第2話電車通学危険

健二 よりによって混んでいるな


と心のなかで思った、女の子近くにいれば痴漢されることは、ないだろうか?

俺の後ろに男が近づいてきてスカート中に入れてきたそしてま◯こ触ってた


男 可愛いね

息を吹き掛けてきた。


健二 あっ〜


やばいと思い男の足を踏んだそうすると男は、逃げっていた。


健二 クソ野郎が


心の中で思った。


とにかく無事学校に着いた。


その後トイレ行って下着中を見たちびっては、いなかった


俺は、ほっとした。


続く。

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