第13話 猫…それは気まぐれな生き物…

猫あるあるなんかもしれやん。


メイは甘えたくなったら胸元に飛んできて強制的に抱っこさせてきた。こっちの都合は無視。

風呂場で全裸の時に飛び掛かられて絶叫した事もあったなあ。


そのくせ、こっちが甘やかしちゃろ!と思って抱っこしようとしたら激しく拒絶してくる。


でも自分が甘えたい時は満足するまで腕から降りへん。降ろそうとしたらしがみついてくる。可愛いけども!


ほんま猫は気まぐれやなあと思った。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る