日記の章
ペン巻
日記の章
勉強が多い三年生の時、特別な状況が現れた。授業後、同級生のありがたい言葉をもらって、忘れない顔をした。急に一人でたくさん勉強して、人間関係が真面目になってきたのは一年以上前から始まった。私の家族はるかに住んでいたし、寮でそのような友人がいなかったし、他に愛の観点から数年飢えていたので、すごくびっくりした。
思い出せば、その顔をそのように覚えることは性的指向なので失礼だけど、愛していた。後で、この絵の記憶の詳しいさので、トラウマることができるかな、この頃思ったけど、ビリビリ顔はガチガチに頭の深い場所で埋め込んできた。
この状況は他のから違った。大学でも美しい人はあったけれど、この記憶は初の愛と同じ感じようになった。二週間後、愛を告げることについて考えた。問題は性的指向ので、この人がデートすることは全然できなかったし、人の吐物が飲むできるけど、私の性格はこの気持ちを隠すことができない。高校生の時もあった、相手に何も言えなくて愛することは成長しながらよくあった。でもそんなこと思い出すことはいい。
一つ、本当にこの人は美人で、世話をした、頭が良くて、性格が持つ。とても私の夢のパートナーみたいである。二つ、他の人はもこの人がよく知らない。三つはこの性的指向を持つ人を知り合いは、自分の性格なので、無理である。理由は感じが激しすぎるからである。四つはどうでも私の未来を計画した、この人は完璧なパートナーそうである。結論は愛している人は本物のじゃない、その人は存在しない。問題は寂しすぎたから、その笑顔は俺を騙して、それで、この思想が現実と思ったようになった。
こんな人と毎週会うことはこんな状態ですごく嬉しいだった。この美しい愛の説明について、今でもよく考える。気付かなかったまま、少しずつイデアのように頭の中で完璧な相手が作られた。それは何月の前であった。時間が過ごして状況に変化がなかった。外からだけ。
大学が終わってきた時、もう一度真面目に廊下で会ってしまった。悔しい表現で一秒間俺の目に見えて、私は何も言えなくて立っていた。俺の気持ちの全体が分かったと思った。これまで、この人について自分で作った思いを愛していることは勝手じゃないと思ったけれど、そんなことはないかもしれない。私は顔で何も表現できなくなった。俺達の際が過ごした後別れて行ってきた。
多数の授業が取ったので、忙しくて、この状況についてあまり考えなかった。最後の試験は滑ったけど、ものの関係に応じてどうでもよかった。そして、誰と話してや行った場合、心苦しいようになった。メッセージでちょっと語ったけれど、そんな安定感は互いに消えた。
一日起きて我慢できなかったから、気持ちの全部を書いた。返事は思った通り、私の感じは反していた上に、激しすぎたので、私をブロックしまった。勉強を続けないので、全部失敗したのが苦しくてし、多年元気でも、少し後に病気になったし、それと、ままにその状況は思い出せないのは良かった。
数月後、最後のメッセージが見えるために何回戻ったけれど、伝えることは全部書いたので、ブロックしなかったら、何も書いていなかったかもしれない。次の試験は十二月だった。そのまで、働いたと何度も趣味と勉強をしたので、忘れようになってきたそうであった。その頃、もう一度病気になって、今度は肺炎になって、病院に行った。計画した未来はもう一度消えたけれど、弟も肺炎になって、同じ部屋で休んでよかった。
二週間クリスマス前、家に帰った。あの時、痛み止めが効かなかった夜があった。痛みが多い、目をつぶったら、多色の目血道が心と一緒にドキドキして安定した。
弟は私より早く良くなって、お正月の後に外国に行った。その後、一人休んでよく歩いていない眠れないと薬の影響から無精がよくあった。それで、病気になったときから、たくさんの人を誘って一人が二日間見舞いに来た。われらの唇が一回だけ、小指先の直径の所に触ってしまった。まだ交際中と言えなくて汚い感じがあった。いつも尊敬したものを壊してたので、ゴミと同じ値の命がいる感じである。私は笑顔をしたと騙した相手の代わりに私のことを許さない。自分のことを許すのは今も成功しなかった。毎日少しいけれど、人生は止まらない。
日記の章 ペン巻 @xslwq
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