イチャイチャする&コンテストにでる&香乃を激愛したい
見つめ合い二人はキスをした。
キスをして真戸は香乃と湯船に浸かりみつめあった。
二人はお風呂の中でいちゃいちゃした。
いちゃいちゃして真戸はお風呂からあがり
体ふいてパジャマをきた。
パジャマを着て香乃はドライアーで髪をかわかしてると真戸がきて香乃の髪をかわかわした。
髪が乾いたので真戸はバックハグをした。
バックハグをしてから真戸は香乃のほっぺにきすをした。
キスをして真戸は香乃をベッドに連れていき
香乃が甘えてきたので受け入れて香乃を抱いた。
香乃を抱いて寝て朝になりおきた。
朝になり起きて二人は服を着た。
服を着て香乃が作った朝ご飯食べた。
朝ご飯食べて今日は事務所のコンサートがあるので真戸と香乃は準備した。
準備してから香乃はメイクと服に着替えた。
真戸は服を着替えて髪をせっとするだけなのですぐ終わった。
15分して準備が終わり香乃は真戸にハート柄のワン日ピをみせた。
「かわいいよ香乃」
「ありがとう」
二人はキスをしてから出かける準備をして
出かけた。
出かける準備をして出かけてから事務所に行った。
事務所に行き翼からコーヒをもらい話をした。
話をしてると宣隆とあきのとのりおと亜蘭と
明裕とあきのと昭和歌謡歌手の加山大知が来たので挨拶をした。
挨拶をしてから話をした。
「あきの久しぶり」
「久しぶりです」
「あきのちゃん久しぶりだね」
「久しぶりです」
あきのは事務所のメンバーだけど北海道で主に仕事をしていて仕事があるときだけ東京に帰京する。
真戸と香乃とあきのは話をして車に乗った。
車に乗り真戸が運転して香乃とあきのは後ろの席に座った。
「あきのお腹の子男の子だったよ」
「そうなんですね なまえは決まったんですか?」
「まだ決まってない」
「そうなんなんですね」
「うん」
二人は話をして25分して小沢政男記念けあきホールについた。
けあきホール着いて駐車場に車を止めてら
けあきホールにはいり荷物運びをしてから
大楽屋移動して荷物をおいた。
荷物をおいてステージに行き準備を始めた。
準備をして1時間して楽屋にもどった。
香乃は妊娠していて何かあったら危ないので
楽屋に一人だけいた。
真戸達は戻ってきて大楽屋にいった。
大楽屋に行き翼と亜蘭はカラオケコンテストの
出演者が来るので挨拶にいった。
挨拶に行き真戸達はメイクとヘアーセットして
衣装に着替えた。
衣装に着替えてあきのも着替え終わった。
「あきのそのドレス新しく買ったの」
「うん」
「そうなんだ似合ってるよかわいい」
「ありがとうございます」
あきのにはほめての真戸には褒めなかったので真戸は香乃に衣装をアピールした。
「真戸くんもかつこいいよ」
真戸は香乃が「かっこいい」と言ったので手を引っ張り机がある場所に連れて行きお姫様抱っこして机に寝かせてバンザイポーズをさせて香乃の腕を持ち笑いキスをしようとした。
「え‥‥‥ちちちちょっと待って」
香乃は顔を赤くしていった。
真戸は香乃が赤くしていたのでニヤニヤした。
「どうしたの?」
「みんな見てるんだよ///」
「香乃が俺にかっこいいというからでしょ」
「そうだけど///」
香乃は顔を赤くして真戸をながめていた。
真戸はニヤニヤして笑った。
「皆香乃見て顔真っ赤」
真戸はあきのたちを呼び出した。
「ちょっと何してるの?やめてよそんなことするの」
あとそんなにジロジロみないで手を離してよ///」
「うん 離すけどまだきすをしてないもん」
「じゃあしてよ」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます