2025年3月6日 11:21
再生への応援コメント
たくさんのものが無くなっていって、同じだけ少年少女の想いも希望もかき消えていったのでしょうね。「無くなっていくものを数える町で生き続ける彼が、一度数えた私を思い出すことはない」の一文に胸がしめつけられます。ラストに淡い光と救いを感じました。霙座さまの書く世界と文章は無条件に好きです。これからも陰ながら応援しています。
作者からの返信
神楽坂ニケ🐈⬛ さまお読みいただき、ありがとうございます。あんまりにもドストレートに書きすぎました。二千字難しいです。無くなったもの、そこからまた再生するものを、故郷にいて、一緒に数えてほしいなあという思いです。実家の解体は寂しいですが、建物がなくてもふるさとには違いなくて。主人公と一緒にちょっと前を向いていただけたのであれば、とても嬉しいです。神楽坂ニケ🐈⬛さまからいただいた好きを励みに、また書いていきたいと思います! 本当にありがとうございます!
再生への応援コメント
たくさんのものが無くなっていって、同じだけ少年少女の想いも希望もかき消えていったのでしょうね。
「無くなっていくものを数える町で生き続ける彼が、一度数えた私を思い出すことはない」の一文に胸がしめつけられます。ラストに淡い光と救いを感じました。
霙座さまの書く世界と文章は無条件に好きです。これからも陰ながら応援しています。
作者からの返信
神楽坂ニケ🐈⬛ さま
お読みいただき、ありがとうございます。
あんまりにもドストレートに書きすぎました。二千字難しいです。
無くなったもの、そこからまた再生するものを、故郷にいて、一緒に数えてほしいなあという思いです。実家の解体は寂しいですが、建物がなくてもふるさとには違いなくて。主人公と一緒にちょっと前を向いていただけたのであれば、とても嬉しいです。
神楽坂ニケ🐈⬛さまからいただいた好きを励みに、また書いていきたいと思います! 本当にありがとうございます!