なんでもない毎日に、散々な出来事が降りかかる。
そうなることを望んだわけでも、避けられたわけでもない。
ただ、誰にでも平等に、自分にもふってきただけだ。
ついてない! なんで私ばかりが?
本当は、こんな目にあう可能性は誰にだって同じなんだ。
ただ、自分だけは認めたくないだけ。
だから、まるで運命の悪戯のように、恐れることが現実になる。
ははは、ついてない! この惨めな様を、好きに笑えばいい。
でも、もしかしたら別の角度から見れば、これが福なのか禍なのか、わからない。
ただ、この瞬間だけは、心の奥にしまい込んだ愚痴や不満を、吐き出せる。
それが、私という存在の証明だ。
私だけの、散々な日々。