真戸香水をプロデュースする1&水族館デート1
起きて真戸は隣を見ると香乃はいませんでした。
真戸は起きると香乃は朝ご飯の支度してた。
真戸は香乃にバックハグをしてほっぺにきすをした。
「香乃具合悪いんだろ寝てろ」
「もうよくなったから平気」
真戸は香乃をリビングに連れて行き熱を図った。
熱を図ると3・64℃になってた。
「熱はさがったね」
「うん 真戸くん家事してくれたんでしょありがとう」
「うん」
真戸は香乃にキスをしてから朝ごはんの準備をした。
朝ごはんの準備をして食べてから食べ終わったので
真戸を見送って仕事にいった。
仕事に行き真戸は夜まで仕事をしてから
家に帰宅した。
家に帰宅して真戸は香乃と玄関前でキスをしてから夜ご飯を食べた。
夜ご飯のメニューは肉じゃがと豚汁と
ご飯でした。
真戸は香乃と話をして食べてから食べ終わったので片付けをした。
香乃が食器の片付けをして真戸はお風呂掃除をした。 掃除をしてお湯をいれて台所にいった。
「香乃お風呂掃除しといたよ」
「ありがとう真戸くん助かったよ」
「うん」
香乃は真戸にキスをしたので真戸もやり返した。
真戸はカフェオレを飲んで仕事をしてると
香乃は隣にすわった。
「香乃俺香水プロデュースするようになったよ」
「そうなんだ 夢叶えたね」
「うん 香乃の為につくるよテーマは
大切なひとにつくるのがテーマだから」
「そうなんだ」
「うん」
真戸は香水の説明をしてから仕事をして
1時間半して終わった。
時間を見ると24時すぎてた。
真戸は後ろを向くと香乃がソファーに
寝ていたのでお姫さまだっこしてべっと
に連れて行った。
ベットに連れていき毛布かけて真戸も寝た。
朝になりおきて香乃に挨拶をした。
「おはよう真戸くん」
「おはよう 香乃昨日なんでソファーで
寝たの」
「真戸くんが仕事をしてるから見守ってたら
寝てたの」
「そっかぁありがとう」
真戸は香乃にキスを交わしてから起きた。
おきて真戸は休みなので香乃とデートするように
なったのでデートの行き先を決めて水族館にいった。
1時間して水族館について入場料を払い
中にはいった。
「手をつなご」
「うん」
真戸は香乃と手を繋いでから空中トンネルを通った。
二人は大水槽を見るとエイがいた。
「真戸くんエイかわいいね」
「うん」
二人は大水槽をみてつぎにオットセイをみて
アクアスペースをみた。
アクアスペースでヒトデを香乃は触りました。
真戸は写真撮影をした。
「真戸くんも触れば」
「俺は苦手だからいいよ」
「そうなんだ」
「うん」
つぎにくらげコーナに行きくらげを見た。
くらげをみてくらげのベールイベントがあるので
みました。
「くらげのベールイベントに参加すると
ずっと一緒にいられるって」
「そうみたいだね参加しよっか」
「うん」
香乃は喜んでいった。
受付をしてから2時間時間があるので真戸は
ほかのエリアを周りペンギンを見に行った。
ペンギンを見に行きペンギンをみて餌やりを二人でした。
それから金魚展に行き金魚をみた。
「金魚かわいいね」
「うんそうだね」
二人はいろんな金魚をみてからつぎに
ペンギンカフェへいった。
ペンギンカフエに行き二人はチーズホットドックとドーナツとペンギンおにぎりを注文した。
注文して真戸はできあがるのを待ちできたのでもらいせきについて写真撮影をして
「いただきます」してホットドックを半分にわけて 2個入りのペンギンおにぎりを1個ずつ食べてドーナツもシェアしてたべた。
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