第2話学校生活

私は、学校に着いてから股下の違和感感じてしょうがないと思いながら大学進学のための予習している従姉妹の雪菜が近づく。


雪菜 私も男ウイルスかかちゃた

夏希 そうなの私も


この世界は、男ウイルスかかるのが流行していた。


どんど拡大して女の子いなくなってしまった。


男ウイルス治す薬は、ない、

そのうちウイルス抜けると元に戻る。


夏希 何だか下がギンギンしてきた

ち◯こ大きくなってきて気持ち悪く感じてきた


もう嫌と心の中で思った。



一体どうなるのでしょか。


続く。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る