本作の紹介文を引用します。> 芸能界の厳しさと、それを乗り越えてこそのアイドル。> 私たちは彼女たちの輝きだけを見てるんです。前口上に嘘偽り無し。社会がアイドルに抱く幻想を裏切る厳しさが語られます。で、乗り越えられるの?前に行くしかないでしょ! 女の子らしく3月3日にデビューとスケジュールが決まったのですから。舞台から飛んでこい! 落ちてもいいから! で、その結果は?とか言って、最後はにんまりします。最後まで見届けてよかったと思うこと、請け合いです。
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アイドルとして華々しく3月3日、ひなまつりにデビュー!って、不本意なんだが!それでもファンの前へ!!がんばった、がんばったよ、自分数年後にはそう言えるんだ!!望んだ形でなくても、臨んだ姿にはなれなくても!がんばったことは報われる、形を変えてもそう教えられた気がします