2025年3月7日 12:42
第2話 コマへの応援コメント
なるほど。だから、独楽さんはあんなにもパタンと力尽きて眠るのですね。そんな時はそっと休ませてあげたくなりました。
作者からの返信
立ったまま寝ているサラリーマンをイメージしました。苦笑していただければ本望です(笑)
2025年3月7日 12:39
第1話 竹とんぼへの応援コメント
>この形に>生まれた>わたしだからと>ただあなたの>手のひらに>出会えればこの結び付きの優しさが味わい深いと思いました。その形に生まれた私だけで飛べる訳ではないこともさりげなく添えられ、詩の風の透明感にまろみを感じました。
ありがとうございます。この詩が最初に浮かび、あとはお題詠みのように書きました。なので、この詩だけが純粋にひらめいたものです。
2025年3月1日 22:35
第4話 凧あげへの応援コメント
風が強いほど、心は強くその手の糸を引く気がします。
「竹とんぼ」へのコメントとあわせて、なんだかジーンとしました。
2025年3月1日 22:31
昔、子どもの頃、じいちゃんが竹とんぼを作ってくれたのを思い出しました。あの竹とんぼは二度と僕の手のひらに会いに来ることはないけど、なんだか思い出の中ではすごく勢いのある気がします。
大切な思い出に触れさせていただき有難うございます。きっとやさしいお祖父さまだったのですね。
2025年2月28日 02:41
発想がおもしろいですね。(´ω`*)
クスッとしていただければ( ´ー`)
第2話 コマへの応援コメント
なるほど。
だから、独楽さんはあんなにもパタンと力尽きて眠るのですね。
そんな時はそっと休ませてあげたくなりました。
作者からの返信
立ったまま寝ているサラリーマンをイメージしました。苦笑していただければ本望です(笑)