怪異や呪物を蒐集部屋に集める蒐集鬼・ミットフォード卿の元で勤めている、大卒五年目の普通の女性、汐入さん。
ミットフォード卿の元で数々の無茶振りをこなし、日々怪異や呪物集めに苦労しています。
一般人が怪異や呪物をどうやって集めるの!? とお思いかもしれませんが、実はこれまで捕まえた怪異の力を借りることができる便利アイテムがあります。汐入さんはこれを使って頑張っています。
カクヨム短編お題と合わせて投稿されるこのシリーズ、ぜひ『絶対婚姻雛飾りの呪い ―蒐集鬼ミットフォード卿シリーズ #01―』『真夜中の行方は誰も知らない ―蒐集鬼ミットフォード卿シリーズ #02―』と合わせてお読みください。
第三弾である当作品は、汐入さんが大学に潜入してバンシーを探そうとしています。汐入さん、本当にいつも頑張ってる……。
計画通り、妖精を管理しているかもしれない大学教員・襟塚先生と接触した汐入さんは、彼の研究室に呼び出されます。
お茶を入れてこようと言って奥に消えた襟塚先生。
汐入さんの元に戻ってきたと思ったら、銀色の甲冑を身に纏った、騎士のような格好で現れます(!?)。
エッ……!?
続きはぜひ本文でお楽しみください。
昨日の敵は今日の友、のようなアツいジャンプ展開や、驚かされる展開が多く、読み応えのある第三話でした。