編集済
ひな祭りの日への応援コメント
闘い終わって、ふるさとに戻ったせいか、中盤から心の中で涙が出ました。
すごくいい。私にもあったこういう事。
育った時の違和感を今の生活の中で塗り替えてもらった事と、結婚初期のすれ違いと乗り越えた事。そんな風に人生を重ねた読者は多いのではないでしょうか。
メタな話になりますが、
舟を見た話をしよう。
で差し込む手法、好きです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
葵様
まずは、文章へのご指摘ありがとうございます💦
もう、頭に浮かんだ文章を逃がさないことに集中しすぎて、書き終えた段階で校正のことをすっかり忘れたまま、アップしてしまうんですよね💦
助かります💦
これはまあ、私の場合ですが、結婚生活を経験していないと書けなかった物語だと思います。じつは、まんざらフィクションでもない。経験則を、象徴的に物語化した。そういう作品に仕上がりました。
もともとは、私がそもそもひな祭り自体に何の縁もなくて、ホントに何も浮かばなかったんですよ💦
で、「こうなったら行事だ、何でもいいから行事!映像ついてるやつ!」となって、川下りを選んだというのが、始まりなんですけどね。
まさか、ここまで皆様に読んでいただける作品になるとは思いませんでした。いつの間にか★の数が、短編の中で最多になってますし笑
しかしこれもまた、葵様はじめ、皆様に育てていただいた作品だと思います。少なくとも、二年前の私では、こんな作品を書くことはできなかったでしょうから。
ありがとうございます。
編集済
ひな祭りの日への応援コメント
ああ……これよこれ。
そこにいない舟を見た────
なんとも形容しがたい、多分つらい気持ち。
でも、二人の目にはそこに無いものが同時に見えていたんですよね。二人で支え合って生きよう、その思いが一度はあったのならきっと戻れるはず。
生活水準って、上げてしまうと下げるのが苦痛なんですよね。私は意図的に上げないようにしています、いや上げられないんだけどねw
それでも、以前より幸せ。
その事に気付けたならきっと大丈夫。
実際、この状況に陥っている夫婦は多いんじゃないかと思います。
その原因の一端が世間体であるなら……迷わず世間の方を切り離すべきだと思います。その世間とは、きっと他人の目という、責任は取らずに重圧だけを押し付けてくるものであるはずですから。
世間に見せるための看板としての夫婦にしてしまってはいけない。幸せになってから、考えればいいことだと私は言ってあげたい。
……実際はそうも行かないのでしょうけれど。
深夜二十三時半の役所……???
という、変なところで引っかかってしまった私ですが、都会の役所というのは深夜窓口があるんですね。田舎だとそんなものはないものですからw
……考えてみれば、夫婦共働きで平日はみんな働いているのに役所の用足しなんて出来ないですもんね。いつも不思議だったんです。世間の人は一体どうやってるんだろう、わざわざ仕事休んで役所に行くのかな?? とか。
あと菱餅の由来は別の知識だけ持ち合わせておりましたw💦 変態なものでw💦
ひし型のお餅である「おひし」というのは京都の舞妓さんの間では女性器を表す言葉で女の子の節句に菱餅を用いいるようになったとかなんとか……浅い知識なので多分間違えてますw
天川節と皆さん呼んでくださるようになりましたが、西奈様の作品にも、作者様の世界観空気感が確かに感じられます。それを西奈節……と呼んでしまうと、ちょっと無骨すぎるような気もしますがw
じんわり染み渡るお話、ありがとうございました✨️
作者からの返信
天川様
むしろこちらのほうが、染み入るご感想をいただきまして。
いやはや、ありがとうございます。
そうなんです。本作の肝、不在の舟をおそらくは同じ視点で二人が並んでみる。舟の不在は二人の関係の不在を象徴するものであるけれど、同時にそこから再生が始まる。この場面は、天川様の仰る通り、夫婦関係で陥る数多の場面を集約(といっては、言い過ぎかもしれませんが)したものという扱いで、私も書いています。
>生活水準って、上げてしまうと下げるのが苦痛なんですよね。
>その世間とは、きっと他人の目という、責任は取らずに重圧だけを押し付けてくるものであるはずですから。
これは、もう、どちらも本当その通りですね。特に世間は、言うだけ言って、何にも責任の「せ」の字もとらない。好き勝手なものです。聞くだけ無駄です。
人様に迷惑をかけないなら、自分たちの幸せのかたちを追求すればいい。
そう、私も思っています。
ちなみに、役所の23時半の婚姻届けは、実話ですw
当時帰宅が23時くらいだったので、某日に提出することにはしていたのですが、予想通りギリギリになってしまって。
疲れすぎて、帰り道はまったく違うバスに乗ってしまいましたw
「おひし」の話は、さすがに初めて聞きました!
試しにさっき、「京都 おひし 菱餅 由来」とググってみたんですが、まあ、出ませんよね!w
ですが、天川様は変態というより、博識な好事家さんといったほうが、私は正しいと思ってます。「変態物書き」のほうが、響きは面白いですがw
2年目を過ぎて、ようやく自分色が出てきたかなと、思い始めました。
何だかんだで、今回のカクヨムコンも、良い機会だったと思います。
近況ノートで書いたんですが、じつは公募用の作品を書こうと思っていて。
そこまで思えるようになったのも、天川様や、応援してくださった皆様のおかげです。いつもありがとうございます。
企画の主催者として、裏で大変なご苦労があることと存じます。
一参加者として、改めて厚く御礼申し上げます。
ひな祭りの日への応援コメント
拝読させていただきました。
とても素敵な物語ですね。
「ひし餅をどでんと乗せて」
いろいろと辛い時期があった二人ですが、この描写であ、大丈夫そうだな、と思いました。二人の間の空気感が変わったな、と。
舟は実際には見なかったのですが、大切な日の周りの営みが何かを気付かせてくれたのだろうな。
面白かったです。
作者からの返信
島本様
時折貴作を拝読しているのですが、島本様作品の完成度が高いのと、周りの読者様のコメントが既に本質を言い表しているようで、いつもコメントができないでいました。まさか、ご本人からコメントを頂けるとは💦 恐縮です💦
不在の舟を通して、自分たちの中の不在を視る。
明るいきっかけではないですが、そのことがこの二人には、再生へのきっかけになった。つまり、灯りばかりが光ではないということを、書きたかったのです。
菱餅の登場には、確かに安心感がありますよね。
三色の意味は、私は今回初めて知ったのですが、これはもう、ぜひともこの物語を彩ってもらおうと、嬉しくなったのを覚えています。
作品の展開上、一番内容に似あうのは夫婦関係なのですが、それだけでなく、さまざまな関係に当てはめて「不在の舟」を読んでいただければと思います。
ひな祭りの日への応援コメント
最後の一行……!
夫婦の危機を迎えながらもふたりで乗り切り、そしてその先に訪れるもの。
日々の生活は大変ですが、救いがあれば頑張れますよね。
ふたりがふたりの未来を守るために生き方を変えるところが素敵だと思いました。
西奈さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋様
わざわざお立ち寄りいただいて、ありがとうございます(⌒∇⌒)
>「ふたりがふたりの未来を守るために生き方を変える」
本当にその通りなのですが、ご感想をいただいて、改めて「そういうお話だったんだな」と気づきました。やはり、読み手様からいただける感想は、貴重ですね(私はもっと端的な読み方をしていました)。自分だけでは得られない、気づきがあります。
こちらこそ、ありがとうございます!
ひな祭りの日への応援コメント
天川企画✨️【第一回 カクヨム純文コロシアム】から読みに来ました。
夫婦間の物語ですか……ちょっとした衝突を経ながらも幸せの形を探していく過程がとても良かったです。
最後の一行もほっこりしました。
作者からの返信
Yujin23Duo様
いらっしゃいませ!ようこそおいでくださいました(⌒∇⌒)
このお話は、今回のカクヨムコンの中でもお気に入りだったので、過去作で迷った作品は多かったのですが、最終的に選定しました。
こうして、Yujin23Duo様のお目に留まり、嬉しく思います。
もともとひな祭りの記憶がないから書けない、と思っていたところを、ないこと自体から物語にすればいいじゃないかという発想で描きました。
同様に、物語の中の「ない」から「ある」への変遷を楽しんでいただければ幸いです!
ひな祭りの日への応援コメント
ひな祭りを題材に夫婦関係の微妙な歪みをここまで巧みに描けるのは凄いです。
こういう時は二人で一緒に立ち止まって考えることが大事なのかもしれませんね。
とても温かくてしみじみと伝わってくる良作でした。
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
那智様
お返事が遅くなりまして、申し訳ありません💦
今回のお題、本当に苦戦しまして・・・・・・。
ひな祭りの由来から、日本全国の風習や習慣など、調べていくうちに、福岡県柳川市の川下りに行き着き、本作が生まれました。
那智様の仰る、「立ち止まって」考える機会に、川と、存在しない舟が必要だったのでしょう。二人で漕ぐ舟のために。
思い入れのある作品なので、そのように読んでいただき嬉しいです。
ひな祭りの日への応援コメント
とても素敵なお話でした。
最後の一行は思わず声が出ました。笑みもこぼれました。
「ひなまつり」の企画、短い間にここまで考えられるのは素直に尊敬いたします。
作者からの返信
明様
コメント&お星さま、ありがとうございます!
私、ひな祭りに縁がない(まあ、当然ですね)ので、雛人形自体、見たことがないんですよね。ちらし寿司とか、菱餅とか、食べ物ばっかりw
なので、今回は書くのをあきらめようと思っていたのですが、日本のひなまつり(行事)を調べていて、ちょうどいいヒントが見つかり、偶然本作が生まれました。
最後の一文、お察しの通り、こだわっています!
明様の琴線に触れた様子で、幸甚でございます!(⌒∇⌒)
ひな祭りの日への応援コメント
企画から来ました。
とっても読みやすくて、面白かったです!
主人公は幼い頃からお母様とあまり上手くいかなかったようですが、
大人になって素敵な人に巡り合えて良かったですね。
一番最後の
「来年、私達に、本物のお雛様がやってくる。」
という締めくくりがとっても素敵でした!
作者からの返信
みららぐ様
初めまして。遠いところ、お読みくださり感謝申し上げます(⌒∇⌒)
「わたしの母は、人形が嫌いだった」
この一文に、親子関係を集約させてから、さてどうしたものかと思っていたんですが、youtubeでひな祭りの川下りの行事(福岡県柳川市)を見て、あ、これにしようと。
最後の一分だけは、ずっとこれで〆たいと思っていたので、お気に召していただけて感激です!
幸せな結末を味わっていただけたなら、これ以上の喜びはありません。
お気持ちの伝わってくる、素敵なレビューコメントまで、
ありがとうございました(⌒∇⌒)
ひな祭りの日への応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
こうやって平和に雛祭りをやれるとは素敵な夫婦ですね。
良かったですよ。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
暇潰し請負人様
お返事が遅くなりまして、申し訳ありません💦
素材を活かしきれるかかなり気がかりだった作品でしたが、こうして日の目をみることができ、幸甚の思いです。
レビューまで、ありがとうございます。
私は6月まで活動を休止することにしましたが、暇潰し請負人様においては、さらなるご活躍をお祈りしております。
堅苦しいご挨拶ですが、お礼の気持ちを込めて。