第1話 仕舞い込まれた雛人形への応援コメント
自業自得な理由でそれを本人も自覚していて、どうしようもない人間だと周りから言われてしまうだろう主人公。
それなのに何故。
身に覚えのない理由の、他人のせつなさに、こんなに胸が痛いのでしょうか。
それほどに、とてもリアルでした。
まだ花冷えのするこの時期に、とてもよく合うお話でした。
作者からの返信
和叶眠隣さま
コメントありがとうございます。
客観的に見て主人公も元妻も含めて、人としてできている登場人物はいないと思うんですが、でも人生って大抵そんなもんで、そんなもんでもその人なりの矜持と幸せを求めるくらいは、少なくともフィクションの世界でなら許されてもいいんじゃないか。その模索が、描写のリアルに繋がっていたら良いな、と。
嬉しい感想ありがとうございました!
第3話 再び仕舞うへの応援コメント
素敵な話だと思いながら読ませていただきました。悲しく、自分の過ちと愛する妻と娘を失った悲しみと、今を想い続ける元夫、主人公の気持ちを雛人形に投影して描く表現の美しさに脱帽です。