ここは『深海零米』
大人な雰囲気のただようBAR。
力を失った魔王が、酒をたしなみにきた。
BARのマスターと会話をしていく。
魔王は、もう、ここでは無能の一人の男なのだ。
魔王の口からは、ある苦しい思いが吐露される。
それは一夜の過ち……。
……。
…………。
あはははは!
ごめんね、もうこれ以上は真面目にレビュー書けませんて。(思い出し笑いで)
ああ、おもしろかった。
どうおもしろいかは、ネタバレを防ぐために、一切書けないんだけど、おもしろかったよー。
おすすめです。
ぜひ、ご一読を。
深海零米の深き夜に乾杯!