誕生日2&激愛スタート

ろうそくを消して香乃は写真撮影追われた。

真戸は香乃を見てニヤニヤしてお祝いの

言葉をいいました。

あきの亜蘭翼の番が終わり真戸の番になった。

「香乃誕生日おめでとう俺は香乃と出会えて幸せだよ 年は離れてるけどこれからも俺の側に居てください大好きです今日は香乃の為に歌を作詩したよ

歌は君を愛してるです」

真戸は鞄からの歌詞カードを出して君を愛してるを熱唱しました。

香乃は嬉し泣きをした。

それから誕生日会をしてビンゴ大会を

してから誕生日&新年会はおわりました。真戸は香乃は自宅に帰宅した。

帰宅に帰り香乃にハグされたので抱きしめた。

「真戸くんありがとう 歌も作ってくれてうれしかったよ」

「どういたしまて香乃何回も言うけど誕生日おめでとう」

二人はキスをしてから寝かせてた。

「ベットでやろ」

「待てないここでいい」

真戸は香乃にキスを交わして香乃を抱いた。

香乃を抱いた。

香乃を抱き二人は寝て朝になり目を覚た。

「おはよう真戸くん」 

「おはよう香乃」

二人は笑い合いキスをした。

「真戸くん起きよっかぁ」

「うん」

二人は起きてから香乃はリビングに行った。

リビングに行き香乃は朝ごはんを作りしばらくして完成した。

「真戸くんご飯できたよ」

「はーい」

真戸は椅子に座り料理を見るとテーブルには

鮭の塩焼きと卵焼きと味噌汁とご飯が並べていた。

二人は「いただきます」してたべた。

「香乃卵焼きうまいよ」

「ありがとう」

真戸は香乃と会話しながら朝ごはんを食べて

食べ終わったので真戸は仕事に行く準備をして

玄関前にいました。

「真戸くん行ってらっしゃい」

「いってきます」

真戸は香乃にキスをして見送られて玄関から出て車に乗り仕事場に行った。

真戸は社会人として働いてる香水をプロデュースしたり色んなものをプロデュース会社。

真戸はまだ企画のオファーを受けていない。

でもいつか香水をプロデュースしたいとおも

真戸仕事場に行くと会社の同僚の西野美波がベタベタしてきたので追い払った。 

「彼女じゃないのにやめてくんないかな迷惑なんだけど」

「あ、ごめんね」

真戸は美波に触れて不快な気持ちになった。

真戸sid

俺にきやすくさわるな‥。

俺に触れていいのは香乃だけ‥‥。 

香乃以外の女は指一本触れさせねえ。

真戸はパソコンで仕事をしてよるまでやり終わったので帰る準備をしてコンビニに行き家に帰宅した。

家に変えると香乃はお出迎えをしてくれた。

「おかえりなさい お仕事お疲れ様」

「ただいま ありがとう香乃」

真戸は香乃を抱きしめた。

「ビタミン注入させて」

「うん」

真戸は香乃に10分ハグをしてビタミン注入した。

「ご飯できてるから食べよ」

「うん」

二人はテーブルに行き椅子に座り「いただきます」

してたべた。

今日のメニューはハンバーグとサラダとコンスープ。

「ハンバーグおいしいよ」

「ありがとうおかわりあるからね」

「うん」

真戸はハンバーグを食べてハンバーグを4個たべて

食べ終わったので片付けをした。

真戸はお風呂掃除をしてしばらくして終わったので 

二人は床に座った。

「お風呂掃除してくれてありがとう助かったよ」

「どういたしまして」

真戸はから香乃にキスを交わして床に寝かせて覆いかぶさり両手を顔ね横に置かせて両腕を抑えてみつめると香乃はた真戸を見て顔を赤くしてた。

「そんなにジロジロみないで\\\\」

「照れた顔もかわいいね香乃は?」

真戸はニヤニヤして香乃を見つめた。


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