香乃をすきになった日&デート

居酒屋を出て家に帰宅して二人は

ソファーにすわつた。

ソファーに座り香乃にカフェラテをあげて

真戸はカフェオレを飲んだ。

「真戸くんのカフェオレ飲んでみたいな」

「いいよ」

「ありがとう」

真戸は香乃にカフェオレあげると飲んだ。

「美味しいよ」

「そうなんだ これからそれにしようかな」

「そつかぁ 香乃が俺の好きなもの気に入ってくれて 嬉しいよ」

「うん」

二人はキスをして香乃を寝かせた。

香乃を寝かせて再びキスをしてから香乃を

抱いた。

あさになり起きてる二人は服を着た。

服を着てから朝ごはんを食べてから二人は洋服に着替えてから産婦人科にいった。

産婦人科に行き次に病院行き整形外科に

行き治療するときぶすがはずれた。

ギブスが外れたので香乃はよろこんだ。

それがら診察室からでて待ち合わせをした。

「真戸くんギブスはずれたよ」

「そうだね」

「嬉しくないの?」

「嬉しいけど少し寂しいな」

「どうして?」

「ねんざしてたら香乃が甘えてれるし

お姫様だっこできるから」

「うん真戸くんが家事してくれたりお姫様だっこしてくれたこと感謝してるよありがとう」

「うん」

二人はキスをしてから受付の人に呼ばれたので

会計した。

それからDVDショップに行きDVD屋にいった。

DVD屋に行き借りたいDVDを香乃は背伸びして

取ろうとすると真戸はとった。

「ありがとう」

「うん とってほしいDVDがあったら俺にいえよ」

「うんわかつた」

真戸は香乃にキスをしてDVDをかりてDVD屋から

でた。

DVD屋からでて二人は焼肉屋にいった。

焼肉屋に行きランチセットを注文して

から肉が来たので焼いて食べてから

店員はケーキをもってきた。

「うん今日なんの日からわかる?」

「なんの日?」 

「考えてみて」

香乃は考えたけど答えがでなかつた。

「わかんないよ」

「俺が香乃に恋した日だよ1年前の香乃に

一目惚れしたんだよ」

「そんなのわかるわけないでしょ」

「うん香乃に告白OKされたとき嬉しかったよ」

「うんわたしもだよ」

「これからもずっとそばにいたい」

「うんいいよ」

真戸は香乃と話をして香乃はケーキをたべて会計した。

「真戸くんごちそうさま」

「どういたしまして」

真戸は焼肉屋からでてから香乃と手をつなぎ

モンキーホーテに向かった。

モンキーホーテに行き真戸は駐車場に車をとめて

から中に入り買い物してからパックをみた。

「香乃はパックなんてしなくても綺麗だよ」

「うんありがとうでもしたいの」

「そつかぁ」

「うん」

香乃は色々みてからかごに入れた。

かごにいれて焼き芋も購入してから

お菓子も購入してから会計してゲームセンターに

いった。

ゲームセンターに行って真戸は景品を見てると

香乃はきた。

「真戸くんチョコレートとって」

「うんいいよ」

真戸はキーナンバープライズゲームをして

7回で取りロッカーの鍵をあけて香乃に

景品あげた。

「ありがとういいのヘアアイロンありがとう」

「うん」

二人はキスをした。

「チョコレート取りに行こつか」

「うん」

香乃は案内してみるとテンガでした。

「これほしいの?」

「うん」 

「これはね男性が使うやつだよ」

「チョコレートを男性がつかうの」

真戸はポスターみるとチョコレートとかいてあった。

チョコレートとかいてあった。

「なんだチョコレートか」

「チョコレート以外になにかあるの」

「うん」

真戸は100円いれて景品を取り4回でとった。

「ありがとう真戸くん」 

「うん」

「テンガって他にあるの」

真戸は耳元で香乃に教えた。

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