植物の新芽が花や実になること~『花芽分化』に材をとり、一文字違いの『花芽文化』と題された詩集です。創作論のようでもあり、子育ての随想のようでもあり、総じて育むことについて思いをはせたくなる作品でした。私は『咲かない植物が一つ』がやっぱり好きだなあ。ともかく読めてよかったです。おすすめ!
テンポの良さと、美しい筆致で胸に迫ります。私は「タイトル」と「空を捏ねる」そして1作目「咲かない植物が一つ」がとても好きです。わかるわかる、と思ってみたり、そうだよね、と胸に迫ったりと、考えさせられる詩集です。愛すべき詩集、ぜひご一読ください……!