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  • 226から815へへの応援コメント

    すみません、またお邪魔します。今、神雷部隊野中五郎の話を書いています。もちろん、野中の兄、野中四郎の226事件についても触れています。私は義烈空挺隊の奥山道郎隊長が大好きで、義烈空挺隊の続編『義烈空挺隊は続くよ、どこまでも』において、226事件の渡辺錠太郎を救出にいくという絵空事まで書いています。もしもよろしければ読んでいただけたら幸いです。こちらのお話も大変興味深く、226事件を違った角度から見ているなあと感心しました。

  • 226から815へへの応援コメント

    「226で死に損ねた男が終戦工作に絡んでいる」。思わず唸らされました。

    226事件の決起趣意書には、「(このままでは)露、支、英、米との間一触即発して祖宗遺垂の此の神洲を一擲破滅に堕らしむる、火を見るより明かなり」とありました。

    世界恐慌のあおりによる昭和恐慌、姉や妹を身売りに出されてしまった若き兵士たちの涙と貧農の悲哀を見た青年将校らによる226事件は、作中にあるように、統制派によってうまく利用され、のちの大東亜戦争と敗戦へ繋がった……何とも皮肉です。それを決起趣意書は予見していたのだから、なおさら……。

    ラスト近くにある、「貧しい者のいない皆が幸せな国となるように……」というところは、今を生きる一人として考えさせられるものでした。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。感想を読んで考えさせられました。226の意義、見ていたところや思いは正しく。露、支、英、米にいつの時代に脅かされる日本というのを考えさせられます。

    奸臣として狙ったものの中に鈴木貫太郎に終戦工作を行ったのも考えさせられます。

    どうしたらいいか混迷の中に彼らの暴発も仕方なかった。それでも悲しい行為だと思っています。