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  • ネコになりたかったクマへの応援コメント

    忌憚のない意見、企画より参りました。
    だいぶ遅れたこと謝罪いたします。不安にも交通事故に遭ってしまい、ようやく小説に気を向けることができたため、やってまいりました。

    さて、内容の方ですが丁寧で良いと思います
    文章力や物語の運び方は問題ないかと。
    ただ気になった点を一つ

    この物語の核である“妖怪と人間のつながりが消え、お互いのことが見えなくなってしまう事態を阻止する”ことに対して、読者側が感情移入しづらい。といったところでしょうか。
    なぜお互いが見えなくなると困るのか、例えばこのプリムと親友でその関係を失いたくない、とかならわかるんですがそういうわけではない。
    繋がりが消えることで悪さをする妖怪が現れる。主人公の両親はその妖怪に昔殺された。そういう人が増える。だからその事態を阻止する。
    等の、内発的動機が描けていれば、より物語に没入できると思いました。

    あくまで私の感想です
    参考程度にお聞きください

  • 素直にへの応援コメント

    はじめまして
    レイユ、熱くていいキャラですね。
    修造も、誰にも話せてない話なのに、レイユの為に古傷に触れて、いい子だなと思いました。
    修造と素敵な友情が築けるといいですね。

    拝読途中ですが、いいシーンだったので感想させて頂きました。
    楽しませて頂いています。
    あと、拙作フォローありがとうございました。

    作者からの返信

    KaniKan様、コメントありがとうございます。
    レイユと修造を気に入ってくださってとても嬉しいです。似た者同士、支え合っていけるといいですよね。
    フォローだけして音沙汰なくてすみません…!暇ができたらKaniKan様の作品絶対読みます!

  • 時をつなぐ星屑スフィアへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    時代を越えて心をつなぐ物語でした。
    タイムスリップものでしたが、尖った感じがなくて、ファンタジーらしい優しさが溢れているのが良いですね。
    一輝・修三・紬の関係性もとても魅力的で、楽しく読ませていただきました。誰の記憶も失われないラストも印象的で、子どもたちの未来に希望を持たせる作品だと思いました。

    作者からの返信

    最後まで彼らの物語を見守ってくださり、本当にありがとうございました!RIKO様のコメントに、私の心も温かくなっていました。

    RIKO様の未来も希望に満ちたものでありますように!

  • 覚えていますかへの応援コメント

    修三にしてみれば、大人の一輝に会うのは複雑な心情でしょうね。
    時間が進んだり、戻ったり、独特な不思議さ。このお話のメイキング秘話とかお聞きしてみたい気がします。

    作者からの返信

    RIKO様、いつもお読みくださりありがとうございます!励みになっています。
    本当ですか!メイキング秘話、実はずっと作りたかったんですよね…。完全な自己満になっちゃうのでためらっていたんですが、RIKO様がそうおっしゃるなら作ってみようかな。

  • 水たまりを踏んでへの応援コメント

    プリムとお母さんの話が切ないですね。
    一輝とは仲良くなれて良かった(^^)

    作者からの返信

    RIKO様、コメントありがとうございます!
    そうですね、プリムにとって一輝はかけがえのない友達だと思います^ ^

  • ふたりのつながりへの応援コメント

    修三と一輝は、親子でしたか!
    ノスタルジーの香りがして、児童文学の形式なのですが、大人の読者の心にも沁みるお話ですね。
    過去と現在と未来が出会うということは、また別れもあるということでしょうか。
    妖怪たちとの関係がどうなるかも気になります。

    作者からの返信

    コメント、そしてお星さまもありがとうございます。

    ノスタルジー、感じてくださって嬉しいです。私自身、駄菓子屋やその前のベンチなどに憧れがありまして…。

    これからの彼らもぜひお楽しみください!

  • ネコになりたかったクマへの応援コメント

    はじめまして、RIKOと申します。
    企画でこちらの小説を見つけて読ませていただいています。
    行くのが三十年前という、遠すぎない過去なのが良いですね。その頃ってどんな感じだったかなぁって思ってしまいます。
    ”ネコのコスプレをしようとしたクマ”というのも可愛いです(^^)

    作者からの返信

    RIKO様、コメントありがとうございます!

    実際に三十年前にタイムスリップして、色々な違いを自分の目で見てみたいなぁと思いながら書いていました。

    プリムには私も癒されています^ ^

  • 時をつなぐ星屑スフィアへの応援コメント

    完結、お疲れ様でございます。

    静かで優しく、また情緒豊かな物語でした。
    文体は児童小説でありながら、分かりやすい説明と考えさせる余白部分のバランスが素晴らしく、大変想像を掻き立てられ、楽しかったです。

    また、時代背景を行き来しながら書くというのは大変読ませて理解させる筆力が必要な設定だと思うのですが、森乃さんの文章では今誰が何をしているのかが明確に分かり、迷子にならなかった。凄い、私では多分無理だ......

    また終盤に向けての“誰が誰に繋がっていたのか”という構造的なカタルシスと伏線が見事。プロット構築において非常に完成度が高く、勉強になります。

    今後ともお互い、執筆活動楽しく頑張りましょう。
    応援しております。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます。一番最初に私とこの物語を見つけてくださり、そして最後まで見守ってくださっていた横浜 べこ様には感謝しかありません。本当にありがとうございます!

    実は、プロットを練りはじめてから、タイムスリップものは私にはハードルが高いのではと気づき、きちんと読者様に話が伝わるかドキドキしながら作っておりました(笑)。横浜 べこさんのお言葉にほっと息を吐いています。

    これからも楽しく執筆活動やっていきましょう!

  • 時をつなぐ星屑スフィアへの応援コメント

    とてもやさしく、あたたかい物語でしたね~(^^)
    読後感もほわほわで、楽しませていただきました。

    時代と世代を超えて、人と妖怪の縁と物語が展開していく様も見事でした!

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントやお星様などありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです^ ^

  • 時をつなぐ星屑スフィアへの応援コメント

    一気読みしちゃいました!面白かったです!

    作者からの返信

    コメント、お星様ありがとうございます!
    一気読みしたくなる物語を作るのがひとつの目標だったので、とても嬉しいです^ ^