捻挫中でも激愛したい
真戸は香乃達と話してると翼はチョコレートフラペチーノを真戸を香乃にあげた。
真戸は香乃と飲むとクリームを口につけたので
キスをしようとすると香乃を手を前にやった。
「え…ちちちちょっと待って」
「どうしたの?」
「人がみてるんだよ」
「口についたクリームとるだけだよ」
「テイシュでとってよね」
「でも前はホテルのレストランで口にクリームつけてテイシュでとったらすねてたよね」
「そうだけど…」
真戸は香乃にキスをしてクリームとった。
それからチョコレートフラペチーノをたべて
話をしてかえった。
話をして帰り真戸はお姫様だっこして
リビングに連れて行った。
リビングに連れていき真戸は香乃の隣に座った。
「あそうだ香水のデザインできたんだみたい?」
「うん見る」
「いいよ」
真戸はカバンからスケッチブックをいれてみせた。
「かわいいね」
「ありがとう」
真戸は企画書のプリントを香乃にみせた。
「真戸くんわたしの事ばかりかいてあるじゃん」
「うん 香乃をイメージしてかいたからね」
「ありがとう真戸くんだいすき」
真戸は香乃を優しく寝かしつけて覆い被さった。
「え…ちちちょっと待って」
「どうしたの?」
「仕事しなくていいの?」
「するよ でも少しだけこうしてたい」
「いいよ」
真戸は香乃の手を床において眺めた。
「そんなにジロジロみないで////」
「それ言うの久しぶりだね」
真戸は顔が赤くなった香乃を眺めた。
「キスしてよね…」
「うん」
真戸はキスをして首を舐めて香乃から離れた。
「もういい知らない」
「え…キスだけじゃ足りなかった」
「真戸くんに抱かれたい」
「捻挫してるからむりでしよおれだってしたいよ」
「できるもん捻挫してたって」
真戸は香乃がすねてたので捻挫してもやる方法を考えた。
真戸は考えてヤりかたを香乃に教えて
香乃を抱いた。
1時間やり二人は服を着た。
「俺はお仕事するから香乃は寝ていいよ」
「起きてる真戸くんが仕事頑張ってるのに
ねれないよ」
「ありがとう香乃」
「うん」
「香乃がそばにいてくれたらお仕事頑張れるよ」
「ありがとう真戸くん仕事の手伝いはできないけど
そばにいて支えるね」
「ありがとうすきだよ」
「私も」
真戸は香乃にキスをした。
キスをして仕事をしてから真戸は終わらせた。
「今日は早かったね」
「うん 香乃がそばにいたからね」
「そうなんだ」
「うん」
真戸は香乃をお姫様だっこして寝室に
連れていきベットに寝かせてキスをして寝た。
朝に起きて真戸は仕事に行った。
仕事に行き会議をして真戸が企画した香水は採用された。
採用されたので真戸は香乃に電話をした。
(もしもしどうしたの?)
(香乃香水の企画採用したよ)
(よかったねおめでとう)
(うん)
真戸は香乃と話してから夜まで仕事をして
かえった。
仕事をして帰ろうとすると事務所に来いと
連絡があったので行った。
真戸は事務所に行くと翼と亜蘭と明裕と
香乃とのりおにクラッカーでお祝いしてもらった。
「ありがとうみんな」
「どういたしまして」
真戸はお祝いしてもらい歩いてレストランに
行った。
レストランに行く時に桜が見えたのでみた。
「桜きれいだね」
「うん」
真戸は香乃達と桜をみてからレストランにいった。
レストランに行き真戸は飲み物を乾杯してから話をして料理を食べた。
料理をたべて話をしてかえった。
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