いきなり試験会場に放り込まれる「僕」。恐ろしいことに、何の試験かもわからない。時間は無制限、しかし二度目のチャンスはない。こんな場合は……近くに座る受験生の様子でも眺めるのが吉。美人だったらラッキーです。突拍子もない状況、ユルい雰囲気を描いているようでいて、どこまでも本質的なテーマ。クリティカルシンキングは、真髄を捉えるための武器。忘れないようにしたいものです。――――とはいえ。本当にテストが控えている方はご注意を。あまりキョロキョロして、カンニングを疑われませんように。