

    この小説の本筋はややシリアスですが、「甘味の旅」とも言えるような、ちょっとした癒やしの一面もあります。

    そんな両面から、それぞれの楽しみを見つけていただけたら嬉しいです。

  • 3話 旅立ちへの応援コメント

    コメント失礼します。
    日本語と中国語両方掲載するのは珍しいですね。両方比較したりできるのでとてもおもしろかったです。

    作者からの返信

    こんにちは。

    わざわざメッセージを残してくださって、ありがとうございます。
    あなたの自己紹介と小説を拝見したとき、本当に衝撃を受けると同時に、深い尊敬の念を抱きました。私は日本語を読むことはできても、執筆となるとまだAIの助けが必要です。そう考えると、あなたは本当にすごい方ですね……。

    ある意味で、翻訳は再創作の行為だと思っています。ですから、日本語版の執筆も、私にとっては文化の違いを探る一種の研究のようなものです。言語には、本当にたくさんの興味深いものが詰まっていますね。

    これから時間を見つけて、あなたの作品も引き続き読ませていただこうと思います。創作の道で、これからもお互い励み合っていきましょう。

  • 8話 默弦への応援コメント

    姿、見えちゃうんですね。
    リフちゃんは交流したそうな気もするけどな。
    骨を武器にする話、新鮮でした。
    その発想はなかったな✨

    作者からの返信

    こんにちは。感想をありがとうございます。

    同じ種族の骨を武器にするというのは、実は世界のあちこちに例があるんですよ。精神的な意味や象徴を強調するやり方ですね。

    默弦(モクゲン)の一族の場合は、生と死のあいだに暮らしているからこそ、遺骸を冷静に「道具」として扱えるんです。ちなみに、現代でも人骨を使って剣を作る例が残っていて、古い伝承の精神を引き継いでいるとも言えます。

    これからも物語の中で、いろんな発見を楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 61話 サルガドンの子への応援コメント

    この度は以下の企画にご参加くださりありがとうございました。
    https://kakuyomu.jp/user_events/16818622177149644109

    まだ物語は完結しておりませんが…リフ達との冒険に一緒に
    お供させて頂きまして誠に光栄に思います。

    難しい用語や1話ごとにかなりのボリュームがあり、解読する面では
    少々辛い部分もありましたが、物語を通じて抗えない運命や
    それでも尚、抗おうとするリフの行動力に圧巻されました。

    まだまだ物語は続くと思いますが、引き続きの創作活動を
    陰ながら応援致しますと共に、上記の企画についてはclose
    させて頂きます。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。メッセージをありがとうございます。

    最近は仕事の都合で執筆時間がだいぶ減ってしまいましたが、次の話はもうすぐ仕上がります。ペースはゆっくりになってしまっても、物語はきちんと書き続けていくつもりです。リフの旅は、まだまだ終わりには程遠いですから。

    あなたの作品もとても興味深く拝読しています。物語が進むにつれて、感じ方や感嘆も変わっていきますね。手元の用事が一段落したら、これまで読ませていただいた部分について、改めて読者感想を書きたいと思っています。正直、頻繁に更新できる作者さんを見るたびに、いつも敬意を抱いています。どうか物語がこれからも順調に進んでいきますように。

    そして企画にも感謝しています。もともと私は少しマイナーな題材を好む方なのですが、こうした企画を通して新しいご縁が広がり、読みたい作品がどんどん積み重なっていきました。もちろん、あなたの作品もその一つです。

    創作の道を歩む仲間として、これからもお互い励まし合えたら嬉しいです。

  • 7話 遠流漪路への応援コメント

    リフちゃんの存在、他の大人たちにとっていい刺激になってるんだなって思います。2000年ぶりの帰郷ってすごいなぁ。

    追伸
    レクイエムへのコメントレビュー、本当に心からありがとうございました。羅翕さんご自身の視座が高くて、雄大な時を生きる観測者さんみたいだなって思いました✨


    【メル(少女)】「羅翕さん、すごいねぇ」

    【アスター(剣士)】「メル、幽界には迷い込むなよ。……帰れなくなるぞ」

    【メル(少女)】「むぅ……。私もリフちゃんと遊びたい……!」

    【アスター(剣士)】「…………(迷子になるパターンだな、これ……)」

    感想欄で失礼しました。
    本当にありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんにちは。お返事どうもありがとうございます。

    小劇場、とても可愛らしかったですね。アスターの「苦労性」なところがよく出ていて、思わず微笑んでしまいました。実際の幽界は決して穏やかな場所ではないので、もしアスターが止めなければ、メルはきっと戻れなくなっていたでしょうね。

    私の描く物語の登場人物たちは、時代を越えて長い時を背負っている存在が多いんです。考え方は普通の人間とは大きく違うけれど、それでもどうしても世を離れられない執着を持っていて……そうした「移りゆくものを見つめる感覚」を、少しでも感じてもらえたら嬉しいなと思っています。

    もしあなたにも、彼らの旅を通して「観測者」としての楽しみを味わっていただけたなら、本当に幸せです。

  • 47話 命星の変移への応援コメント

    物語の核心に触れ始めたのでしょうか?物語が動き始めるまでも色々重かったですが、この章は重すぎて発狂物です。。。

    作者からの返信

    こんにちは。ご感想ありがとうございます。

    まずは47話まで読み進めてくださったことに、敬意を表します。ある意味、リフと共に旅路の半分近くを歩んでこられたのですね。

    ここまで読んでくださった貴方なら、もうお気づきかと思いますが、「語り手」はただの存在ではありません。彼女とヴァンユリセイとの繋がりや、物語の登場人物たちに見せるその態度は、確かにこの世界観の核心の一つです。これからの展開で、そのあたりも明らかになっていきます。

    第五章と第六章は、少し辛い章になるかもしれません。というのも、これらの章では人間種の様々な側面に焦点を当て、現実世界のどこかに存在する残酷な面を多く取り入れているからです。私自身、執筆のための資料集めの段階で非常に心が痛みました。ですが、物語は決して悪の側面だけを強調するものではありません。世界が本来、善と悪、混沌とが混ざり合ってできているように。

    第五章を読み終える頃には、少しでも気持ちが和らいでくださればと願っています。この世界は、決して「バッドエンド」にはなりませんので。

  • 43話 血と鉄の街への応援コメント

    見た目幼女〜少女の目の前に肉片の残骸はかなり衝撃的でしょうね。。。ただ慣れというものなのか、それとも別の何かの成長なのか、、、本来受け入れちゃいけないものを受け入れれるようになるのは、なんとも言えない気持ちです。

    作者からの返信

    こんにちは。丁寧なご感想をいただき、ありがとうございます。

    現実の中には「修行を極めるには、すべての感情を捨てねばならない」と考える人もおりますが、私はそれが正しいとは思っておりません。私の知るある存在たちは、むしろ肉体が抱える煩悩や苦痛、欲望を徹底的に味わい、理解したからこそ、人間の存在でありながら規則を超越する存在となったのです。

    幼女や少女の姿をしている二人ですが、どちらも人間ではありません。その違いは、ウテノヴァがすでに苦難を経て導き手であり守護者となっているのに対し、リフは十数年の経験を積んでいるとはいえ、まだ白紙のような存在であることです。記憶を取り戻す旅は、彼女にとって一つの試練でもあります……。

    「司刑」の役割を担う幽魂使が存在する土地は、いずれも非常に苛酷な場所です。クルシフィア大陸における不自然な善悪の偏りも、今後の旅路の中でさらに浮き彫りになっていくことでしょう。

    編集済
  • 25話 傲慢なる遺罪への応援コメント

    リアルの子供も面白いもので、確かに見た目は小さいですが…中身は意外に大人、というより人間であるってことは意識しないといけませんねぇ。とりわけ、大人より子供の方が相手の心内を読んでいるような感じもします。幼いからと見下す行動をするととんでもないカウンターが待っている(虐め問題、勉強放棄する、自傷行為する…etc.)と言うことは学んでおいた方が良さそうですね。。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ご感想ありがとうございます。

    大人は経験を重ねて、「世界は常にグレーであり、妥協や譲り合い、思いやりがその一部である」ということを学んでいきます。

    でも、子どもたちはまだその学びの途中にいます。彼らの世界は白と黒がはっきりしていて、特に感受性の強い子ほど、愛情や憎しみが極端になりがちです。
    だからこそ、現実の社会では「誰からも好かれない子」として扱われてしまうこともあり、それはとても悲しいことだと思います。

    改めて、真剣なご感想をいただき本当にありがとうございました。
    私の小説はどうしても長くなりがちですが、それは物語の流れを大切にしつつ、一話ごとに独立した小さな物語として読めるようにしたいという思いがあるからです。その分、読むのにご負担をおかけしてしまうかもしれませんね。

    物語はフィクションですが、そこに込めた感情は現実の断片から生まれた、本物の感情です。
    もしまた何か感じられることがあれば、ぜひお気軽にお聞かせください。

  • 15話 逸脱者への応援コメント

    末恐ろしい家族関係ですねぇ。。。この展開は想像範疇外でした。

    作者からの返信

    こんにちは。

    ご感想ありがとうございます。

    その言葉を読んで、ふと気づかされたのですが――作者として見えている景色と、読者の方が受け取るものはやはりずいぶん違うのですね。

    執筆中は、「古代の帝王の家系なら、このくらいは普通かな」とごく自然に思っていたのですが、現代の人間関係ではもう想像もつかないことなのかもしれません。時代の変化とは、きっとそういうものなのでしょうね。

    もしご家族の描写に強い衝撃を受けられたのなら、第29話ではさらに深い感慨があるかもしれません。
    愛する人を失ったことへの苦しみや後悔、そしてその中での選択――そうしたものは、時代が違っても共通するものなのかもしれませんね。

  • 1話 目覚めへの応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございます!

    一話から素敵な情景描写で、あっという間に引き込まれました。落ち着いた雰囲気で、旅が始まった後も楽しみです。

    一点、気になったので教えてください。
    『久肅伊方』はなんと読めばよろしいでしょうか。クシュクイカタ……?

    ルビが振られていると、より読みやすくなっていいかなと思います!
    応援しています!

    作者からの返信

    こんにちは。
    初めてご感想をいただいて少し驚きましたが、小説を読んでくださり、本当にありがとうございます。

    作中の用語については、実は「固有名詞表」というものをご参照いただければと思います。執筆にあたっては複数の言語や文化を参照しているため、人名や地名、スイーツの名前などの翻訳をまとめ、別途一覧にしています。

    とはいえ、ご指摘はとても参考になりました。今後は物語を描く際に、それぞれの用語に付ける読みルビの確認を、より丁寧に行っていこうと思います。

    応援ありがとうございます。
    永遠の存在たちの視点が織りなすこの旅を、どうか楽しんでいただけますように。