ほてるに泊まる&DVDをみる
「服濡れてるねどうしよう」
「じゃあ泊まろっかぁ」
「いいけど明日仕事あるんでしょ」
「朝イチからでればいいよ」
「わかったじゃあ泊まろ」
「うん」
二人はキスをした。
キスをして香乃はおなかがなったので
真戸は笑って時計を見ると20時すぎてた。
「こんな時間か 何か食べよか」
「うん食べる」
真戸は机においてあるメニュー表をみてから
注文した。
「オムライスも美味しそうだけどハニーとストも
食べたいな」
「オムライスを大盛りにしたら」
「えそんなに食べれいよ」
「オムライス大盛りにしたハニートーストも
食べれるでしょ オムライスははんぶんこにしよ」
「ありがとうだいすき」
真戸は笑いオムライスとハニートーストと飲み物を註文した。
しばらくしてオムライスをたべて香乃は
ハニートーストも食べた。
「おいしい」
「よかった 香乃は甘いものとりすぎて太るかもね」
「太ったらどうする?」
「関係ないよ香乃が太ったって俺は香乃の
存在に惚れてるからさ」
「ありがとう」
二人はハニートーストをたべてドリンクを
飲んだ。
ドリンクを飲んで真戸は香乃とソファーでキスした。
「真戸くん大好きだよ」
「俺も好き」
二人はキスをして真戸は手を引っ張り香乃の
手を引っ張りベットにねかせつけた。
真戸はキスをした。
「さっきしたでしょ」
「またやりたいだめ?」
「いいよ」
真戸は香乃のおでこをさわり手をベットに置きキスを交わして香乃をだいた。
二人はあさになりおきてバスローブからふくを着て
ホテルを出て真戸の家に香乃を送り届けてから仕事にいった。
仕事に行き夜になりかえった。
かえると香乃がでむかえてくれた。
「おかえり香乃」
「ただいまお仕事お疲れ様」
二人はキスを交わしてから真戸は香乃が
作った晩御飯をたべた。
今日のメニューはオムライスとスープでした。
「香乃オムライス美味しいよ」
「ありがとうおかわりあるからね」
「うん」
真戸はたべておかわりをした。
おかわりをして真戸は香乃と晩御飯を
たべてお風呂掃除して真戸は香乃と
テレビを見たけどいいテレビがなかったので
テレビをけしてからレンタルショップに行った。
レンタルショップに行き借りたいDVDをえらんだ。
香乃は制服の機関銃を借りてほかのDVDを
探すためにウロウロしてると18禁の
コーナの近くを通った。
「真戸くんここなに?」
「香乃はしらなくていいのいくよ」
「教えてよ」
真戸は香乃がすねていたので教えると
顔が赤くなった。
「真戸くんきょうみあるの?」
「少しだけあるよ」
「じゃあ入る」
「え?」
「真戸くんとなら見てもいいよ」
「香乃がいいんなら見よっか」
「うん」
二人は中に入りDVDを選んだ。
それからレンタルしてコンビニに
行った。
コンビニに行き香乃は会計してる時に
真戸は写真を印刷してると香乃がきた。
「何してるの?」
「写真のコピーだよ」
「そうなんだ」
「うん」
真戸は写真をコピーして家にかえった。
家に帰宅して真戸は香乃とスイーツをたべて
からDVDをみた。
DVDを見ると香乃は照れくさそうにしていた。
「やっぱりやめよっか」
「真戸くんはみたいの?」
「うん」
「じゃあみる」
「そつかぁ」
二人はDVDを見ると手が触れて目があったのでキスをした。
「香乃の事抱いていい?」
「うん」
真戸は香乃を抱きました。
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