建築設計を学ぶ大学生、明は大学の掲示板に張られていたとある建築の改修案の募集を目にする。
出題元のアルバイト先は明の憧れの新進気鋭の若手建築家の事務所……だったけれど、妙な雇用条件を出され!?
二人はさっそく舞い込んできた依頼のために現場に赴く。
建築分野はまったく分からないのですが、とても面白く拝読しました。
住まいとは、一番長くいる場所。
思い出も後悔も、たくさんの傷も残る場所。
奇抜なだけでは不便で、シンプルなだけでは退屈で、そして、そこには〝人〟が住んでいる。
当たり前のことなんですが、ハッとする気持ちで読まさせていただきました。
図面だからこそ描けるもの。図面の中では見えてこないもの。
生活空間の改修は新感覚に、意識変容に!わくわくする改修譚でした!
ここで終わるのは惜しい!二人の活躍がもっと見たい!
女性漫画原作コンテスト応援しています(∩´∀`)∩
建築学校に張り出されていた、日給3万円のアルバイト。
古屋明がそこへ向かうと、そこにいたのは天才建築家・新家晴司だった。
新家に採用を言い渡され、依頼人の元に行くと、依頼人は「いっそ二階ごとなくして欲しい」とこぼす。
中へ入ってみると、明は違和感を覚える。はたして、その家の違和感とは……
雨の日に古い家にいると、家が蛍光色に融けだす感覚に襲われる明。
建築界に新感覚、意識変容(サイケデリック)をもたらし「シンケデリック」なるスタイルを作った新家。
そんな二人によって導き出される答えと環境の変化は、とても美しいです。
この二人の活躍がこれからも読んでみたいです!