第33話 一人芝居への応援コメント
ZZ・倶舎那様
完結おめでとうございます。
記念すべき33話目、百物語を擬き続いていく「超短編」の数々を楽しませていただきました。こちらのお話も、冒頭からやや不穏さが漂いつつ、終点の町の廃寺の劇場で開かれる一人芝居……題名の「余所者」があるいは語り手を指しているようにも思われて、何か暗示めいた不気味さを感じました。他の方もご指摘されていますが、事件なのか事件でないのか、芝居の一幕として受け止めていいのか……虚実の線引きが曖昧になるような物語ですね。第3シリーズも始まるとのこと、急に寒さを増してきましたのでご体調を崩されませんようご自愛くださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
いつもながら懇切なご感想、感謝します。
こうして皆さんの感想を読ませていただくことで、自分の作品を違った目で読み直すことができます。
蘆さんのような美文はなかなか書けませんが、第3シリーズでは内田百閒や泉鏡花を意識したようなものも書いてみたいと考えております。
気が向いた折にお読みいただけると幸甚です。
m(_ _)m
第33話 一人芝居への応援コメント
ZZ・倶舎那 さま
こんにちは。
これは、観客は困ってしまいますね。こういう芝居なのか、それとも事故なのか。
芝居が続いているような、とんでもない事件が起きているような、どちらともわからぬ状況で小説が終わるというのは、本作にふさわしいエンディングに思えました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
何かが起きているような、それも仕掛けの内のような、
はっきりしない不安な感じで締めくくりたかったので、
この話を最後にもってきました。
せっかく完結を祝っていただいたのですが、
来週(たぶん)から
第3シリーズが始まります。
またお読みいただけると嬉しいです。m(_ _)m
第32話 シメのラーメンへの応援コメント
うわぁ!!怖い!こういう話大好きです✨!!
作者からの返信
うわっ!
あ、ありがとうございます!!!
小野塚 さまから、こんな過分なお褒めの言葉をいただくとは思いませんでした。
実は内心、辛口のコメントもあるかと冷や冷やしていました。(^^ゞ
第32話 シメのラーメンへの応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
三軒、四軒も梯子をしたなんて、そうとう話が合ったのでしょうね。でもそこで一体何があって、その不気味な店に誘われてしまったのでしょう?
これから謎が明かされるのか、というところで断ち切られるように終わってしまうところが潔くて余韻嫋嫋ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
潔い、というより、ボロが出る前に幕引きしている感じです。
ただ、可能なかぎり話を短く切り詰めたいと毎度考えながら書いています。
第30話 病院の地下にてへの応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
病院の地下って行ってみたくなります。
叔父さんは子供のころにも入院していたのですね。長期の入院だったのでしょうか。病院はもちろん居心地よいところとは言い難いでしょうが、叔父さんの人生の一時期は間違いなくこの病院と切り離せないものだったのでしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
そういうところまで読み込んでもらえると、本当に嬉しいです。
少年時代の思いが残留思念になって幻影を生み出したのでしょうね。
第30話 病院の地下にてへの応援コメント
何か引き込まれる話ですね。純文学的な
怖くない怪談ですが、素晴らしく際立ちます
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
そう言っていただけると嬉しいです。
ほんの少々、実体験が入っていますので。
第28話 「未来の私」への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
いや、まったくもって小野塚さまと同意見です。白紙で隠すほうが絶対怖いです。誰がそうしようと言ったのだか……。そこが学校のホラー、なのですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
そうですね。
誰がやったのかわかりませんが、
画鋲を四つも刺すところにも悪意を(あるいは恐怖を)感じます
第28話 「未来の私」への応援コメント
ガチホラーですね…。これ、画用紙で覆って
いる所が余計に怖さを醸し出します…!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
やっぱり学校って怖いところだと、これを書きながら思いました。
第27話 ストリートビューの異人への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
この異人さんは、死にたいと望む人の前には現れてくれないのでしょうね。ネット世界を自由に闊歩しては、ときおり人に死をもたらす異人さん。人をネット世界に引きずり込むだけでなく、まれに本人が出てくることもあるのかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
この異人に限らず、怪異には怪異なりの理屈があるのかもしれませんね。
ただ、その論理はわれわれとはかけ離れているので、理解はできないのかも・・・
第27話 ストリートビューの異人への応援コメント
なんか、ありそうな話ですね…ていうか、
独り歩きして行きそう…((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
ストリートビューに異界のような画像があるという話は廣田龍平さんの『ネット怪談の民俗学』にも取り上げられており、それが発想の原点になっています。
ただ、ネットロアはそこだけ風景が変というもので、お化け的なものが写っているものは確認していません。
そこがオリジナルのつもりなんですが、たぶん私が知らないだけで、ネットの海にはその手の話もたくさんあるのでしょうね・・・
第25話 天国への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
こうやって見ると、快・不快は紙一重なのですね。その二つを分けるのは、やりがいだとか、達成感だとか、要は自己満足できるかどうかにかかっていると。そしてそれは何らかの困難とセットになっていることが多いですね。
現実世界では、望むだけで臨んだものが無制限に得られるということはほとんどありませんが、唯一、赤ん坊の時だけはそれに近いです。となると、赤ん坊は実は絶望して大人になるのだったりして。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
天国とか極楽とか、本当にあるのだとしたら、
われわれが思っているようなリゾート的な場所ではないように思います。
そういったものは方便か
さもなければ怪しい罠だろうと・・・
第24話 やさしい幽霊への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
場末のバーって、もう響きだけで憧れてしまいます。本牧って場末の雰囲気あるんですか? 緑色のカクテルはここではアブサンであってもらいたいところ。語り手だけでなく、中年男性もきっとかなり酔っていたのでしょうね。酔って、会いたかった女性に出会い、夢見心地でグラスを傾ける。いいなあと思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
本牧にはずいぶん行っていないのですが、
私がたむろした頃には、
おしゃれな店がある地域や米兵なんかが来る店などから
少し離れたところに下町風の店があったりしました。
この作品の店はそこまでは行かない
そこそこおしゃれな店を想定しています
第24話 やさしい幽霊への応援コメント
男も幽霊だったりしてww
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
あら、気づいちゃいました?
そうなんですよ、実は。
二人とも幽霊なんですが、
互いに自分は生きているつもりなんです
第23話 つながってくれて、ありがとうへの応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
寂しかったのでしょうね。電話って、適当に番号を押すだけで、まったく見知らぬ人ともつながることがあるという、実に不思議なツールですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
そうですね、寂しい時って、寂しい怪異を引き寄せてしまったりするんですね・・・
第20話 観覧車(続報)への応援コメント
🎃🍱お盆御彼岸怪談会🍡🎃
御参加有難う御座います!!お待ちして
おりましたッ…!着々と怖い掌編が増えて
いますね!!
🥠(御礼)
作者からの返信
ありがとうございます。
私も新しい話と作者、また拙作の読者との出会いを楽しみにしています。
第23話 つながってくれて、ありがとうへの応援コメント
うわぁ(;´д`)これ絶対に後々…面倒になる
パターンです…!ホラーのオープニング!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
オープニングですか・・・
ここからさらに物語を展開させるのは私には無理です(;゚ロ゚)
背筋さんか、梨さんにお願いしたいところですムリムリ
第22話 違う者の腕への応援コメント
常に腕が男を拘束しているのかも知れませんね。
見えるヒト…って、矢張り現物っぽく
見えてしまうんでしょうかね。最近だとCGや
色んなフェイク映像を見慣れてしまい、更に
お化けを(文明開花の流れで)追いやって
しまっているのかも。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!!
そうなんですよね、こういう話はCG、AIで簡単に画像にできてしまうんでしょうけど、それではつまらないんですよね。
どんな状況なのか、読者がそれぞれに想像する(してしまう)ところに怖ろしさがあるので。
オカルト画像は、それはそれで好きなんですが。
第21話 デジャ・ヴの女への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
現実にわずかに先んじてかつての(いつの……?)記憶がよみがえってくるのか、それとも経験したと強く思うことが現実となって表れてくるのか。試してみたくなりますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
デジャ・ヴとは少し違うのですが、そんなことはなかったはず、といった記憶が私にはいくつかあるのです。「ありえない記憶」と題して作品化しようと思っているのですが、なかなかうまくいきません。
あ、この作品は実体験ではありません。
第21話 デジャ・ヴの女への応援コメント
何だったんでしょうかね…人間ではなくて
生き物ですらない…それが多分、誘い込んだ
偽りの町の記憶…そして、陰気なピアノ曲🎹が
気になりました。(そこぢゃねえだろ、と。)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
本当に何だったんでしょうか
自分で書いていながら、正体はわかりません
この世ならざるもの、それ以上は詮索すべきではないのでしょうね
第20話 観覧車(続報)への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
これは怖い! 承認欲求ではないですが、密な交流だとか、細やかな愛情だとか、そんなのはなくてもいいけれど、自分の存在が全く誰にも認識してもらえないということには、呼吸できなくなりそうな恐怖感を感じます。
カゲロウは何だったのでしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
これは一つの解釈なのですが、彼らは異界に消えてしまう運命であったのに、係員の気まぐれで現世に戻れることになった。でも、その代償に一度死ななければならなかった。カゲロウはそこで死んだ自分たちだと、心の底で気づいたので、彼らは泣いたのでしょう。
第18話 矢印に誘われてへの応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
統一感のない「指差し」に導かれてたどり着いたのは、矢印の展示会。展示会は入口と出口が分かれているのが一般的ですが、それだけでなく一方通行だと念押しされると、ちょっとためらってしまいますね。
矢印にどことなく不気味なイメージを感じるようになってしまいました (^^;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
実はこの話、元はファンタジー色の強い絵本(魔法のiらんどにアップしてました)で、町のいろんなところに人を誘う矢印があって、それに気づいて誘われてきた者だけが楽しめるパーティが開かれる、というものだったのです。なので、途中まで怪談ぽくないのはそのせいなんです。会場の看板は「注文の多い料理店」のオマージュでもあります。
第18話 矢印に誘われてへの応援コメント
戻れない…蟻地獄の様な…蜚蠊ホイホイの様な!!
((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
地獄の口はいろんなところにあるようです・・・
第17話 車内での出来事への応援コメント
何気なく足元を見たときに顔が合って目が合ったら、思わず叫んでしまいそうですね。でも彼女は何がしたかったのでしょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!!
ひょっとしたら、顔を見てほしかったのかもしれません。
第17話 車内での出来事への応援コメント
完全にお化けですね…それか変態女かの
どっちかですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
う~ん、変態女だった方が怖いですね。胸から下をどう収納していたのか、ぜったい見たくないですね。
第16話 カフェにてへの応援コメント
後で戻って来て文句を言いそう…w
怪異は存外、街中とか人の多い所にもよく
出ますよね(知った風に言う)!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
文句を言ったら、新しいラテアートだと言われたりして・・・
第15話 図書館にてへの応援コメント
短い話にもかかわらずぞっとしました。本棚の隙間、それも壁際の本棚となると恐怖も増幅されそうです。学生時代に学内の図書館の閉架書庫を訪れる機会があり、薄暗い空間の書棚の間から何かが覗くのではないかと思うと本を抜き取ることが恐ろしかったことを思い出しました……。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
詩のように切り詰めた文字数で怪談を語ることを一つの目標にしています。長さだけはうまくいった気がします(^^ゞ
大学図書館の書庫はまた特別な雰囲気ですよね。私も閉じ込められるのではないかとか、電動書棚に挟まれるんじゃないかと不安になった覚えがあります。
第15話 図書館にてへの応援コメント
壁際の、っていうのがポイントですね!
でも小窓とかあったりして…こういう悪戯
したらビビられそう…w(ヤる気だ!!)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
小窓ですか。そこまでは考えませんでした。
うーん、乱歩大先生の人間椅子ならぬ人間壁で、壁の隙間で生活していたりして。
第13話 呪いの人形への応援コメント
めっちゃ謎…!!流石✨は倶舎那さまだ!!盗んだのは語り手なのか…それとも語り手の
彼女なのか…。謎は深まるばかり………!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
人形は次の獲物のところに来るようになっているんです。どの道を通っても・・・
第13話 呪いの人形への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
最初、語り手が人形に強く惹かれて盗み出そうとしたのかと思いましたが、だったら、今、人形と一緒にいられはしないですよね。「僕」以外にも、人形の表情が柔らかく変わっていくのに気づき、心を奪われた人がいたとしてもおかしくないですね。
人形の魅力、恐るべしです。そして、誰より愛情を注いでくれている現持ち主が将来的に不幸になるだろうことすら頓着せず、その愛らしさを誰かれなくまき散らすところが、恐怖です。人間にも、いそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
ある種の呪物(あるいは一部の人間も)に愛されることは、すなわち呪いなのかもしれませんね。
第12話 テーマパークの怪人への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
着ぐるみって、陽気なジェスチャーにもかかわらず表情が全く変わらないところが不気味で、でもそれが安心できるところでもあります。それなのに、その顔が徐々に変わっていくと気づいたら、一気に恐怖に襲われそうです。
人間でないものが共存しているにも関わらず、誰もその存在を気にかけていなかったテーマパーク。この三人にとってテーマパークはトラウマになったかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
着ぐるみって、中に誰(何)が入っているのかわからない不気味さがありますね。
テーマパークも含めて遊園地は楽しさの背後に異界の怖さがあるのが魅力の源のような気がします。レイ・ブラッドベリみたいに、そんな怖さが書けたらと思っています。
第11話 路線バスでの出来事への応援コメント
これ、絶対にお化けの女の子ですね…!
……って、マジ話だと思ったッ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、発端部分は実話なんですよ。あくまで発端部分だけですが・・・
第11話 路線バスでの出来事への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
違和感を感じるのって、サイズ的には思いのほか微々たるものだったりします。それをなぜなのか認識できないまでも違和感として感じ取れるのだから、人間って思いのほか潜在能力高いなあと思ったことがありました。
うなじ全体の長さに対して数センチは結構な違いですね。これはもう、とても気持ち悪かったでしょう。恐ろしい何かが起きる予感まで感じてしまいそうな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
些細な実体験を種に膨らませた話なんですが、数センチとかは強調です。
そういうありえない表現を潜り込ませて、「これは作り話だよ」というサインにしています。
まあ、この話を実話と思う人はいないでしょうけど・・・
第8話 非常口(2)への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。
しょっぱなの地下通路で通学というのがもう興味深いです。そしてコンクリートで塗り固められた「非常口」、防空壕や炭鉱跡でしばしば見ますが、使われなくなった道というのは、どうしてこうも魅力的なのでしょう。美咲ちゃんじゃなくても、そこが開いているのを見たら、入ってしまいますよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうなんです。私自身そういう危ういところに惹かれやすいたちなんです。今のところ本当の怪異には出会っていないのですが・・・
第5話 救急車を呼ぶ家への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。よくわからないまま、奇妙に忘れがたいお話です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
家のすぐ近くに実際によく救急車が来るマンションがあって、それが発想の始まりなんですが、書いているうちに妄想が広がって、怪談なんだかわからないものになってしまいました。
第8話 非常口(2)への応援コメント
カタコンベ…?!地下って怖いですよね
色んな意味で!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
子どもの頃、城の怪談とかで人柱や漆喰の壁に生き埋めにされる話を読んで、それがトラウマ的に残っているんです。その発散みたいな作品です。
第3話 背中を押す手への応援コメント
悪魔的な掌編の数々…上質なウイットに
富んでいて流石✨と唸らされます!
作者からの返信
ありがとうございます(*'▽'*)
なんか、褒め殺しにあっているような・・・・・・、いやいや、本当に感謝しておりますm(_ _)m
第1話 車窓の怪への応援コメント
びくっ( ゚Д゚)!!? 怖いし驚く!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!!
ノスタルジックな旅の話で不意打ちのような怖さを表現してみたくて書いてみました。
楽しめていただけましたら、嬉しいです