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  • 編集済

    後編への応援コメント

    今回の炎上は未尋さんにもレイくんにも過失はないのにネット上で興味の対象になってしまい、面白おかしく情報が拡散されてしまった悲劇だと思います(;´・ω・)

    体は女性だけど心は男性のレイくん。男性として存在できるVの体での活動がとても嬉しかったんでしょうね。唯一「男」でいられる大切な場所だったと思います。

    でも炎上で世間に全てを暴かれてしまったことで、V活動していても中身は女性だと知られてしまった……。

    何の責任も関係もない人達が勝手にあれこれコメントして、レイくんを壊してしまったように感じました(。>_<。)

    そばで見ていた未尋さんはどんなにやるせない気持ちだったのか……最後の一文「グロテスクなミラーボール」という言葉にネット社会への嫌悪感が詰め込まれているように感じました。

    読書配信へのお申し込みありがとうございました(。>_<。)

    作者からの返信

    みつなつ 様

    読書配信ありがとうございました!

    本作は、読者の方がどんな風にして読んでいるのか、自分の仕掛けは効果的に機能していたかなど、実際に見てみたいなぁと思っていた作品だったので、こうして読書配信いただき、大変楽しい時間を過ごせました。

    ありがとうございます。

  • 前編への応援コメント

    読書配信へのお申し込みありがとうございます!

    恋人のレイくんはVをしていること、未尋さんはとても好意的に受け止めて
    、会っていない時も声が聴けることを喜んだり、とても可愛らしい関係ですね(*'ω'*)

    レイさんにとってVの姿は理想像でありながら本当の自分ではないという、ちょっと複雑な思いも描かれていました。Vは仮の姿だとちゃんと自覚していて柵魔レイという存在は自分の中のごく一部(いいところ)だけを抽出したような感覚なのかな。

    いっぽう未尋さんのアイドルへの思いは軽い気持ちでふんわり憧れているだけのように書かれていましたが、オーディションにも合格して華々しく活躍できてすごいと思います(*'ω'*)

    でも未尋さんにとって一番嬉しかったのはレイくんとのお祝いデート!
    未尋さんにとってはアイドル活動よりもレイさんとの関係の方がずっと幸せを感じられるんですね!

  • 後編への応援コメント

    拝読させていただきました。
    とても面白かったですし、興味深いテーマでした。
    いろんなものを内包している作品ですが!私が特に面白いと感じたのは顔の見えないコミュニケーションでした。
    レイのセリフにも「僕のことを知らないから」、「僕もみんなのことを知らない」とありましたが見えないことで成立していた空間が、見えない大きなうねりのようなもので形を変えていってしまう。
    まだまだこのツールを使うには我々の成熟が至っていないのかもと感じたりもします。けれどこのツールたちに救われたりもするのですよね。
    最後のミラーボールの段落はすごいですね。それぞれの顔の見えないコメントたちと、この突き放すような断定から言いようのない怒りのようなものを感じました。

    作者からの返信

    島本 葉 様

    このたびは『私もお前もミラーボール』をお詠みいただき、ありがとうございました!

    うまく使えば救いになるけど、そのバランス感覚が非常に難しいものは、世の中にたくさんあるのだろうなと思います。

    素敵なコメント、励みになります。

    ありがとうございました!

  • 後編への応援コメント

    はじめまして。

    切なかったです。
    自分が自分でいられた唯一の場所。
    それはありのままの自分ではなくて。ありのままの自分を受け入れてくれる恋人がいても尚、満たされない気持ちを昇華出来た場所で。
    ミラーボールのように反転しながら輝く、レイ。グロテスクという言葉が胸に刺さりました。素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    葵 春香 様

    この度は応援コメントをいただき、ありがとうございます!

    多様性が叫ばれがちなな世の中ですが、「ありたい自分」と「ありのままの自分」は違う、というのが何か一つ考えるヒントになるのだろうなぁと、執筆しながら私も思った次第です。

    今後も執筆に励みますので、こうした作風を読みたくなった際には、頭の片隅に思い出していただけますと幸いです。

    ありがとうございました!

  • 後編への応援コメント

    ぬ様

    初めまして。
    面白かったというより、胸に染みました。

    僭越ながら、レビューコメントをお寄せしましたが、
    ぬ様の込めた思いをどこまで汲み取れているのか少し自信がなく、
    あまりにも「そういう意味じゃないんだよ」という部分があれば、仰ってください。

    >「ぐるぐると回るグロテスクなミラーボールだ」

    最後のこの一言で、すべてが決定づけられた気がします。
    美しかった日々も、関係も、圧倒的な光源の前に失われてしまう。

    救いなのは、二人の間にまだつながりがあること、でしょうか。

    モノトーン調なのに現代的な、印象深い物語でした。
    読めて良かったです。

    作者からの返信

    西奈 りゆ 様

    この度は『私もお前もミラーボール』をお読みいただきありがとうございました。
    また、レビューコメントや、こうした応援コメントをいただけたこと、大変励みになります。

    「何かキャッチーなタイトルを!」と思い、ミラーボールを象徴的に取り上げましたが、書けば書くほどに人間、現代社会をモチーフする存在だなぁと、私自身、感じた次第です。

    二人の未来に幸あらんことを願うばかりです……。

    「モノトーン調なのに現代的な」との形容が、私の目指す筆致のひとつのかたちのように思いまして、大変うれしいです。

    テイストとしては似たような作品を書いておりますので、こうした雰囲気に浸りたい時があれば、頭の片隅に思い出していただけますと幸いです。

    今後ともよろしくお願いします!

    編集済