香乃攫われる&真戸がたすけにいく

真戸はおかわりを入れて香乃にあげた。

香乃はいつも以上によく食べるので真戸は笑った。

真戸は笑う香乃は疑問を感じた。

「なに?」

「香乃今日はよく食べるなと思ったんだよ」

「昨日から食べてないからお腹空いてるの」

「そうだよね」

「真戸くんの作ったお粥美味しいからたくさん食べれるよ」

「ありがとう香乃」

「うん」

二人は笑ってから洗い物してから家事をしてから寝室な移動して寝た。

移動してきすをして寝て二人はねた。

朝になり起きて二人はおきた。

二人は起きて香乃が作った朝ご飯をたべた。

「香乃つわりはもうよくなつた」

「うん」

「よかった」

「真戸くん家事してくれて助かったよ」

「どういたまして」

真戸は香乃と朝ご飯食べて食べ終わったので仕事にいった。

仕事に行き香乃は家事をした。

家事をしてから買い物にいった。

買い物に行き会計して店を出ると焼き鳥屋があったので香乃は焼鳥買った。

焼き鳥を買いお金をはらってから香乃は歩いて帰ってると黒い車が香乃のまえにとまった。

香乃は歩こうとすると車から人が降りてきて

から香乃の近くに来て香乃をさらった。

香乃は男の人2組に連れられて車に乗った。

それをあいかが見ていて車のなんばーの写メを取り警察にいった。

警察に行き警察署にいると翼から電話かかってきたのででて香乃がさらわれた事を話した。

しばらくして翼が来て警察はあいかが話したことを翼にも伝えた。

翼に伝えてから二人は家に帰宅した。

二人は家に帰宅して真戸に連絡した。

しばらくすると真戸が来た。

真戸は泣きながら来てあいかは車のナンバーの写真をみせた。

見せると美波の車だった。

「やったのは美波だよ」

「え?」

「美波の持ってる車だから」

真戸ははしってでていった。

走って出て行き美波の家にいった。 

美波の家の前を行くとクルマがとまっていたので真戸は玄関を開けようとするとしまってたのでチャイムをならした。

チャイムをならすと美波はでた。

真戸は美波がでたら胸グラつかんだ。

「香乃はどこにいる?」

「えなんこと」

「俺は知ってんだよおまえがかくまってること」

真戸は美波が答えるのをまってると香乃の悲鳴がきこえたので走っていった。

走って行きリビングに行くと香乃が男性に

覆いかぶさられていた。

「香乃」

「真戸くん」

「なにひとの家かってに入ってきてんだよ」 

真戸は話しかけた男性をぼこった。

「俺の香乃に触んな」

真戸は香乃に覆い被さってた男性をボコボコにした。

ボコボコにして美波もやり結束バンドがあったので腕をしばりつけた。

真戸は美波の服をつかんだ。

「香乃になにしてんだよてめえ」

真戸は美波を叩きつけて警察をよんだ。

警察が来て美波と男性はたいほされた。

しばらくしてつばさの家にいった。

翼の家に行くとあいかは香乃をを抱きめた。

「無事でよかった」

「ありがとう」

二人は抱き合い翼も心配してくれたのでお礼をいった。

「ごめん香乃と二人きりにさせて」

「うん」

あいかと翼はコンビニに行くためにそとにでた。

真戸は香乃をだきしめた。

「香乃怖い思いしたよなごめんなまもってやれなくて」

「真戸くんが来てくれてうれしかったよ」

「当たり前だろ香乃の事は俺がまもるよ」

「ありがとう」

二人はきすをしてだきあった。

「あいつになにもされてない」

「うん されてないよ」

「よかった」

真戸は香乃をふたたび抱きしめてしばらくしてつばさとあいかが帰ってきて旦那と息子がいたので挨拶した。

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